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QXRnTzA1MGZ0L3M= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/qx/qxr/QXRnTzA1MGZ0L3M=/100000.html
[政治・選挙・NHK273] <れいわ旋風″トび?>山本太郎氏のカギはネット戦略 動画再生で小池知事に大差(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 2020年6月19日 21:10:29 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[1]
鳥越太郎はもういいよ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/522.html#c19
[医療崩壊10] コロナ「2類」は利権だった! 「幽霊病床」にも交付金で「会計監査院」憤激 補助金ジャブジャブ3兆円超で日本中の病院が黒字… 赤かぶ
22. 怒鳴るド虎nプ[625] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月23日 23:33:47 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[2]
>>10

ま〜〜な ドナルド君を 相手に マウントを取り合いするくらいは 簡単だね〜〜

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はいはい「負け惜しみ」

こっちは「余裕、余裕」


http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/732.html#c22

[医療崩壊10] 免疫異常ワクチン <早くやめれば中長期的副作用の心配が軽くなります> 鹿ドクター(ニコニコ動画) 赤かぶ
16. 怒鳴るド虎nプ[626] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月23日 23:36:05 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[3]
12. 愛
 >100%接種「前」の状態まで回復するか?

 うんうん そうだね!!  だから 2023年6月まで 待とうね

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糞、味噌一緒にするなよ。

論点が全く違うだろうが。


http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/730.html#c16

[医療崩壊10] 免疫異常ワクチン <早くやめれば中長期的副作用の心配が軽くなります> 鹿ドクター(ニコニコ動画) 赤かぶ
17. 怒鳴るド虎nプ[627] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月23日 23:54:42 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[4]
10. 愛
 愛が 言ってるように 4回目から 約1年たつと 免疫が もとに戻ると
 鹿先生が言ってるようだ 


 つまり 愛が 2023年6月には 数字が落ち着くので 結論をだすには

 其れまで 待ってねと言ってるのが ご理解いただけたでしょうか??

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし便壺は、mRNA毒チンのメカニズムを「全く」理解できてないことが、その駄文ひとつみても理解できる。

約1年が経過すれば「免疫機能が回復し、元に戻る」だと?(失笑)

その保証は一切ない。断言できる科学者は、居ない。


ただ「仮に」免疫機能が完全に回復できたとして?

ここが便壺愛の、本当に愚かなところであるが免疫機能が回復すれば、今度は「自己免疫疾患」に陥る危険がある。

なぜ、こんな「簡単」なことが理解できてないのか?

免疫機能が回復できなければ、癌、悪性リンパ腫、急性白血病、ワクチンエイズなどの危険に晒されることになるが、かといって免疫機能が回復したらしたで、自己免疫疾患という危険に直面することになる。つまり「どっちに転んでも(免疫機能が回復するか、Or 寛容したままの状態を維持するか)」、接種組は、危険に晒されることになるんだよ。

鹿ドクターの解説を、ちゃんと聴いているのか?鹿ドクターの判断ってのは。このまま接種を繰り返して免疫が破壊されて取返しのつかない状態に転落するくらいならば、接種を中止して(自己免疫疾患に苦しむことになりかねないのだが、そうであっても)免疫回復することに賭けるべきだ、という主張だ。彼はブースター接種を中断した場合、免疫が回復してくれば自己免疫疾患に直面するリスクがあるものの「でも接種組の全員に、取返しのつかない自己免疫疾患症状が発生するわけではないだろうから」というものだ。

しかし「この程度」のことを、手取足取り、いちいち説明しないと理解できないのか?

いやはや、ったく。便壺愛ってのは「どーして」ここまでA呆なんだろうねえ?

(それはmRNA毒チンの仕組みを、全く理解してないから)

おい便壺「遺言」を書いたか?

急げよ

南無阿弥陀仏
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/730.html#c17

[医療崩壊10]
6. 怒鳴るド虎nプ[628] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月24日 00:43:01 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[5]
イベルメクチン物語

https://www.muji.net/lab/living/160525.html

大村さんが研究していたのは「放線菌」と呼ばれる微生物でした。この微生物がつくりだす化学物質からつくった「イベルメクチン」は、牛の胃や腸にいる寄生虫を退治する働きがあり、また、犬の心臓に寄生するフィラリアにも効き目があることがわかりました。


牛や犬に効くものならヒトにも効くに違いない。ということで研究を進めた結果、イベルメクチンは糞線虫症や疥癬症という、寄生虫やダニが原因で起こるさまざまな病気にも効くことが判明しました。イベルメクチンの名を世界に知らしめたのは、アフリカや中南米などで蔓延していた「オンコセルカ症」という病気への効果です。この病気はフィラリア線虫の回旋糸状虫による感染症で、毎年約1800万人が感染し、うち100万人以上が、失明を含む重い目の病に苦しめられていました。それがイベルメクチンを年1回飲むだけで、予防ができるようになったのです。大村さんと製薬会社のメルク社はイベルメクチンの無償提供を決め、この薬はWHOを通じて世界中の感染地帯に配布されました。オンコセルカ症の苦しみから多くの人を救うことができたのです。



花木先生がいつも言いますが「1年に1回、服用するだけで【どーして】効果が持続するのか?調べれば調べるほど、なぜなのか分からなくなる。非常に不思議な薬なのです」と。

https://www.matsudaclinic.jp/ivermectin/










http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/729.html#c6
[医療崩壊10] メルク社がインドのサンファーマ他、数社を買収し、イベルメクチン製造を妨害中止 入手困難となるか  魑魅魍魎男
7. 怒鳴るド虎nプ[629] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月24日 00:48:23 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[6]
>>3


イベルメクチンに関してはインド政府なんぞ、最終的には関係ないよ。殺生与奪の権を掌握しているのは「中国」だから。中国がインドに対してイベルメクチンの元となる「菌」の輸出を止めれば、インド自体、イベルメクチン製品の製造不能となるんだからね。日本人がするべきことは、


1)国内で安定的に製造供給できる体制を構築すること
2)それが困難なら中国と話を付けておくこと。


でしょ?
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/729.html#c7

[医療崩壊10] メルク社がインドのサンファーマ他、数社を買収し、イベルメクチン製造を妨害中止 入手困難となるか  魑魅魍魎男
8. 怒鳴るド虎nプ[630] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月24日 00:50:55 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[7]
>>5

豪州政府だけど、すでに検査していて。1粒あたりイベルメクチン成分が少ない製品があるね。


コビメクチンなどね

https://www.tga.gov.au/news/media-releases/tga-warns-about-imports-ivermectin
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/729.html#c8

[医療崩壊10] <昨年同期比 49%増>梅毒は早くも累積1400人超 感染症発生動向調査週報第6週(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 怒鳴るド虎nプ[631] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月24日 01:03:13 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[8]
17. 愛
 2014年 500人が 2015年には 1000人になっている
 つまり 100%の増加だが 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
爆笑した

便壺の屁理屈で言えば、じゃあ2014年から2015年は「パパ活」が異様に増加したから、梅毒が2倍になったことになる。
2014年に比較して2015年のパパ活が大幅に増加したことを「裏付ける」データを出せよ。



http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/728.html#c20

[医療崩壊10] <昨年同期比 49%増>梅毒は早くも累積1400人超 感染症発生動向調査週報第6週(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 怒鳴るド虎nプ[632] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月24日 01:22:29 : hvRgw53N3c : QXRnTzA1MGZ0L3M=[9]
>>18


【つまり 女性側は 商売女が 複数の男を相手にしているのだろうと 予想できる】

それを裏付ける「データ」を示せ

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【しかし 2021年 2022年は そのバランスが崩れているのを ドナルド君は 気が付いているだろうか おそらく 考えたこともないだろう】


A呆


男女比が「崩れて」きたのは、21年22年からじゃ「ねえ」よ。嘘をつくな嘘を

https://www.j-cast.com/2015/11/26251380.html?p=all
女性の感染者の割合は、2013年は全体の19%を占め、14年は23%、それが15年は28%を超え、じつに3割に迫る。女性の感染者が増えているのは割合だけでなく、絶対数も増えている。なかでも20〜24歳の女性は177人で、前年同期と比べて2.7倍という急増ぶりだ。


13年頃から女性の感染割合が増加傾向に突入しているんだ。嘘をつくな、嘘を


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16年から20年まで「ほぼ」安定した数字だ

https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/syphilis/syphilis2006/

ところが2021年からは「特異的」な伸びを記録している

全体としての伸び率も凄いが、2020年と21年のみを比較しても、男性の伸び率、および女性の伸び率も20年と比べれば、大きく男女とも率を伸ばしている。そして20年と22年を比べれば、その伸び率は「さらに」急上昇していることが分かる

20年の女性の感染者数は454人
22年のそれは1386人

3.05倍の驚異的な伸び


20年もパパ活をやっている女は居るし、それは22年も「いる」。だから、パパ活が梅毒を急増させた理由ではない。20年に無くて22年にあるもの。それはmRNA毒チンだよ。


この程度の理解でも、できないか「便所」の壺よ



http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/728.html#c21

   

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