3. 2019年7月29日 11:48:00 : b5GIRjev22 : QXllaFJranFXemc=[1]
共産党は大衆と言うよりも、「党員の為」と言う感じ。
実際、何でもかんでも人を増やすと言うのは良くない、と党籍ウン十年の
党員(元教師)が言っていたが、党員を増やす為に”大衆の福祉への要求”
には耳を傾け、手を貸すwというやり方です。
一方のれいわ新選組は、無党派層がずっと苦しんでいる事を切々を訴え、
既存の議員が言えなかった事を堂々と発言して支持を増やすやりかた。
どちらが、大衆の心を鷲掴みにするでしょうか?
共産党は今回の参院選でも、60歳代、70歳代が選挙戦の最前線で戦って
いたと言う、ある地域支部長の言葉通り、先は厳しいですw
おまけに頭がダイヤモンドよりも固いきたもんだw
多分、ずーーっと、こういうやり方を今の若い党員も引き継いで行くのでしょう
山本太郎の事については、特定枠?に自分が入らず重度障碍者を2人いれて
落選覚悟で選挙をしたのは見上げた根性だ、とも話してましたw