★阿修羅♪ > QXFLcnNhbEplWUE= > 100000
 
g検索 QXFLcnNhbEplWUE=  
 
QXFLcnNhbEplWUE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/qx/qxf/QXFLcnNhbEplWUE=/100000.html
[政治・選挙・NHK277] “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心 再々登板はこれで消えた(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
37. 罵愚[8866] lGyL8A 2020年11月27日 04:40:13 : vh4W7ePOXk : QXFLcnNhbEplWUE=[1]
 モリカケ、桜…与党議員も、野党議員も、こんな事件の解明を期待されて、選挙に当選したんだろうか? 国会は空転していても、地球はまわっている。漁夫の利に笑っているのは、だれだろうか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/508.html#c37
[政治・選挙・NHK277] 社民党の体たらく…2大政党制どころか1強多弱、分裂まで 中村敦夫 末世を生きる辻説法(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
77. 罵愚[8867] lGyL8A 2020年11月27日 05:35:44 : vh4W7ePOXk : QXFLcnNhbEplWUE=[2]
>>75 あおしろとらの友さん
 そうですね、渡辺京二や加藤陽子が出てくると、★阿修羅♪の古池が埋め立てられる日も近いのかなぁ? の、晩秋を感じますね(笑)。
 でも、新聞やテレビを見ていると、日本人社会や永田町は、もっと方向音痴の、古池の中をぐるぐる回っているような…
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c77
[政治・選挙・NHK277] 社民党の体たらく…2大政党制どころか1強多弱、分裂まで 中村敦夫 末世を生きる辻説法(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
78. 罵愚[8868] lGyL8A 2020年11月27日 05:49:44 : vh4W7ePOXk : QXFLcnNhbEplWUE=[3]
>>76
>植民地が悪くて、植民地時代以前の侵略による自国化は良いのかな?

 だれも、そんなことは言っていない。戦争や侵略や異民族支配や奴隷化をおぞましいと考えるのは自明なんだが、そして、フランス革命以来の“民主主義”の台頭が、それへの解決策としてもてはやされてきて、この★阿修羅♪の古井戸でも、民主主義を大前提とした議論が腐るほど山積みされているんだが…その近代民主主義への疑念を、わたしは堤している。
 明治維新以来、われわれ日本人は西欧の民主主義を模倣してきたのだが、それでよかったのか? これからも、この路線を踏襲していくのか? の疑念だよ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c78

[政治・選挙・NHK277] 社民党の体たらく…2大政党制どころか1強多弱、分裂まで 中村敦夫 末世を生きる辻説法(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
79. 罵愚[8869] lGyL8A 2020年11月27日 06:01:12 : vh4W7ePOXk : QXFLcnNhbEplWUE=[4]
 中間的結論として、人が安心して幸福に浸れる至極の境地が母親のおっぱいに吸いついているときで、家族に囲まれている幼児期が理想の生活環境だとしたら、その延長線上で考えられるのは、>>69 でも書いているように人間個人を取り巻く環境、自分自身→父母、兄弟、家族、家庭→近隣、地域社会、地方公共団体→国家、民族→国際社会、人類全体、と広がっていくなかでの安住の境地とは家族、家庭のような生活環境だということだ。人々が、家族、家庭のような環境のなかで生涯をすごせるような社会が理想だと、わたしは思う。
 したがって、その過程をとり巻く地域社会や職場環境や国家や…ここらあたりまでは視野に入るのだが、できることなら、もっと広く、国際社会までもがひとつの家族のような組織運営が理想だと思うのだ。そして、この考え方は、いまの民主主義とは鋭く対立する危険思想なのかもしれないとも考える。
  
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c79

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > QXFLcnNhbEplWUE= > 100000  g検索 QXFLcnNhbEplWUE=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。