18. 2022年7月04日 08:03:34 : QDd9tQWYIc : QXdMT3VEQVJUZlE=[1]
ムサシ社に以下の意見文を送付しました。
>日刊ゲンダイなどでよく名前が出てくるジャーナリストの本澤二郎氏ですが、この方のブログで、以下のような記述がありました。
<以下引用>
<「ムサシ」に一手請負業務に重大な疑義>
例によって、特に国政選挙ともなると、血税を使って民間の独占的選挙屋「ムサシ」に、投票用紙から投票開票一切の業務を、主権者でもある有権者の清き一票の行方を委ねてしまっている。こんなことが大分前から行われている。総務省と「ムサシ」という業者の癒着関係だけでも、深刻な話題を提供している。
「ムサシ」の対応次第では、選挙の結果にも影響が出るため、歴代の内閣は総務省の責任者(総務大臣)を特別な人物に委ねている。この民間独占選挙屋ゆえに、競争の原理は働かない。しかも、上場されている。「ムサシ」株で大儲けする自民党関係者は、昔からである。
コンピューターに詳しい人物が「自動開票機のボタンをいじることで、結果が異なる。そうさせない方法を素人はわからない」と指摘している。
投票箱の保管から開票のすべてを民間独占企業に任せている総務省に、疑惑の目が向けられても当然であろう。
<選管委員長も「ムサシ」を知らない=手作業開票が最善>
参考までに、取材した選管委員長に「ムサシ」のことを尋ねてみた。よく分からなかった。新聞テレビも投開票について専門記者を置いている。特にNHKは別格らしい。業者との癒着を心配する声も聞かれる。
アメリカではよく不正選挙が話題になる。「ムサシ」の株主にアメリカ資本が入っている。アメリカ製の投開票機であろうから、余計に心配してしまいそうだ。
正解は昔のように手作業開票でやればいい。血税も浮く。
<引用閉じる>
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33333086.html
>「ムサシ」の株主にアメリカ資本が入っている。
などの部分などから、おそらくリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォード等陰謀論販売者の受け売りだと思われますが、本澤氏の根拠薄弱な杜撰さはともかく、世間に貴社のこういったデマが相当流れていることをもっと深刻に受け止められるべきではないでしょうか?
まずは本澤氏について、連絡先が不明ならば日本ペンクラブ会員らしいので、ペンクラブに断固たる抗議文を送付すべきかと思います。
貴社と選挙に関する、無責任でいい加減な噂を、毅然たる態度で打ち消していただきたいと期待いたします。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/138.html#c18