57. 2022年1月31日 10:41:12 : uSIBusjbH2 : QXBpWkhTenNFZ1k=[1]
やはりここがアメリカの素晴らしさだ。バイデン大統領になって、ワクチンの問題の欠点は大ありだが、デモクラシー原則論は、某かそれなりに機能している。引き替え我が国はどうか、自民党の「日本会議」の時代を読めない、利己主義者達が闊歩していて、デモクラシー処では無い。これが新自由主義的資本主義の悪弊と相まって、この40年、日本は時代の進歩と真逆の方向を歩いて来た。
40年以前は、日本の経済は、世界が羨む程の豊かなものであった。40才未満の若者達は、その裕福だった日本を全く知らない。消費税の導入と共に、かけ声だけで福祉等には殆ど使わず、嘘をついて、大資本、金融資本一カ所にカネを集約してきた。その所為で、国民にカネは回らなくなり、市場経済は一気に冷え込み、そのままずっと今日まで続いているのだ。
だから、デモクラシーは退化し、猛威を繰り広げるコロナと云われる疾病に対しても、
日本の増長を喜ばない宗主国アメリカ様の意を酌んで、新自由主義的資本主義を声高にさけんで、高い効かない、ワクチンとやらの薬を、税金で多量に購入し、アメリカ様の期待に応えて来たのだ。我が国発の【イベルメクチン】と云う安心、安全、安価な薬によって、アフリカ、インド、東南アジア、中南米、南アメリカ等の国々での、この疾病のパンデミックを瞬く間に終息させてきた事実、実態を国民にその一切を隠し続けながら、ワクチンを打ちまくって来た。
問題の無いワクチンであれば、無駄遣い位に考えられるけれど、アメリカでこのような
17000名のお医者様達が、この反対に立ち上がったわけだ。遅きに失した感はあるにしても、これ以上mRNAワクチンなるものを、野放しにできないとの覚悟であろうと思う。
日本では、デモクラシーが退化してしまって、国民の政治に対する標準偏差の値も下がってしまい、下らないTV等の番組に現を抜かし、物事を考えようとしない、だから、全く伏せられている【イベルメクチン】のことを、多くの国民が知らないでいるのだ。服用している私は、近々にオミクロンが流行っていても、罹患も何も無い。遷らないし、他者に遷す事も無い。
効かないワクチンを、アメリカに諂っていつまでやる気なのだ。とんでもないこと位感じ取ったらどうだ思っている。日本政府よ!。