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[政治・選挙・NHK291] 史上空前の無責任内閣 魚は頭から腐っていく その筆頭は河野太郎、木原誠二などだが…(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 2023年7月22日 10:26:12 : pPj6CywYLX : QWZHZXN0a1IzN1U=[1]

  >法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。

  ・検査は“予告”されていたのだから、
  『マイナ制度の責任者として外遊を中止します』と言えば国民の
  評価も高まるのに、そういう判断ができない人物であることを自ら示した形です。

というか、そもそもマイナ制度の根幹である技術、
「データーベース上のアクセス認証やセキュリティ強度」の話なんて
工学部でプログラムをやって「いない」人間が聞いても欠陥箇所はわからないんだから、
視察なんて儀礼的な意味しかない。せめて担当技官に行かせるべきだが、
恐らく、技官も、先端のプログラム開発なんて全く知らない人間だから一から把握するには
相当勉強して下調べをしてからでないと、報告書すら書けない問題。

アトピー顔でヘラヘラ外遊して解決する話じゃないんだよ。
やる気があるなら、バカッターしか触ったことないIT音痴向けに

【技官報告書→ITに明るい文官 経由で 上がってくる報告を三日三晩かけて読む】

これがお飾り大臣の姿勢としては正しい向き合い方だって覚えておくんだな。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/234.html#c27

[政治・選挙・NHK291] 米国によるウクライナへのクラスター爆弾供与で“人道的配慮”の姿勢も示せない日本 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
30. 2023年7月22日 11:02:59 : pPj6CywYLX : QWZHZXN0a1IzN1U=[2]
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>>26:作家の百田氏によれば【ハーグ陸戦条約】に違反してるそうです。

卒論も書いたことがない、
さらには法学部でも何でもない元放送作家の孫引き、
そしてさらに下っては「そのまた受け売り」では惨めにもほどがある

九条の経緯については諸説あるのは確かだし
昔の共産党には、米軍に出て行ってもらうには核武装を前提とした自主憲法制定を
公然と主張する一派もあった
しかし、前提とすべきことは右も左もそして国民も、
軍事官僚が責任も取れずに起こした戦争に対する断罪意識は共有していたという事実だ

機密解除された一次資料の発掘も研究者らの間では共有され、
俗論は常時、修正されている。活字に金も払わず、
5chが教養になってるような怠け者に扱えるほど近現代史っては単純じゃないんだよ
ネトウヨ作家に過ぎない百田の話なんて参照してる時点で、
「この問題に関する前提知識が足りていない」てことさ
背伸びしたいなら、せめて一次資料を扱ってる人間の話を参照するようにしましょうw


 >とにかくこの会談で、戦争放棄のことを新憲法のうちに入れる方針がきめられたことはたしかである。
 2月初旬、総司令部民政部に対し、モデル草案の起草を命ずるに際し、マ元帥は、
 起草方針として3原則を示したが(マッカーサー・ノート、マッカーサー3原則)、
 その第2項に第9条の原型となった戦争放棄の原則がかかげられている。この3原則を渡された際、
 主な起草委員の一人であったラウエルは、ホイトニーからこの第2項は、“日本政府の提案である”
 といわれたが、“幣原” の提案とはいわれなかったと陳述している。この第2項は
 ホイトニーによれば、マ元帥と幣原首相の会談の内容を、マ元帥が書いた “ラフ・ドラフト” であった。
 そしてここに注意すべき点は、この第2項には “自国の安全を保存するためにも”
 という字句が見いだされることである。なぜかかる字句が入ったのかといえば、
 幣原首相との会談中 “自衛戦争の名の下に侵略戦争が行なわれた” というようなことを
 幣原首相がマ元帥に語ったことが、影響したのではないかと推測される。
 「第9条の起源」 2019年5月3日『社会分析学Web @中野昌宏研究室』
ttps://socioanalysis.net/2019/05/03/220338/136478/

「アメリカによる支配」はなぜつづくのか? 原因は、岸首相がアメリカと結んだ3つの密約にあった!」
 by本TUBE 株式会社旭屋書店 2018年12月26日
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000013301.html
  二〇〇三年三月にアメリカと開戦したものの、ほとんど戦闘らしい戦闘もないまま、
 わずか一ヵ月で全土を占領されてしまったイラク。しかしそのイラクが敗戦後のアメリカとの
 交渉では素晴らしい粘り腰を発揮し、アメリカが提案してきた地位協定の草案に、
 なんと一一〇ヵ所もの訂正を求めていたのです。なかでも、もっとも大きな訂正のひとつが、
 「イラクに駐留する米軍が、イラクの国境を越えて周辺国を攻撃することを禁じる」
 という条文を、新たに加えたことでした。
ttps://gendai.media/articles/-/107121?page=7
 「フィリピンから学ぶ在日米軍基地撤去への途
 (矢部宏治著『日本はなぜ…』を読んで」 2015年01月08日
 『代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives』関良基
ttps://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/eb4c380d58c5100906ab686b1ab45b10

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/225.html#c30

   

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