8. 佐助[8591] jbKPlQ 2021年3月02日 22:34:57 : S9BOf2Y5KI : QWt5NUsvQi9LeE0=[1]
DS政府,マスコミだから知ってますよ,知らないわけがない。
今日,日本の60歳の医療従事者がワクチン注射後死亡,政府厚生省は,殺人を犯した。
コロナ毒物ワクチン注射したら直ぐに遺伝子破壊 5年後に全員死亡します。イルミナティ人間90%殺害計画です。
ワクチン注射は、免疫系内に既存のレベルのサイトカインストーム過剰反応性を生み出す可能性があります、
ワクチンは、免疫系への通常の曝露経路を迂回する、抗原の不自然な注射です。同時に注射された複数の抗原は、免疫系の調節不全を引き起こす可能性があります。
そのため米国のある医師は、COVIDワクチンが自己免疫攻撃を引き起こし心臓と脳を攻撃するとしてFDAに警告した。
COVID-19ワクチンは、心臓血管系に沿って炎症を引き起こし、心臓の攻撃や脳卒中を引き起こす可能性があるそうです。
COVIDワクチンが自己免疫攻撃を引き起こし心臓、脳、肝臓、腎臓の微小血管系に存在するACE-2受容体に沿った自己免疫攻撃に苦しむ可能性が高いとしている。
そこでFDAは、COVIDワクチンが内出血や臓器不全を引き起こす可能性があると警告した。
FDAが実験的なCOVID-19ワクチンで監視している別の問題は、播種性血管内凝固症候群です。 この状態により、全身に血栓が形成され、小さな血管が塞がれます。 一部のワクチンレシピエントは、息切れ、胸痛、下肢痛、または話す問題を報告しますが、これらはすべてこの有害事象の症状です。
ワクチンが血中でこの反応を開始すると、凝固因子と血小板がすぐに使い果たされ、内出血につながります。 これは、尿、便、または皮膚の下に現れる可能性があり、臓器不全につながることさえあります。
DS側の3社のアストラゼネカ社、ファイザー社、モデルナ社が開発したコロナワクチン(他種のワクチンも危険でしょう。)はどうみてもインチキでしょう。
政府厚生省は,ワクチンの危険性を伝えずワクチン接種する医者は殺人未遂罪である
五年後に副作用やゾンビ化しても誰も責任はとらない恐ろしいワクチン,死ぬまで何回も接種を受けるだろう。
新型コロナウイルスの膜のスパイクタンパクの遺伝子の一部、RNAをDNAに置き換えたものを挟み込みます。ウイルスが細胞に侵入する仕組みをそのまま残していますので、ワクチンとしては最強です。ただ、横断性脊髄炎などの副作用が発生する。
遺伝子組み換えをヒト自身が将来にわたって行っていくわけですから、どのような副反応が起こるか誰にもわかりません。mRNAワクチンは遺伝子組み換えウイルスRNAを直接、筋肉内から血管に放り込むわけで、将来にわたった副反応はだれにも想像できません。
ワクチンといっても実際には病原体が特定されてませんから作れるハズがありません。ビルワクチンは不妊目的のRNA抗ウイルス薬を含み、さらに水銀など有毒物質多数、GPS機能のナノチップなどを入れた「見せかけワクチン」です。
コロナワクチンに含まれる液体ナノ粒子は、体内で過度の炎症反応を引き起こし(非常に深刻な抗原抗体反応)、最悪の場合、接種者を死に至らせます。
なぜ液体ナノ粒子(抗原性補強剤)がコロナワクチンに使われなければならないのか。
その答えは、液体ナノ粒子がmRNAをカプセル化することで、mRNAの劣化を防ぎ細胞取り込みを促進させ、免疫システムを向上させ抗原性補強剤によって非常に深刻な副作用を生じさせるということなのです。この副作用について説明すべきである。とんでもない遺伝子組み換えワクチンである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/433.html#c8