44. 2022年8月24日 20:08:50 : Q0OtcOQyWk : QWRpWHdOWENZRkE=[1]
特に、PCR検査は、指定されたコードが抗原であるか抗体であるか、及び、検出量が危険であるか安全であるかは、PCR検査として判断するところではない。
それが抗原であろうと、抗体であろうと、またその量が危険であるろうと安全であろうと、PCR検査は指定されたコードを増幅することによって、どのくらいの指定コードに合致するDNA量が有るのかについて、その答えを返すのみである。
❶それが抗原であるか抗体であるか? ❷そのDNA量が危険であるか安全であるか?
❶❷はPCR検査が判断しない。
人が判断するのである。
アンソニーファウチは、それが抗原であると、増幅Ct35までと定義した。
本当か嘘かは誰も知らない。
「そういうことにした」というだけだ。
現在、CDCは、ワクチン接種者にはCt40に及ぶ増幅を許可しながら、一方でワクチン接種者へのCt増幅は28を超えてはならないとしている。
これらは、PCR検査が抗原抗体・危険安全を判断していないのである。
人が判断している。
しかも、ワクチン接種者には陰性を返して、ワクチン非接種者には陽性を返す様に細工までして。
この様な、恣意的な検査操作を行う人間が、エイズだサーズだというものを「有る」と定義した。
そこでマリス博士は、このイカサマ師どもが定義したすべてのエイズ系感染症について、「そんなもの無い!」、だからPCRによって診断することに意味は無いと言っているのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/643.html#c44