ワグネルの元兵士って、マラット・ガビドゥリンのことか、こいつの言うことなど信用できるか。
真偽が不確かな、ワグネルのことなど塩末節な話であって、ただの言い訳にすぎん。ナチスウクライナも、アメリカ、NATOの軍事顧問団が訓練などをしていたのだから、お互い様であり、批判する筋合いにはない。本質はそこにはない。ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に特別な地位を与えることであり、これを履行せず、砲撃を繰り返し、2021年の秋には、エレンスキーはこともあろうに、トルコから購入したバラクタルを使って、ルガンスクとドネツクを自爆攻撃した。
ロシアが特別軍事作戦を開始する直接のきっかけは、バイデンが、「2022年2月16日にロシアがウクライナに侵攻する」と公言していたが、プーチンはもちろんしなかった。その翌日の17日から、ナチスウクライナが、ルガンスクとドネツクをこれまでになく激しい砲撃を開始した。このことは、二つの停戦監視団が報告している。ウクライナの元首相によれば、3月5日からウクロナチ15万の精鋭部隊が、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に総攻撃をかける計画だったことを暴露している。
それを知ったプーチンが、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立を緊急承認し、相互援助条約を締結し、二国の要請により、国連憲章第51条に基づき、集団的自衛権を行使して、特別軍事作戦を開始、出鼻を挫いたんだよ、タコ。
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