17. 2020年7月26日 12:40:40 : VfK8Z54rhE : QWl1L2l2c1lObms=[1]
れいわが大きく成長することは日本のためと応援姿勢で眺めていたが、
異質の意見はいっさい認めないという姿勢には失望した。
「この一点に関しては同意だが、このことに関しては同意できない」
という多様性を認めあわない集団・組織には未来はない。
ただのカルト集団になりさがるであろう。
太郎の言葉は、以後、言葉だけが宙に浮かび、実質性を伴わなくなり、支援者の耳たぶの横をむなしく通り過ぎていく。
死生観こそ多様であるべきである。