2. 2019年3月01日 22:51:58 : Gk2gYtdoIg : QWhWZWFJaFQyRXc=[1]
インパール安倍。
辺野古然り、官房長官会見然り…。
問題点、誤りが露見しても、無残な結果が待っていても、一度決めたことを見直すことなく、やり続ける。
やり続けることは己のメンツのため。見直し、改めることは、安倍にとっての「敗北」。だから、死屍累々の状況、結果になろうと、号令はかけ続け、当初方針で突撃する。
討ち死にするのは国民、および突撃ラッパに踊らされた者たち。なんの名誉もなく、狂った指揮官の犠牲者になる。
いまの時点で言えば、安倍に忖度した官僚ども。彼らからは早くも戦死状態の者が続出している。
かつては輝いていた日本の官僚はいまや唾棄すべき存在として国民の間に浸透し、いずれ死んでも、社会的にはすべて不名誉の戦死。
安倍はインパールの牟田口と同じように生き延びようとしているが…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/1005.html#c2