3. 2019年7月15日 23:49:15 : fXaWDfLK0k : QWhRRGd0QmJPb3c=[1]
大切なことは、票を数えてから当選者を決めるという 選挙の原点を大切にすることであーる。そのためには、れいわの立会人の人選と布陣が大切なことは言うまでもない。
人選は、「山本太郎」もしくは「れいわ」と読める人間を選ぶこと。そして体がでかく、態度もでかく、声もでかく、そして態度も横柄で正義感が強く、票束のインチキを見抜き、「これだ これだ これだー!」と第3次世界大戦が勃発したような雄叫びを上げてインチキ票の告発ができる人間を開票立会人に選ぶことである。もちろん、総監督兼指導者は、コブラツイスト・アントニオ・伊の金玉・参議院議員である。
そしてその布陣が、聴衆にも及ぶことは当然である。つまり、まさに、かの「これだー!」の叫びに呼応して「きゃー!インチキだ―!」「インキンタムシだー!」とか、何でもいいから開票場で異常な叫びと非常事態を宣言するような暴言応援団は、少なくとも30人位は必要で、この内野と外野とその他の観客席の連携が、つまり、まさに「公正な選挙の実現」には必要不可欠な要素・要因であり、絶対に欠かせない婦人じゃなくて布陣なのである。
だかられいわの圧勝と言うか、れいわ・山本太郎の票をインチキされずに数えさせるには、全国津々浦々のサポーターを40000か50000か所ぐらいあるけど、全ての開票場に動員することである。
そして少なくとも都内の数百か所と思われる開票所には全て50〜60人位のチームを配置し、インチキだ―とか、あー・ぎゃー!とか、ごまかすなーとか、インチキをしようとする戦艦武蔵への口撃で叩きのめし、次の日の昼か夕方までは動物園のサルのサル山のケンカのような賑わいで開票作業を進めるべきであり、そのうちダマスゴミメディアも駆けつけてくるのでインチキムサシもインチキを諦め、しょうがなく「まじめに数えるしかないのかなー」ってな感じで開票集計を終えるのである。
これが「れいわ必勝」のための極秘作戦である。
これは、ここだけの秘密にしていただきたいものである。
ご機嫌よう・かしこ!