5. 2022年9月20日 02:22:15 : H17iRQjI9w : QWE2dkxVczlZcS4=[1]
下の記事はブラックロックの元マネージャへのインタビューです。
かなり分かりやすく説得力のある内容です。
「グレートリセットのためのコロナ・パンデミックとウクライナ紛争:
しかし世界的な金融崩壊は不可避」
https://bonafidr.com/ckbiW
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/807.html#c5
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「グレートリセットのためのコロナ・パンデミックとウクライナ紛争:
しかし世界的な金融崩壊は不可避」
https://bonafidr.com/ckbiW
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/807.html#c5
これ、私も田中宇氏の記事を読んでいて腑に落ちない点ですね。
「世界は多極に向かっている」というドグマにとらわれすぎている感じがします。
「グレートリセットのためのコロナ・パンデミックとウクライナ紛争:
しかし世界的な金融崩壊は不可避」
https://bonafidr.com/ckbiW
この記事はブラックロックの元マネージャへのインタビューですが、金融のプロの目から見た
ここ数年の情勢分析です。
要は「ブレトンウッズ4」がキーワードになります。
実体経済と金融経済との大きな乖離は、かなり前から問題視されていた訳ですが
ここ最近は「貧富の格差」という言葉に置き換わって本質が見えなくなったように思います。
実体経済の50倍にも及ぶ金融がどのようにして生み出されたのか?
国債の大量発行→余った金がバブルを生み出す→バブル崩壊による実体経済の損壊
このサイクルの中でマネーが取り込まれていく先は銀行等の金融資本家のフトコロ
国債の利息(複利)も金融資本へと流れ、利払いの原資は国民から徴収した税金
(日本では毎年8兆円を超える国債利息を払っている)
しかし、金融経済が実体経済の何倍にも膨れ上がっているということは、貨幣(ドル)の価値が
下がっているということであり、いくらドルを持っていても所詮は紙切れと同じです。
そこで、膨れ上がったドルを実体経済と交換する必要が生じてくる。
つまり実体経済を所有している一般大衆から、彼らの資産を買いまくる。
そして、ドルを崩壊させてデジタルマネーに移行する。
結果、我々はWEFの呪文通りの状態
「2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。そして人生はかつてないほど良くなっています」
に追いやられることになるという訳です。
ここには、多極化はありません。
現在の多極的な世界情勢は過渡的なものです。
WEFの中央銀行デジタル通貨(CBDC)から見れば、デジタル人民元は撲滅対象です。
ロシアと同じように習近平政権も的にかけられるのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/196.html#c8
バイデン政権は岸田政権を疑いの目で見ているように思われます。
マスコミの岸田政権批判は、そこから来ているのでしょう。
習近平政権が腐心しているのは、内部権力闘争や国内経済の立て直しもありますが
・国内テロ及びクーデータの防止
・米中(日中)戦争の回避
が最重要の課題だと思います。
愚の骨頂のように見えるゼロコロナ対策も、本当の狙いは「国内テロ及びクーデータの防止」に
あるのではないでしょうか。
また、天津での日中会談の主要議題は、いかにして米中(日中)戦争を回避するかにあったのでは
ないでしょうか。
日本が最も注意しているのは第二次朝鮮戦争だというウワサもあります。
英米のウクライナ紛争の目的が世界経済のリセットにあるならば、ロシアとウクライナの停戦を徹底的に妨害するでしょう。
それどころか、第二次朝鮮戦争を起こしてロシアの兵力を極東に分散させ、NATOのロシア侵攻もアリです。
ついでに、中共と日本を引きずり込めば、一石二鳥です。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/196.html#c9
米国諜報界の『隠れ多極派』は何をしているんですか?
重要なことは、ワクチン接種にもかかわらず感染は収まらず、犠牲者は後を絶たないということ。
つまり「コロナワクチンには公衆衛生上のワクチンとしての効能は皆無」ということが明白になっている。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/269.html#c11
意味不明だな。
YGLみたいなハナクソ茶番を挙げて何を納得しろというのか。
創価公明は「ワクチンの公明党」だと自慢しているぞw
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/268.html#c60
https://www.youtube.com/watch?v=Rk3rJ6EduwQ
昨年、この動画を見たとき、ワクチンのアジュバントに否定的であった氏にいったい何があったのだろうかと訝しんだ。
免疫学の第一人者だけあって新型ウイルスについての解説は明快でとても分かりやすかった。
しかしファイザーやモデルナの説明を何の疑いも無く受け入れ、mRNAワクチンを絶賛していることには驚いた。
mRNAワクチンの薬害が明らかになっている現状、再度ご自分で、この解説動画を見てもらいたいものだ。
もう一つ気になったのは、日本でワクチン開発が出遅れた理由として、暗にマスコミを非難していたことである。
つまり、薬害事件が起こる→マスコミが一斉に叩く→ワクチン研究・開発を委縮させる
こういうことを言いたかったのであろうと思う。
確かに、マスゴミとも言われるほどの腐敗ぶりは言うまでもないことではあるが、だからといって生命軽視の研究開発が許されては本末転倒だ。
宮坂昌之氏と同い年の免疫学専門の医学者に安保徹氏がいた。
https://www.youtube.com/watch?v=VJr9kx-R7qs
https://www.youtube.com/watch?v=xZFlqhh4ueg
この動画を見ると、多くの医学者は「木を見て森を見ず」状態であることを痛感させられる。
現代医療というのは、群盲象を撫でるが如くである。
苦しんでいる病人を救うという原点を忘れてはならない。
初めて聞く用語だ…
モンテカルロ法なら、物理的な挙動を解くためのプログラムを作成した経験はあるが。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/133.html#c33
皮膚と免疫との関係は重要
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/517.html#c10
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