67. 2020年7月22日 05:35:40 : gdOxe0Z1vQ : QW5ZSUZyRThXY3c=[1]
シャンティふーらも、ポスト氏も、今回はどうもおかしい。
なんでだろうと、随分考えた結果。
小沢支持者のポスト氏を基準に考えると、小沢の野党連合の後方支援のためだろ。
そう考えると、今のポスト記事の太郎落としに全部つじつまがあう。
されど太郎だよポストさん。悔しいかもしれないが国民の多くの支持は太郎だ。
じゃ、どうするか。太郎とれいわ引き離しで、太郎を野党連合の客寄せパンダにしたいんだろ。
そうはさせない。許さない!
太郎のこれまでの活動は、すごいものだ。旧来の政治家(小沢含む)は、誰一人真似できない。
6年間、街頭記者会見で、日本中の庶民の声をきいて勉強してきた。国会でも一人だけ、国民の立場で糾弾しつづけた。
その点、残念ながら、小沢氏すら、まだかっこまんだよ。しかも太郎のほうがスケールが大きい。海外から判断されれば、優れた政治家と称賛されるはずだ。
年末年始は、議員らのような外旅行などしない、貧困者やホームレスへの食事配分を毎年支援してきている。
沖縄へも、何度も座り込みしてきた。
共産党立候補者、立憲立候補者、ほか、趣旨が同じと思う候補者には、そこらの通り一遍の演説ではなく、情熱が入って見事だった。
しかし、各党は、太郎の応援演説のときだけ喜んでも、あとは古臭い党利党略。
情けないねぇ。
そして、れいわ創設の発端となった、前の選挙。実質、太郎が4憶円の寄付を集めた。偉そうに攻撃している立憲ほか、誰か太郎の真似できるか?
大西と、安富は、選挙(血を出す男の政だ、と自民党重鎮の言葉)」は命がけの戦いであること、泥くさくても手段を択ばないのも血を出す選挙所以、という意味が全くわかってなく、ただ、太郎人気にあやかりながら、選挙活動は、殆どやってないに等しい。
この二人は、自己主張をしただけだよ。
太郎らと一緒に立候補した動機が不明。他の党では、失格となるだろうと判っていたのかもしれないね。汚いのは、どっちかよ。
ポストさん、大西・安富発言は、哲学の問題ではないんだよ。
大西が「命の選択は必要。この選択が政治なのだ」とかなんとか、宣っているそうだが、自民党すら、この言葉を出す候補者は採用しないよ。
太郎も小沢も、腐りきった悪政によって、国家財政、国民の虎の子預貯金を収奪されてしまったこと。非正規雇用などの悪政を続けた結果、国民が生死に関わる限界まで貶められた。
日本国民を救うには、国債をどんどん刷ってインフレぎりぎりまで国民全体に配分し、回復させなければ、立ち上がれない、と言っている。
悪政を正し、金を刷って配分し、国民を救済する時期だ、と言っている。
大西は、介護やら何やら金がかかるから、命の選別が必要。それが政治だと。
大西の言ってることが、新自由主義、ケケナカと同じなのだよ。
あんまり、太郎の究極の努力の人の良さにつけこむな!
太郎に意見するなら、太郎の6年間の動画を隈なく見てからにしてくれ。
そこで「国家の運営、財政、日本の国力、研究開発、人間としてのQOL」などなどを念頭に置き、先の発言に至ったのだろう。しかし現在の彼は、総理大臣でなく、財務大臣でもなく、国会議員でさえない。しかも生死の問題は、命の問題であり、プライベートであり、家族の問題であり、基本的人権の問題であり、宗教観も絡む極めて複雑で微妙なテーマである。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c67