31. 2020年8月23日 18:27:17 : 97dJoj4mNg : QVR5UXZvLnpTNUE=[1]
まだ図々しく山本太郎が、野党を分断とか思ってるのか?
「入れてやらん」と枝野と野田が言ってんだよ。
れいわが、野党共闘に入れると思うな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/252.html#c31
★阿修羅♪ > QVR5UXZvLnpTNUE= > 100000
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「入れてやらん」と枝野と野田が言ってんだよ。
れいわが、野党共闘に入れると思うな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/252.html#c31
2019年中の受託政治資金について、報告義務があることを十分承知しておきながら、
その手続きを怠ったので申告期限に遅れ、
その手続きを今からしようと言うのだから、
誰が見ても2019年中の政治資金収支報告書の提出についてはアウト(違法)だろ?
問題は、
A案 それで政党要件剥奪に至る重大事に成るか?
B案 違反者が受刑して政党は存続させ、今から会計監査制度を適用して本年度報告2020年分から正常とするか?
ABどちらなのかという事だけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/268.html#c86
河井問題を追及するなら、山本太郎の政治資金収支報告書も厳正に行くぞ。
そこを曖昧にするなら、同じように曖昧にしてやる。
なんか、こんな感じだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/268.html#c89
もっと中小企業はバンバン合併されて、官民共同体はバンバン自由化されないと。
いつまで経っても資本と経営の分離は起こらないし、天下りは無くならないし、良いことなど何一つない。
全部開国しろ、経済鎖国が激しすぎ、経済軍人である官僚・天下り元官僚の権限が強力すぎる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/272.html#c40
こいつガソリンでも飲んでるのか?
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/105.html#c16
もしも、それが重要な問題なのならば、短期間でも自民党が下野した瞬間が、どれほど素晴らしく、どれほど幸福な時代だったのだろうか?
概ね、自民党政権時代に比べて、その短期間の他党政権時代の方が、酷いというか、今に至る非民主的な法律の多くは、その時代に成立しているのではないか?
自民党が下野すれば幸福に成るかのような吹聴は、何の裏付けもない空論であって、もちろん自民党の中で好ましくない政治・政治家はあるだろうが、それを個別に論じないことで、個々の不正を散逸・隠蔽するため、自民党という括りが批判されているようにしか見えない。
彼らは華僑であり、>>71に紹介された昭和天皇の終戦宣言で、戦争を続ける限り日本人でいられなくなった旧日本軍が、華僑として資本家・融合したもの。
彼らは日本軍の行為を継続して、各国で独立を勝ち取った華僑であり・資本家であり・政治家という地位についているので、日本軍の行為を賛美するのは当然だ。
日本の左翼は、アジア諸国の独立運動を称賛しているので、アジア諸国の独立運動が旧日本軍の行為を引き継いだものである以上、旧日本軍の行為を犯罪と特定しながら、アジア諸国の独立運動は称賛するということは矛盾している。
左翼の主張が成り立つのは、東南アジア諸国の独立運動をリードした華僑の正体を、旧日本軍と認めないから成り立つだけであって、彼ら華僑の正体が旧日本軍であるならば、左翼こそが、旧日本軍の行為を賛美・称賛していることになる。
東南アジアに、華僑ではない政治家など、タイの国王家を除いて一人もいない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c90
その他・旧植民地領と呼ばれる多くの領域は、白人に使役されていた現地人・原住民の高学歴者(エリート)を、元日本軍であって・敗戦後・日本と名乗れなくなった軍閥が、中華籍も無いのに、華僑として現地人隷属層を率いて敢行した行為である。
印僑とは、インド国籍の欧米在住産業資本家のことで、青幇とか紅幇という、実は華僑と名乗らない此方の方が中国(支那)マフィアを先祖ルートに持つ者である。
英国・東インド会社とは上海英国租界までを包括したことから、清国時代暴力団として清国への抵抗団体であった青幇組織は、これら英国の現地での経営代理を行っているのだが、実は日本政府より先に、コミンテルンに感化されて、英国を追い出し、自分たちが東インド会社の経営者の地位を目指した。
コミンテルンと戦うという理念の時代の日本軍が、具体的に敵軍としている蒋介石とは、この青幇の利益代表者なので、形としては、英国の植民利権を強奪して、インド・インドシナの人民を隷属下に置こうとした、この青幇資本が当初の敵であった。
コミンテルンのアジアでの作戦執行機関は毛沢東なので、この当たりの敵味方入り乱れて混沌とする様は、第二次世界大戦の敵味方関係は大きく3つあり
(@開戦当時1937年は国共合作時代でコミンテルンと蒋介石が同盟・日本軍が敵 )
(A1943年6月コミンテルン予算の執行停止ののち、大東亜共栄圏構想の際は毛沢東と日本軍とがコミンテルンの意思を継承して大東亜共栄圏構想・現在の中華人民共和国構想を実現しようと事実上休戦・蒋介石が敵 )
(B終戦1945年後、明確に敵味方に分かれた毛沢東と蒋介石のうち、華僑に転じた旧日本軍と蒋介石が同盟関係となって・毛沢東が敵)こんな流れである。
青幇は、清国のヤクザでインドに拠点を持った時代から、この支那ヤクザが担当し、元は、これを華僑と呼んで印僑という言葉は無かったのだが、旧日本軍は、自分たちが華僑と名乗らねばならなくなったので、元華僑のうちインド系には印僑という呼称を当てた。
戦後、ユダヤ資本家・印僑としてインドの産業資本を形成しているもので、彼ら自身は欧米諸国にインド人資本家・印僑として暮らし、実は世界最大の金融とはロックフェラーでもロスチャイルドでもなく、彼ら印僑の保有する金融資産と言われている。
このように華僑とは一旦、元日本軍人に占められていたため、この出所不明で自称「華僑」と発する元日本軍人なのだが、本来、華僑とは中華籍がなければ華僑とは呼べない。
そこで、便宜的に華僑と名乗っただけの、中華籍を有さない偽華僑である東南アジアの資本であり政治家である華僑・元日本軍人一家は、現在「老華僑」と呼ばれ、純粋な中華民族の国外生活者という地位で語られない。
正しい中華籍を有する中華人民共和国・国外生活者は。1970年代以降「新華僑」と呼ばれ、華僑とは明確に「老・新」に区別される。
「華僑である貴方のご先祖は、中国の何処の出身で、いつ頃この国に移り住まれ、その時この国のいかなる産業に従事なさったのですか?」
このように聞いてみるとよい。
「私には中国に出身とかはなく、この国に来たのは1942年以降で、当時は戦争している日本軍が商売のお相手だったんですよ」
このように答えるはずである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c94
医療は、それぞれ個人が保険契約とし、社会保険・国民健康保険は廃止。
それが新自由主義。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/340.html#c44
誰も死んでないのに、コロナで死んだことにされているだけ。
陽性反応だって、これがコロナだという単離さえできていないのに、何を検出してコロナだと言っているのか?
要は、受診者に、cDNA逆転写可能なRNA遺伝子を保有していたという事実だけで、陽性者としている。
CIA秘録を知っているなら、ヴェノナ文書を知らないわけはないだろう。
岸をCIAエージェントとした当時、CIAの前身組織OSSとは、コミンテルンのスパイで構成されていて、彼らは後のKGBの設置にCIAを離職している。
多くはKGBに関与したと思われ、岸信介を工作員としたのは、国家で限定するならアメリカ合衆国ではなくソビエト社会主義共和国連邦である。
現在のCIAの執行部となる旧ナチスドイツからの降将たちは、この時、最高人事でもチャールズウイロビーの参謀本部第二部であって、岸や児玉誉士夫の人事に関わることはできない。
>>196は自分で >Anchor Books版の文章では、「岸に協力する議員を増やす工作」とは読めず、「岸の配下の議員たちは、CIAにリクルートされて、CIAの支配下に入った」と読める。
文藝春秋社版とAnchor Books版とでは大分意味が違ってくる。< このように記載している。
CIAは、岸が懐柔していた自民党のソビエトへの内通者を、CIAの方に寝返るように工作したとしか読めない訳であって、岸がすでにCIAの手先になっているなら、その部下をCIAが懐柔する必要はない。
CIAと岸は敵なのである。
http://okojobin.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-981a.html
同じく、CIAがロッキード事件の際、真っ先に児玉誉士夫を検挙させる事実について、>>196の仮説は、その理由を説明できない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c200
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20151201-00051994/
自民党結党に際して発表された「立党宣言」、「綱領」、「党の性格」、「党の使命」、「党の政綱」などを読むと、そこで強調されているのは日本社会党との違いである。社会党が「勤労大衆の党」を標榜し「社会主義経済」を目指しているのに対し、自民党は「国民政党」の看板を掲げ、「福祉国家」の完成を期するとした。
その「立党宣言」、「綱領」、「党の性格」には「憲法改正」のケの字もない。そこに盛り込まれているのは、社会党の階級主義に反対するため、民主主義、議会主義、平和主義、そして個人の自由と人格の尊厳を訴える姿勢である。読んでみて私も驚くほどのリベラルさだ。
1955年の保守合同は、KGBの設置ののち、CIAの執行部が現在の体制になって後のことで、たしかにCIAは、この自民党の立党に大きく関わっている。
再度、CIAが関与した自民党の綱領をよく読むことだ。
CIAが関与した自民党綱領とは
@「国民政党」の看板を掲げ、
A「福祉国家」の完成を期する
B「憲法改正」のケの字もない
C民主主義、
D議会主義、
E平和主義、
F個人の自由と人格の尊厳を訴える姿勢
G社会党の階級主義に反対
これの何処が問題なのか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c202
CIA秘録・FBI秘録を読んで、真贋入り混じった膨大な巻末資料に気押されて、これを真実と思ったら、相当なる「※※」と言わざるを得ない。
この2書の出版目的とは、JFKの暗殺とピッグスワン事件・ウォーターゲート事件について、ディープステイトなる正体不明の機関が関与することを匂わせて、CIAもFBIも関与していないという方向へ誘導するための書籍だろう。
他国の政治家の名前が膨大に出てきて、時には資金を供与したり、そういった話は出てくる訳だが、はっきり言って、彼らをCIAのメンバーと扱ったと受け取るなら、相当な拡大解釈といえよう。
要するに、ここに挙げられた岸信介を含め、政治家をCIAが買収するにせよ脅迫するにせよ、調略することは比較的たやすいということは確かに証明されているだろう。
しかし、それは岸信介ら、一々覚えきれないくらい出てきた各国の首脳が、一々CIAの結社メンバーなのだろうか?
おそらく、それは有り得ない。
「では?JFKは誰が殺したのか?」本書は、読み終わって、そう自問してみると、本書の本質が思い当たるはずである。
CIA秘録に登場してくるものとはディープステイトで、その資本の名が明かされない。
ヴェノナ文書に登場してくる資本は、キエフ資本のローゼンバーグと資本の名が明かされている。
こういう資本の正体を指さねば、ディープステイトなどと言って、それを隠した考証は、その他の資料が多ければ多いほど、本質から離れてゆくものだ。
ローゼンバーグの正体は、神聖帝国ブラウンシュバイク公の薔薇十字団を起源とし、ソビエトの実質的オーナー資本であり、かつ、ナチスの紋章に象られるハーケンクロイツを構成した片割れ資本(第二インターナショナル)である。
ハーケンクロイツ(トゲ十字)とは、薔薇十字(ローゼンクロイツ)の、「薔薇が散って、トゲが残った」という故事による。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c265
>>264-265 に示したこととは、CIA秘録の信頼性がヴェノナ文書より劣るというものだ。
見たところ、>>267-271 は、それへの反論になっておらず、むしろ>>264-265の指摘を補完する役割しか果たしていないので、これらを指摘しておく。
>>267は、
CIA秘録より引用したものだが、これの何処が信頼性が置けて、ヴェノナ文書の何処に信頼性が置けないかが一切記載されていない。
そもそもアラジン2は、>>196において、
1点目
実は、ワイナーは、1994年10月9日付けのNew York Timesに「CIA Spent Millions to Support Japanese Right in 50’s and 60’s. 」(CIAは日本の右翼を助けるために1950年代から60年代に書けて何百万ドルもの金を使った)と言う記事を書いている。
2点目
この文藝春秋社版の文章では、「議員たちが岸に対する協力者となった」と読めるが、Anchor Books版の文章とは、意味が違ってくる。
3点目
「recruit and run his political followers」は「岸信介に政治家として従う者達をリクルートして支配する」と言うことではないのか。「rectuite and run」の目的語は 「his political followers」だろう。これから、岸に協力しようという者たちではなく、すでに岸に従っている者達である。
CIA秘録とAnchorBookとの記載の乖離を自ら引用し、その考証で物事が書かれているというCIA秘録の実態を解説している。
これは部分で同じ事柄を異なる記述になっているので、足して2で割るのか、どちらかを採用してどちらかを否定するのか、明確にされないまま書籍とされた事実であり、証拠として信頼性が低いという私の主張を補強しているだけである。
>>268-269は、
2項で1つの主張だが、
内容は専ら、GHQによって検挙された満洲国に設置された興亜院の名簿や行為を記しているのであって、これはCIA秘録でしか公開されているわけではない(東京裁判資料の方が詳しい)うえ、信頼できるのはCIA秘録かヴェノナ文書かの主題から乖離しており、主張として失当している。
興亜院が何かをしたとか、しないとかが、CIA秘録の信頼性を増すわけではないし、これによってヴェノナ文書の信頼性は何も毀損されていない。
>>270-271は、
これはCIA秘録でもなんでもなく、雑誌AERAの記事でしかない。
岸信介が極悪人であるとの主張が延々と述べられているだけで、文書の信頼性やCIA秘録とヴェノナ文書との相違点を挙げるとか、そのどちらが信頼性がおけると言った主張から遠ざかるばかりである。
この不毛な論証に付き合う気は無いが、最後に、2点の指摘をしておく。
⑴ >> 270 上記の28人は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」
と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。
このCIA秘録無関係の資料からのリストとは、
まずintelligency working groupについて、これはCIA調書議事録に登場してくる発言者名簿であって、CIAに意見を述べたものとか、CIA尋問に回答した者を指し、工作員名簿では無いものを引っ張り出してきて工作員と吹聴していることになる。
⑵ >>267 アイゼンハワー自身も、日本が安保条約を政治的に支持することと、アメリカが
岸を財政的に支援することは同じことだと判断していた。大統領は CIAが自民党
の主要議員に引き続き一連の金銭を提供することを承認した。CIAの役割を知ら
ない政治家には、この金はアメリカの巨大企業から提供された ものだと伝えら
れていた。
この部分について、これは岸信介が強固に主張してアメリカに認めさせた第二次安保ではない。
第一次安保の不変更・持続こそが、アメリカとして最も都合の良い条約だという意味なので、岸信介の日本の権利を拡大して、アメリカの義務を設置(第一次安保にはアメリカには義務は何も無い)させたことは、この議事に岸信介が違反したことを証明していることと、
CIA秘録に引用される「アメリカの資本」の正体とは、ここに語られる通り架空である。
ここに架空であると証明されるものを、金の出何処はアメリカ企業だよという嘘を信じることが積み重なって、今日の反TPPとか、そのような自由貿易をお化けと恐れる実態が構成されていったことが、これらから証明されるのみである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c279
私がヴェノナ文書を出した理由は、正しくアラジン2が取引したという主語CIAに対してだ。
岸信介が、巣鴨から出された時、安保云々に関わるCIA執行部は、まだOSS参謀第二部という、言わばナチスの敗残兵として保護観察付きの身分であり、岸信介の人事に介入できない。
岸信介を巣鴨から出したのは、ヴェノナ文書が立証するローゼンバーグ資本の督戦人が赴任している。
すなわち、スターリンによって解散させられるコミンテルンが、この岸信介を巣鴨から出しているのである。
その時、岸信介が、仮にコミンテルンのスパイであったOSSと主従関係を結んだとしても(その確証すら不明)、岸信介とは、その後旧コミンテルンによって復活したKGBのメンバーなのであり、当時のOSS参謀第二部の安保時代にCIAを構成している面々とは、出獄の盟約者となっているわけではない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c282
正 岸信介を巣鴨から出したのは、ヴェノナ文書が立証するローゼンバーグ資本の督戦人が【担任】している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c283
https://www.econ.shiga-u.ac.jp/ebr/Ronso-421tsutsui.pdf
13p
社会主義、共産主義勢力が大東亜戦争に至る過 程で積極的な役割を果たしたことは否定できない 事実であり、「共産主義者こそ侵略戦争に反対し て戦った」などという言説は、もはや成り立たない のである。 そしてさらに重要なことは、1920年代後半から 3 0 年 代 に か け て 、共 産 主 義 者 が 深 く 浸 透 し て い た アメリカ・ル ーズベ ルト政 権 や日本 の 近 衛 政 権と も関係を持ち、中国・ソ連等の共産主義者やコミ ンテルン要員も多数参加してアジア太平洋地域 の情報分析や反日宣伝工作の拠点となった太平 洋問題調査会は、アメリカ・ロックフェラー財団か ら 強 力 な 支 援 を 受 け て い た こ と で あ る 。こ の こ と が 如実に示すように、国際的な共産主義者の活動は 国 際 金 融 資 本 家 と密 接 な 関 係 を 持 って い たという こ と で あ る 2 4 )。 彼 ら は 、 特 定 地 域 や 国 の 固 有 の 文 化や統治のあり方を嫌い、共産主義やニューワー ルド・オーダーといった「普遍的」価値観に立脚し て世界を経済的・政治的に支配しようとしている 点で共通している。
同注釈
24)林千勝氏は、従来漠として捉えられていた近衛首相側近 と 共 産 主 義 者 系 列( 風 見 明 ・ 尾 崎 秀 実 ・ 蝋 山 正 道 ・ 有 沢 広 巳 )、国 際 金 融 資 本 系 列( 牛 場 友 彦 ・ 松 本 重 治 ・ 白 洲 次 郎 )・ 海軍(米内光政・長野修身・山本五十六)等のネットワークと、 ルーズベルト側近の共産主義者やロックフェラー等との結び つきを具体的に示し、戦争拡大に向けた局面で彼らがどう具 体 的 に 動 い た の か を 見 事 に 示 し て い る
(OSSのダレス兄弟を使役して、ロックフェラーが共産主義者の活動支援をしていた=共産主義者も反共主義者も、どちらもロックフェラーの駒であり、ロックフェラーが共産主義から反共に転じ、ナチスの残党を利用する経緯については↓)
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/america/hirose_takasi%20kenkai.html
1943年2月6日から、国際決済銀行(バーゼル・クラブ)にとって思いがけない事態が持ち上がった。 イギリスとアメリカの爆撃機がドイツの都市への爆撃を開始したのである。 ここで、国際決済銀行(バーゼル・クラブ)にとってヨーロッパ戦線の性格が変わったことは言うまでもない。 国際決済銀行(バーゼル・クラブ)が仕組んだシナリオ通りにはヨーロッパ戦線は推移しなかったのである。 いまやクルト・フォン・シュローダー男爵自身の体が危険にさらされているばかりか、国際決済銀行(バーゼル・クラブ)のドイツ同胞であるドイツ国立銀行、I・G・ファルベン社、アダム・オペル社、クルップ鉄鋼、などが爆撃されるようになった。「クルップ鉄鋼」は工場の3分の1が爆撃で破壊された。 火を着けてここまでにしてしまった以上、いずれかの政府が “参った” と宣言するまで、殺し合いを続けなければならなかった。 ヒトラーとルーズベルトは、いずれも相手国の打倒を国民に約束して戦闘に踏み切っていた。 アレン・ダレスに関する書物によれば、このドイツ空爆からわずか1週間ほどあとに、ナチス親衛隊(SS)の秘密工作員2名がシューデコッフ博士とホッヘンロー二皇太子の偽名を使ってスイスに潜入し、アレン・ダレスと会談した。 このときのアレン・ダレスが伝えた結論は「ヒトラーに退いてもらい、第三帝国を別の人間が継承する」というものだった。 しかし、これはナチス親衛隊向けの柔らかい表現である。 実際には、国際決済銀行(バーゼル・クラブ)の意向は「もはやヒトラーを利用する時期は終わった、できる限り早く奴を抹殺し、ドイツの工業界が破滅するのを食い止めるべきだ」というものだった。 1944年5月12日には、アメリカの第8空軍機935機がドイツ上空に現われ、この一千機近い爆撃機がドイツの中央部と東部にある重油工場を壊滅させ、ドイツ軍需産業の終わりを決定づけた。 アメリカの超富豪モルガン及びロックフェラーが手を組んだのはヒトラーではなく、ドイツの銀行家や工業家であった。 彼ら全員はヒトラーに寄ってたかってヒトラーを利用し、ファシズム旋風を巻き上げ、今、それが行き過ぎだったと気づいた。 国際決済銀行(バーゼル・クラブ)のメンバーはファシストでなく、投機業者である。 彼らはファシストを利用する時もあれば、逆の力を利用する時もある。 だが、ヒトラーは自分を神だと感じ始めていた。 ムッソリーニが逮捕され、ヒトラー批判がいよいよドイツ上層部で火を噴き始めてからも、ベルリン空襲の中でヒトラーは独裁者の座を降りなかった。 1944年6月16日、ドイツがロンドンにV1ロケットを発射したとき、自分の支店をロンドンに構えていたシュローダー男爵の驚きは、いかばかりだったろう。 ヒトラー暗殺未遂事件が起こったのは、その1ヵ月後のことである。
ところで、ドイツの無条件降伏を主張し続けたルーズベルト大統領は急死した。 反ナチス派の急先鋒で、ドイツの打倒を意図していたルーズベルト大統領が1945年4月12日に急死したのは本当に病死であろうか。 彼は頭痛に襲われ、心臓病の薬を注射されたが、効き目なく、ウォーム・スプリングで世を去った。 最も重要な勝利を目の前にして、最高指導者の地位にある人が病死するということは、人の精神力と生理から考えて、なかなか起こり得ない現象だと思われる。 ルーズベルト大統領が死去すると、謎の副大統領トルーマンが昇格した。 それからわずか16日後の4月28日、ムッソリーニがゲリラに捕らえられて銃殺された。 更に、わずか2日後の4月30日、ヒトラーが自殺したとされる。 ヒトラーの遺体がその後どこで処分されたか、誰ひとり知る者なく、今日まで深い謎に包まれている。 仮にこの3人の急死が、何者かに仕組まれたものであれば……。 この答えを知っている人物はJ・R・ディーン少将であろう。 彼は、死亡2ヶ月前のルーズベルト大統領がヤルタ会談に臨んだとき、顧問役としてヤルタ島に同行し、連合国の首脳会談に立ち会った。 次いでトルーマン大統領が7月17日にポツダム会談に臨んだときにも顧問役として同行し、またしても首脳会談に立ち会った。 この両会談の中間で、ルーズベルト、ムッソリーニ、ヒトラーが死亡し、ドイツが無条件降伏した。 J・R・ディーン少将は大戦後の東京軍事法廷の証言台に立ち、大日本帝国の軍人を弁護する雄弁をふるった。 枢軸国側に立つこの異様なアメリカ人の正体は明らかではない。 彼はどこから派遣されたのか。 トルーマンの支援者ジョージ・アレンがナチスに結びつき、もうひとりのエドウィン・ポーレーがダレスに結びつく事実はスイスの国際決済銀行(バーゼル・クラブ)を思い起こさせる。
広瀬隆
(OSSダレス兄弟が、実は共産主義者コミンテルンの黒幕だった)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c285
こんな奴らに金払うからおかしくなるんだ。
入札にしろ。
毎月毎月、最高額を払う奴が総理。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/417.html#c36
自民党は、そのバーターで法案を通させてもらってるだけで、消費税と原発に関しては自民党の方が消極的だからね。
自民党の支持層は中小企業経営者・商工公会議所メンバー、消費税一番損してる層だし、原発の恩恵なんて何も受けない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/417.html#c40
現在社会において、そのような対立点は無いので、いくら自民党が悪い、アメリカが悪い、資本が悪いと言っても、何の解決にもならない。
それは1991年のKGB廃止に伴い、失われた正義・失われたイデオロギーであるから、それを基準に、何の批判をしようと、そこに未来は存在しない。
現実に存在することとは、
@法があり、法に違反する事を摘発・検挙できるか否か?特に公務員自身がそれに違反していないこと。
A憲法があり、憲法に違反する法は無効であって、それによる@は実施できない。
B法の執行には、執行に関わる予算と人員があり、予算内・人員内で制御できない法は制定してはならない。
以上@ABに基づかないところでの、勧善懲悪ドラマ仕立て議論は、一切の改善効果は無いので、その意味のない事を実現するための手段でしかない野党共闘なる戯言は、さらに時間・予算の無駄・毀損であるから、ほとんど犯罪に近い行政・報道の怠惰と言える。
憲法は、国際条約締結における基準であるから、英文と邦訳において語彙に差があるという事実は、あってはならない。
英文憲法を厳正に適用した場合、日本行政は、すでに憲法違反の数々を強行・憲法違反の法律制定に及んでいるわけだが、その行政が、自身の犯罪を隠蔽するため、立法・司法・報道に介入して、エリート層による集団合議の上で共謀・犯行されていることが問題である。
正に、天皇の意向(今、ここが憲法)を無視して、官僚と大政翼賛会が、政務を壟断の上で戦争に突き進むことになる100年前と、ほとんど同じ形をしている。
見たところ、新型コロナパンデミックとは、各国に、この民間警察という反動主義者の種を蒔いて、100年前の、レーニンによるコミンテルン結成宣言を模倣したかのような、民間警察の声に押されて、政府が引きづられるように戒厳令を発してゆく過程を見る思いである。
新種の共産主義と言える。
共産主義は、その成立過程において、国家社会主義(社会主義だけを記載する場合も同じ)の形を経由することがマルクスの定義であるが、この偽の中国発コロナへの対策議論によって、正に国家社会主義へ一直線という工程にしかなっていない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/436.html#c32
間接税というのは、経済的には絶対有効で、公務員の数を減らすには、税金は間接税に移行して、直接税というのは、司法目的で別途に制定されていることが理想だ。
言わば、現在の「印紙」に当たるものが直接税の本質であるべき。
それによって民事裁判が可能となる、契約の成立とか、資産の価値を証明するもの。
間接税とは、地方自治体が地方自治体内に企業を誘致し、自治体内に居住する市民の生活条件を企業と折衝する上で、企業に課すべき「間接税という現金」または「企業資産の公共サービスへの現物提供」の評価に当たるものだ。
個人への直接税は、これら企業の間接税内に包括されて、課税最低ラインが引き下げられた上で、確定申告によって課税されるべきもので、そこは「ふるさと納税」のような施行は非常に良い制度であり、基準額とふるさと納税の利用額と相殺されて、ゼロに集約されれば理想と言える。
何でもかんでも直接税、何でもかんでも社会保険料、何でもかんでも厚生年金、何でもかんでも介護保険と言うのが、実は最も経済的でなく、公務員の数だけ増えて、サービス機能は逆に劣悪という、先進国とは言い難い旧式封建制度から脱却できない要因となってしまう。
そういう議論ができる、日本では唯一と言ってもよかった小沢一郎だが、、、、もはや劣化著しいね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/430.html#c13
なんかボランティアと言ったら、被害現場における土木建設員の職務を、無料で提供することのような概念で語られるが、間違いである。
金持ちが、「無料で、地域住民のために誘致企業との折衝とか、誘致企業への適切な課税の相談を行なってあげるよ」、「俺、金持ってるから、そんなことで君たちから金取らねーよ」、こういうものが本来ボランティアと言えるものだ。
公務員として給金が必要なのは、戦争・警察とか、災害対策とか、救急医療とか、そういう待機員として最低必要な人員について、それは用意する必要があるので、その規模と、地域住民との話し合いによって、「いくらで」「軍人(戦争・警察官)」「消防(災害対策・救急医療)」を「設置しましょう」とされるもの。
役人が産業振興するんですよということは、憲法14条(公務員の認否は有権者にある)との時点で憲法違反と言えるので、やってはいけない。
菅長官は、そういった日本の根本の問題に、一応、対峙しようとした(方向性は評価があるだろうが)安倍ちゃんの幹事長なんだから、アホな野党に政権が移るくらいなら、菅総理の方がまだ良いと言えるだろう。
ただ、もう日本では、こういった方向性を役人利権が汚しているので、誰がやっても悲惨な未来にしか向かっていかないと思うが、、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/430.html#c14
PCR検査の陽性反応なんて、病原体ウイルスの保有を何も証明していない。
少なくとも【※※】の病原体ウイルス候補を単離しましたというのなら、これが単離した【※※】だと、その単離媒体を表明すべきである。
しかし、世界中で「単離された病原体は何も発表されない」状態で、PCR PCRが連呼されている。
単純に、世界で陽性と言われているものとは、RNA遺伝子からRT反転写が可能であった場合、これを陽性と言ってるだけなので、その媒体とは検体ごとに異なり、普遍な共通の病原体候補として特定される存在は無い。
日本の場合はさらに酷く、 PCR検査と言っても、RNA遺伝子のRT反転写に必要とされる反転写所用時間すら取らず、それを PCR法にかけているというのだから、そこで出た陽性反応とは、一体何に陽性しているのかすら特定不能である。
アホな煽動騒動によって、経済崩壊は顕著であり、この捏造による世界的クーデターに対処するには、本当に独裁者でも誕生させないと、収束できないような事態を迎えている。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/330.html#c19
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2020/02/07/koronauirusu-20200207-1354831
リー(李)さんは2019年12月に新型コロナウイルスについて医師仲間に警告し、警察に一時的に拘束された。
2019年12月30日に医師仲間に新型ウイルスについてメッセージを送ったリー(李)さんは、「虚偽の発言をした」「噂を撒き散らした」として警察当局から出頭を求められた。
リー(李)さんは、警察当局が「噂を撒き散らした」として捜査を行ったとしている8人のうちの1人だった。
WHOがお悔やみのメッセージ
世界保健機関(WHO)は、リー(李)さん死亡の知らせを受け、お悔やみのメッセージを発表した。
世界保健機関(WHO)は、ツイッター(Twitter)を通じて、
「リー(李)医師の死亡はこの上なく悲しい。我々は皆、新型コロナウイルスに関するリー(李)医師の活動に感謝している」と述べ、お悔やみの気持ちを表明した。
※このように、Covid19とは、明確に肺炎を誘発する単離可能な病原体として、世に封じられた。
※その中国人医師は、中国当局に捕らえられ、それに感染したとされ死亡した。
※今、リー医師が警告した状態を指さないものがCovid19とされている。
※Covid19は、中国政府が隠して保有している可能性が極めて高い。
※しかし中国政府とWHOは、そのCovid19による人口削減を成功させるためには、いったん正体不明の架空な病原体と偽装することで、中国政府の犯罪との関連性を排除する目的で、この本当は病原体でも何でもないものをCovid19と特定させようとしているのではないか?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/330.html#c20
いつマルクス主義を捨てたのかな?
マルクスが死んだ後、どのように定義を弄ろうと、死んだマルクスが考え方を変えられるわけがない。
マルクス主義を捨てたと言えば、プロレタリアート独裁を捨てたとの言い分もあり得るが、マルクス主義を戴いたまま、プロレタリアート独裁を捨てることは物理的に不可能。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c322
検察がOKと言えばOK、省庁上長の処分があればOK、社会主義とは、そういうもの。
ただ、この国は社会主義を憲法で禁じているからな。
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