55. 2020年3月01日 06:15:26 : H85otfu9DQ : QVovVmVPZEFTdFk=[1]
この国は、背徳者であり売国奴である安倍晋三を看板とした利権死守の犯罪集団が支配している。
情報は隠蔽・改竄され、真実を暴く者・利権構造を破壊する者は冤罪に嵌められ、又は抹殺されてきた。
>安倍政権、これだけの人間を殺して政権の地ならしをしたってことか
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/109.html#c1
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>利権___日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
業者が政府および公共機関のしかるべき地位にある公務員(政治家、特別公務員も含む)と結託して、形式的には公的手続によって獲得する権益をいう。通常、業者が提供する金品、供応、地位などに対し、法律発案権、予算決定権、徴収監察権、管理監督・行政指導権、許認可権、発注権、警察・検察権などを占有する権限をもつ官僚および官僚を監督指導する政治家の反対給付として成立する。日本では、第二次世界大戦前、官職を私的権利とみなす公職私有観が強かった前近代的な官僚制の下で、各種利権をめぐる大小の汚職事件が少なくなかった。戦後も、この傾向が完全には払拭(ふっしょく)されないまま、さらにケインズ流の世界資本主義の趨勢(すうせい)に歩調をあわせて、行政権が統制力を拡大した。そして、社会経済活動が国家・公共財政機能に依存する比重が著しく大きくなるにつれ、拡張増大された利権をめぐる、官僚・政治家の各種汚職行為が頻発してきた。
アメリカでも、古くは猟官運動をめぐるスポイルズ・システム(猟官制)が有名であったし、戦後は、軍需産業とこれを発注するペンタゴン(国防総省)の癒着に絡む「ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス」(軍産複合体)などの利権問題も後を絶たないが、これをチェックする自浄機構も同時に活発に機能している。その点、わが国では、超長期政権と癒着しがちの官僚機構の公共事業等発注、補助金交付、国・公有財産払下げなどをめぐる直接的な、および企業の優遇税制などに絡む間接的な利権行為をチェックする自浄機能は弱い。
また、与野党の政権交代のない長期保守政権、および政治活動に多額の資金を要する日本の政治風土とそのシステムのなかでは、特定の省庁の政策に詳しく、その政策により利益を得る業界や企業を代弁するいわゆる族議員を中核とした高級官僚、業界、学会などを含む利権のネットワークが社会組織に牢乎(ろうこ)として組み込まれている。この構造的利権は、国家、公共予算の編成方針によって社会的基盤である鉄道、航空、山林、道路、港湾、ダム、河川、上下水道などのインフラ整備による利権から、金融、証券、医療・医薬品、介護、食品・飲料、環境浄化など、すべての官公庁のもつ許認可権や指導・監督権などの各種規制(約1万2000件以上あるとされる)の下に、新たなビジネスの発生による利権の誕生にもつながるのである。こうした利権の芽を断つには国民のよりいっそうの政治、行政への関心が望まれる。[室伏哲郎]
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利権はあらゆる領域に及び、その規模は各業界と官庁との取引額によって推し量ることができる。
真っ先に挙げられるのが311のフクイチ爆発で批判を浴びた原発利権と電力利権である。
加えて防衛利権・派遣利権・医薬品業界利権などである。
しかし20兆円規模の経済規模にもかかわらず、パチンコ利権は批判の対象とされない。
また、満州鉄道アヘン人脈とCIAが繋がっていると指摘される麻薬利権も温存されたままである。
そして民放を支配する電通、視聴者から強奪した視聴料で維持されるNHKも腐敗権力の側にある。
安倍政権とは、これらの利権構造を維持するために存在していると言うべきだろう。そして、目的のためには手段を選ばず、不正・犯罪はもちろん、不都合な人物の抹殺まで行ってきた。その例が石井紘基刺殺事件、永田寿康偽メール事件、佐藤栄佐久冤罪事件、三井環冤罪事件、小沢一郎・3秘書冤罪事件などである。政治家・ジャーナリストの不審死はもちろん、国民を慄然とさせる猟奇的殺人事件も利権集団が仕組んだものと見ている。
そして今回の記者会見にも、決して国民には知られたくない裏があるのだと見るべきだろう。
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>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
2012年 11月21日 Dear Slave III
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。
マニフェストの骨子とは@特別会計の廃止、A独立行政法人など外郭団体の統廃合、B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、C米国による内政干渉の排除、Dクロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、E企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、F消費税引上げ禁止、G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。
あらためて説明するが、@‘特別会計’とはこの国の本体予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は300兆円規模となる。一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質として官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。・・・・・・・・
>悪の巣窟同窓会名簿〜 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
___ 小沢一郎氏冤罪事件 売国奴クーデター部隊 ___
竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官) ミスター推認 及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長) 一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健 (東京第一検察審査会総務課長) イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管) 架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷) 捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長) 鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長) 捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造) 捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長) 鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正) <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事) 石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事) 懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄 (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌 (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介 (法相として指揮権発動)
管直人 (首相として小沢排除を命令)
江田五月 (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力 (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩 (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反) TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆 (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反) 評論家
三宅久之 (放送倫理違反) 評論家
田崎史郎 (放送倫理違反) 評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)・・・
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http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/224.html#c55