57. 2019年2月25日 09:50:25 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[1]
韓国は同じ基地を抱えている国民として、辺野古や普天間の犠牲を
どう捕らえているんだろう。
もっと一緒に、ゆすったりたかったり米国に、声を上げればいいが、
戦後の問題も片付いていない国と表向き仲良くはなれない。
基地問題は韓国統一後にしないと、米国の心緒が悪くなると言う事か。
ホンダの工場閉鎖や、東芝、三菱、日立の海外からの戦い撤退、
アパレル業界のゾゾ離れと富士通などの人員削減、
ドルチェ&カッパーナやカナダグース、プラダ、グッチへの人種差別抗議から
の不買運動、セブンイレブンの雇い主にみる「オッペルと象」の闘いまで。
資本主義経済社会の崩壊を見ながら、一方で、
クイーンギタリスト、ブライアン・メイの「大好き、はやぶさ2」の応援メセージや辺野古の海への傲慢な人間の行いに対しての、NOと言う強い抗議の声は
人類がやっと、物質至上主義態度から、わずかではあるが、
天文学的、地質学的、環境学や宇宙学的な方向へと
スタンスを取り始め,視点が移ってきた事を意味する。
辺野古の海や、普天間の問題だけではなく、沖縄県民の問題は、周辺地域の海の問題、ひいては韓国や北韓国の
近隣諸国との、対等な尊敬する関係の国家間が築けるような、
意識の変化が沖縄県民や、本土の日本国民に生まれてきたら,素晴らしい
進化だと思う。天皇皇后両陛下は、とっくの、昔からその意識と考えを
持っていたのだから。