300. 2019年10月01日 18:56:29 : BKGkjEaykA : QVF1c3JvUWowMXc=[1]
バカか?
ここで言う「会計」とは一般会計でも特別会計でも「行政としての支払オンリー」であって、
歳入を差し引いた損益額ではない。
だから貸借対照表的に判断不能。
行政同士の貸し借り、または相互支払決済(すなわち会計)が、いくら存在しようが、
行政の支払を受ける者には、そんなことは関係ない。
「行政としての支払を受ける」のが国民である。
お前らの言ってることは、行政Aが行政Bが金を借りたので、国民に払う金が減りますという理屈でしかない。
通るか、そんなことが!
お客様(国民)が、
うなぎを食いに、うなぎ屋へ行って、うなぎの料金を払いました。
うなぎ屋は、店員Aが店員Bに借金していたので、それを引きます。
すると、お客様の前に出てきたものは、
うなぎと言って支払決済した対価であるにも関わらず、穴子になりました。
仕方がないですね、ちゃんちゃん。
こんな話ではないか。
通るかンなもん。