356. 2019年8月27日 10:05:02 : 4ASuJO37mw : QVd3MG5HUVh1WE0=[1]
▼政治的中立を重視するテレビ局としては、アナウンサーとして彼女を起用することには二の足を踏むはずだが
▼参院選後に官邸でデキ婚発表 某方面の都合に乗っかるテレビ
▼若手国会議員と元キャスターの女性が、なぜか総理官邸に赴いて、結婚報告と記者会見
▼違和感のあるニュースも、「皇室のおめでたか」というほどのバリューで長時間にわたって繰り返し報道
▼「次は彼だ」という印象操作で誘導
▼また愚劣なニュースがテレビを占拠 安倍内閣は支持率微増 支持率アップに手を貸す大メディア
▼小泉進次郎衆院議員のデキ婚をロイヤルウエディングのようにもてはやす祝福ムード一色に染まった
■支持率アップに手を貸す大メディア
▼支持率上昇に一役どころか、全面的にサポートしているのが昨今のメディア報道
▼国民生活や日本の行く末に直結する大問題でも、政権に都合の悪いことは報じようとせず
▼一議員の結婚など、当たり障りのないことばかり報道して、政権延命に手を貸している
▼選挙時に流れ込んでくる政府広報や与党の莫大な広告費もメディアを黙らせる一因
▼新聞テレビは安倍政権の宣伝機関に成り下がってしまった
▼参院選で自民党が議席を減らしても、『勝った』と言い張る与党の言い分を垂れ流す始末
▼メディアが政権に屈しているから、本当に重要な情報が国民に届かない
▼政権側も、何をやっても批判されないとタカをくくっている
▼権力におもねる大メディアの報道姿勢にも問題がある
▼参院選でれいわは各地で熱狂的な支持を集めるなど台風の目になっていたが、大メディアは黙殺
▼選挙後にこぞって「れいわ旋風」を報じ、そこで初めて、れいわの主張を知った有権者もいた
▼チンピラばかりがテレビを席巻。アホらしいし、情けないが、ここに安倍政権持続のカラクリがある
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909032000.action
9/3 (火) 20:00 〜 20:54 (54分) この時間帯の番組表
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908272000.action
8/27 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908202000.action
8/20 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908132000.action
8/13 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
→放送法4条2項違反
滝川クリステル&小泉進次郎の“計算しつくされた”結婚発表 | 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/67829?page=1
2019.08.26 07:00
報告の場所が官邸だったことに違和感を覚えた人も少なくない。進次郎氏は自民党の厚生労働部会長なので、政調会長あるいは党の幹事長に報告するのが自然なのだが……。
「菅官房長官に報告し、そこで菅氏に『総理にも報告しては?』と言われたそうですが、あれほど多忙な総理がそんなに偶然時間が空いているものか、と。しかも進次郎氏だけなら官邸に報告した後、記者に囲まれて……と分からないでもないですが、さすがに官邸でツーショットというのは前代未聞。しかも横にいるのがクリステルでしたから、オリンピックか何かイベント関連の囲みかと錯覚してしまうほどでした」(政治ジャーナリスト)
彼女も「形にとらわれずに」今後も仕事を続けていくという。
→放送法4条2項違反
「2世好き」の報道もあった滝川クリステル、テレビ業界での意外な評価とは | Asagei Biz-アサ芸ビズ
https://asagei.biz/excerpt/6458
2019年8月24日 10:00
8月22日発売の「週刊新潮」は小澤征悦と破局して進次郎氏と結ばれた滝川アナのことを”2世好き”と評するコメントを掲載するなど、メディアはいまだ二人についての特集を組んでいるが、滝川アナの主戦場だったテレビ業界では、彼女に対して複雑な思いが交錯しているという。
「テレビ業界内では意外にも、アナウンサーとしての評価はさほど高くないのが実情なのです」(テレビ業界関係者)
一部では《冷たい感じがする》《プライドが高そう》などと指摘される滝川アナだが、その素顔は中学までは神戸育ちゆえに関西らしいノリの良さがあるという。ところが、肝心のアナウンス技術については、“いまひとつ”の評価だったようだ。
「声がこもって滑舌が良くないという面もありますが、生真面目な性格のためかアドリブにあまり対応できず、MCとして捌く能力も決して高いとは言えません。類まれなるルックスや語学力のおかげで活躍できたという面は否めず、テレビ業界では《滝川はアナウンサーとして過大評価されている》とみなされています」(前出・テレビ業界関係者)
いまや自民党を代表する有力議員の妻となった滝川アナ。政治的中立を重視するテレビ局としては、アナウンサーとして彼女を起用することには二の足を踏むはずだが、そもそもアナウンス力には期待されていなかったとあっては、むしろ好都合なのかもしれない?
→政治的中立を重視するテレビ局としては、アナウンサーとして彼女を起用することには二の足を踏むはずだが
参院選後に官邸でデキ婚発表 某方面の都合に乗っかるテレビ<松尾貴史のちょっと違和感・毎日新聞> 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/798.html
2019 年 8 月 25 日 13:20:11
松尾貴史のちょっと違和感:参院選後に官邸でデキ婚発表 某方面の都合に乗っかるテレビ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190825/ddv/010/070/014000c
2019年8月25日 04時02分
お祭り騒ぎに乗るのが嫌で今ごろ言わせてもらうことになるが、これも気になる。これといって実績が思い当たらないけれども男前で注目を集めがちな若手国会議員と元キャスターの女性が、なぜか総理官邸に赴いて、結婚報告と記者会見をやるという極めて違和感のあるニュースも、「皇室のおめでたか」というほどのバリューで長時間にわたって繰り返し報道された。
新婦が妊娠5カ月を過ぎた段階での発表というのは、参院議員選挙でこの印象操作カードを使ってしまわないように某方面からストップがかけられていたのだろうと推察する。そして、ある種の都合であの時期の「公開」ということにしたのだろう。そこに素直に乗ってしまうテレビメディアのおめでたさにもあきれるばかりだ。
この現象は、「次は彼だ」という印象操作で誘導して、10月に25%引き上げられる(今の8%から10%へと1・25倍上がるのだから、私はこう言うことにしている)消費税の悪影響が判明しない時期、そして来年の東京オリンピック・パラリンピックに影響しない早めのタイミングで、11月あたりに改憲目的の解散総選挙が行われるのではないかという気がしてくる。
→「次は彼だ」という印象操作で誘導
また愚劣なニュースがテレビを占拠 安倍内閣は支持率微増 支持率アップに手を貸す大メディア(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/661.html
2019 年 8 月 20 日 22:20:05
小泉進次郎衆院議員のデキ婚をロイヤルウエディングのようにもてはやす祝福ムード一色に染まった。
■支持率アップに手を貸す大メディア
元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏が言う。
「支持率上昇に一役どころか、全面的にサポートしているのが昨今のメディア報道です。国民生活や日本の行く末に直結する大問題でも、政権に都合の悪いことは報じようとせず、芸人の騒動や一議員の結婚など、当たり障りのないことばかり報道して、政権延命に手を貸している。この傾向は間違いなく来年の東京五輪まで続く。主要メディアが五輪のスポンサーになっているからです。さらには選挙時に流れ込んでくる政府広報や与党の莫大な広告費もメディアを黙らせる一因になっています。その結果、新聞テレビは安倍政権の宣伝機関に成り下がってしまった。参院選で自民党が議席を減らしても、『勝った』と言い張る与党の言い分を垂れ流す始末です。北朝鮮がミサイルをブッ放しても、『わが国の安全保障に影響を与えるものではない』という安倍首相のコメントをそのまま報じている。メディアが政権に屈しているから、本当に重要な情報が国民に届かない。政権側も、何をやっても批判されないとタカをくくっているのです」
権力におもねる大メディアの報道姿勢にも問題がある。
象徴的なのは、共同通信の8月の世論調査では、れいわ新選組の政党支持率が4.3%に倍増し、野党では立憲民主党に次ぐ高支持率をマークしたことだ。参院選でれいわは各地で熱狂的な支持を集めるなど台風の目になっていたが、大メディアは黙殺。選挙後にこぞって「れいわ旋風」を報じ、そこで初めて、れいわの主張を知った有権者もいた。テレビが選挙期間中から報じていたら、消費税に対する関心や批判が高まり、50%を切った歴史的低投票率も、もっと上がったかもしれない。
投票率が50%を下回り、内閣支持率は50%を超える。なぜ、こんなイビツな国になったのか。くだらないチンピラばかりがテレビを席巻。アホらしいし、情けないが、ここに安倍政権持続のカラクリがある。
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↓政治的中立を重視するテレビ局としては、アナウンサーとして彼女を起用することには二の足を踏むはずだが
内閣改造、来月実施へ…首相、若手起用に意欲 : 政治 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190827-OYT1T50133/
2019-08-27 02:36
首相は「政治の継続性、安定性も重視しなければいけない。同時に新たな人材に突破力を発揮してもらう」とも述べ、骨格の維持と若手の起用に意欲を示した。
結婚で小泉進次郎氏が安倍首相と関係改善、後継総理になるか|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190826_1438119.html
2019.08.26 07:00
小泉進次郎氏が最近なんだかヘンだ。安倍首相のイエスマンばかりの自民党にあって、「私は忖度しない」と一線を画す姿勢がこの人の持ち味だったが、フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚報告に官邸に行って以来、首相との距離が急接近。
権力者は、自分に逆らっていた者がなびいてくれば可愛いもの。9月の内閣改造で新入閣は確実で、本人も今回は断わらないと見られている。
いまや安倍首相の周囲は“進次郎を守る会”状態だ。その筆頭が「総理の寿司友」を自任する政治評論家・田崎史郎氏だろう。
「進次郎夫妻には官邸での結婚発表というやり方にバッシングもある。田崎さんは、マイナスイメージを持たれかねない、付き合い始めてすぐの“デキ婚”ではなく、1年半の交際期間があったと2人をかばうつもりで電話の内容をおっしゃったのでしょう。
ただし、普通は妻との馴れ初めは覚えているはず。“統一見解”が必要だったのは、本当は交際期間が短かったんじゃないかと逆に疑問が持たれるコメントだった」
菅氏は「進次郎はもう閣僚になっていいと思う」「ポスト安倍の有資格者」と発言している。
そもそも進次郎夫妻が入籍前日に官邸に出向いたのは「後見人」的存在である菅氏への挨拶のためだったが、たまたま官邸にいた安倍首相にも挨拶できた。その段取りは「関係がしっくりいっていなかった総理と進次郎を取り持つために菅さんが骨を折った」(自民党議員)とみられている。
結果、結婚で丸くなった進次郎氏への“ご祝儀”として入閣が固まり、次の総裁選で一気に安倍首相の後継総理の座に駆け上がるレールが敷かれつつある。
滝川クリステル 41才まで結婚しなかった裏にしっかり者の母|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190825_1436409.html
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/08/takigawa_christelozawa_yukiyoshi.jpg
2019.08.25 16:00
滝川はこれまで、元ラグビー日本代表の俳優・天野義久(46才)、金メダリストの室伏広治(44才)、サッカーの中田英寿(42才)、そして、小澤征爾の長男で俳優・小澤征悦(45才)と恋の噂があった。特に小澤との交際は10年近く続き、結婚間近といわれたが、滝川は別の選択をしたことになる。
「滝川さんの母の美緒子さんはしっかり主張し、前へ出るタイプ。小泉家としてはお母さんを問題視する向きもあります。政治家にとっては親族のスキャンダルが命取りになりかねません」(小泉家の知人)
滝川と美緒子さんは2015年、共著でフランスの童話『星の王子さま』の解説本を出版した。物語を天文学で読み解く内容だったが、『週刊文春』が“パクリ疑惑”を指摘した。「本で説かれていた論は、美緒子さんの知人が長年研究してきたものであり、その当人に断ることなく、出版が行われたという内容でした。出版は美緒子さんが主導して進めていたものでした。大きな問題に発展せず、鎮火したようですが…」(滝川の知人)
滝川妊娠に小泉家大喜び 親族から「順番が逆」との異論なし|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190824_1436454.html
2019.08.24 16:00
小泉家としては滝川さんの経歴がむしろ気になっているようです。佳代子さんと同じく青学出身で、才媛。前に前にと出るタイプが共通していて、不安を感じる部分があるのでしょう。『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいました」(前出・小泉家の知人)
滝川クリステルと電撃婚「小泉進次郎の元カノ」はTBSとテレ朝女子アナ | 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/67810?page=1
2019.08.22 07:02
進次郎議員ですが、意外にも過去にさまざまな女性、それも女子アナとの浮名を流していたことは、一部の業界関係者の間ではよく知られていました。同世代の同僚議員が続々と女子アナと結婚していってましたから、進次郎議員も“女子アナ”というのは当然意識していたんだと思います」(民放キー局ディレクター)
■同時期に2人の女子アナと交際…?
8月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、進次郎議員の過去の交際相手について報じている。
進次郎議員は、2015年7月頃、女子アナB子さんとつき合っていたという。『週刊文春』によると、B子さんはその後、有名アスリートと結婚したと報じている。
「このB子さんというのはTBSの女子アナだともっぱらです。身長がスラッと高く、情報番組やラジオでも活躍していました。有名アスリートと結婚した現在は、旦那さんとともに、子育てにも励んでいるようですよ」(キー局関係者)
2016年にはテレビ朝日でスポーツをよく担当していたCアナと交際していたようだ。
「Cはすでにテレビ朝日を退社した彼女だと言われています。在籍時は報道番組のお天気キャスターやスポーツを担当していました。バラエティ番組よりは報道やスポーツをメインにしていた印象ですね」(前出のキー局関係者)
さらにCアナと交際していた同時期に、進次郎議員はTBSの報道番組に出演するDアナとも親しくしていたため、CアナとDアナはトラブルになったとも『週刊文春』では報じている。
「Dアナは現在もTBSに勤める女子アナで、朝の情報番組やラジオなどに出演している人だと皆が口をそろえています。学生時代にはミスコンで優勝した経歴もある美女ですから、進次郎議員も放っておけなかったのかもしれません。Dアナはかつて周囲に対し、“現在の彼氏は結婚という選択をできない人なの”と、進次郎議員との交際を匂わせていたとも聞こえてきています。
ただ、『週刊文春』の記事にもありますが、CアナとDアナは、局は違いますが同期入社で面識もあったようですからね。顔見知りの女子アナ2人同時に手を出すなんて、さすが将来の総理大臣候補はやることがスゴいですよね(笑)」(前同)
『週刊文春』によれば、進次郎議員は一部では“女子アナキラー”の異名を取るほどの女子アナ好きだったという。
「8月20日発売の『女性自身』でも、昨年12月、西麻布にある隠れ家レストランの個室で、進次郎議員と滝川含む男女3人ずつの6人で合コンを楽しんだと報じています。この合コンに参加した滝川以外の女性2人も、もしかしたら女子アナだったのかも知れませんね……」(女性誌記者)
早くも将来の総理大臣とファーストレディの風格も漂っているなどと言われる小泉・滝川夫妻。大物カップルの誕生の背景には、いく人もの女子アナの涙があった!?
小泉進次郎 結婚披露宴をやらない背景に「実母との疎遠」|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190822_1436130.html
2019.08.22 07:00
一議員の結婚会見が首相官邸で開かれるのも、NHK午後のトップニュースで報じられるのも、ニュース速報が流されるのも前代未聞のことだった。普段なら“舌鋒鋭く斬り込むはず”の駆けつけた政治部記者たちは、まるで芸能人の結婚会見に訪れたかのように「なれそめは」「結婚の決め手は」と聞くばかり――。
「安倍首相、菅官房長官への報告はまさに父親譲りの“小泉劇場”を見ているかのようでした。あまりにできすぎたシチュエーションに政界関係者は苦笑気味でしたね。忖度なのか、“なぜ官邸で会見を行うのか”“抵抗感はなかったのか”という質問をしない新聞記者を批判する声も多く聞かれました。とはいえ、発表当日まで誰もふたりの関係に気づかなかったのですからこちらの負けですけどね…」(全国紙政治部記者)
なぜ政治家らしい披露宴をやらないのか。
「“やらない”というより、“できない”といった方が正しいでしょう。もし家族が一堂に会したとしても、進次郎さんと実母・宮本佳代子さん(62才)との疎遠な関係が、変に注目されるだけです。そもそも進次郎さんは今さら佳代子さんを招待するつもりはないですよ。彼にとっての“母親”は別にいますから…」(小泉家の知人)
「進次郎さんにとって“母親”は道子さんだけ。佳代子さんを“認める”ことは“ママ”に対する裏切りだという気持ちがあるのかもしれません。進次郎さんがなぜ披露宴をやらないのか、それはやれないですよ。やったら、実母との疎遠な関係が浮き彫りになり、佳代子さんが“母親”として注目される。仮に披露宴を行ったとして、佳代子さんを呼ぶつもりはないでしょうが、それはそれで大きな波紋を呼ぶでしょう」(前出・小泉家の知人)
滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/698.html
2019 年 8 月 22 日 01:26:05
滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル”|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260608
2019/08/21 15:00
「おもてなしとロクデナシのカップル」などと揶揄されている2人の将来が心配でたまらない。突然の「できちゃった婚」を公表した小泉進次郎衆院議員(38)とキャスターの滝川クリステル(41)のことだ。
自民党担当記者がこう言う。
「今はラブラブの2人ですが、自民党内でささやかれているのは滝川さんが政治家一家の小泉家で果たしてうまくやっていけるのか。いずれ嫁姑バトルが勃発するのではないかということです」
「今回、滝川さんは『横須賀に(愛犬の)アリスと来ることも“度々”あると思う』などと言って同居話をやんわり拒否しました。このため、『宣戦布告か』などと記者たちの間で騒がれたのです」(前出の自民党担当記者)
フジテレビ子会社の共同テレビ勤務時代は上司や幹部にもタメ口だったという滝川は、週刊誌記者の直撃取材に対しても強気な受け答えで有名だった。ちょっとやそっとの“嫁いびり”じゃあ、ビクともしないだろう。だからこそ、余計に周囲が嫁姑バトルを心配しているのだ。
滝クリの“元カレ”小澤征悦、「ファミリーヒストリー」出演が意味深すぎる | Asagei Biz-アサ芸ビズ
https://asagei.biz/excerpt/6414
2019年8月21日 18:00
人気キャスター・滝川クリステルの元カレだったことでも有名だ。
小澤と滝川は2009年12月に熱愛が伝えられ、2013年末に都内の高級マンションで同棲スタート。しかし2014年末にはそれを解消。2015年3月には破局が報道された。
「そんな滝川が自民党の“プリンス”小泉進次郎衆議院議員と首相官邸で結婚および懐妊を報告したのが8月7日。その5日後に元カレの小澤が、かねてより謎だったロシア人である母方の曽祖父の行方を追う番組に出演したのですから、フランス人の父を持つ滝川を思い浮かべる視聴者もたくさんいたでしょう。ネット上でも《このタイミングはお見事すぎる》《華麗なる小澤一族に滝川が入籍したら、今以上に国際色豊かになっておもしろかったのに、マジ残念》《小澤征悦しか出演してないのに、滝川クリステルも出演しているかのような気分になる》などと、滝川を“脳内出演”させていた視聴者の声が続出したようです」(女性誌記者)
小泉進次郎&滝川クリステル、見えてきた「電撃結婚と官邸発表」の真相(田ア 史郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66626
2019.08.21
■「ファーストレディー」になるのか?
結婚発表によって、9月中旬に予定される内閣改造・党役員人事で進次郎の入閣が確実になった見る向きがある。私は逆だ。入閣の可能性が低くなったのではないかと見ている。
大臣に就任すると、公務を優先するのが当然で、夫人につねに付き添うのは難しい。となると、今回は打診があっても断るのではないか。
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c356