16. 2022年7月25日 18:08:43 : 9J5t6ADQyU : QURiVGhLLnNTdWs=[1]
そもそも、東アジアの人にとっては殆ど風邪に毛が生えた程度の毒性で、インフルエンザの方が脅威である事は感染初期から専門家も認めていた。さらに感染が広がり始めた頃に、理研は「日本人の25%が交差免疫を持っていると発表しています。(当然ニュースには成りません)
インフルエンザワクチンは自然感染の経験のない人がワクチンを接種しても有効な抗体が創られ難く、何度も軽く感染する事が知られています。
実際に3回接種を済ませた若い医療スタッフの間で感染が広がっています。一方で、ワクチンを接種せずに感染した多くの若者は、自然免疫を獲得しており、コロナは普通の風邪となっています。彼らは変異株に感染しても、無症状か、風邪程度の症状しか出ずに、さらに免疫が変異株用に更新される。
一方、感染せずにワクチンを接種した人は、抗体値が低下すると感染しますが、インフルエンザのワクチンの前例同様に、何度も感染を繰り返す可能性が高い。
要は、若い人にとっては「打ったら負け」のワクチンで、医療関係者や介護スタッフに4回目の接種を決めた者は….バチが当たるでしょう。
一方、高齢者やハイリスクの方は、毒性の強いデルタ型では「コロナで死にますか?ワクチンで死にますか?」みたいな選択肢なので、仕方が無い面もありますが、ワクチン接種による死者数は超過死亡率から推測するに、コロナ死者を大きく上回っています。
オミクロンに至っては毒性が低いので、ワクチン接種のリスクはコロナ感染に比べて遥かに高い。
短期間に同じワクチンを接種するリスクは、免疫系が対応したハズの抗原に頻繁に感染すると免疫系が錯覚する事に起因するという推測が海外で出ています。
ワクチンは免疫系をすり抜けて感染する事に免疫的には等しい状況です。結果、免疫系は、接種回数が増すごとにリソースをスパイクタンパク質に振りむけ、他の抗原への対応が疎かになる。
結果、コロナ以外の感染症やガンへの防御が低下する。
目下、この説明が一番納得が行く。単一ワクチンを短時間に接種を繰り返すと、実験動物は5回目接種から死に始め、7回目位で全滅するらしい。
だから、ヨーロッパの保険当局も4回目接種に慎重。
まあ、メディアを盲信して接種を自ら繰り返す人は「情報収集」という「生存機能」が脆弱なのでワクチンによって淘汰されると考えれば、これも自然淘汰と言えなくは無い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/395.html#c16