1. 2020年5月12日 13:38:33 : AtlJwXZuv6 : QUNONFk5TkZuLkk=[1]
カンジダは、病気の原因ではなく、結果の可能性が高い。
カンジダは、チェルノブイリ除染員の気管支分泌物(痰)から、2番目に多く検出されている。
> In the first place by the frequency of detectionin sputum of clean-up workers is Staphylococcus aureus (47.4 %). Second place is occupied yeast
fungi genus Candida (26.9 %).
理研の研究は、T細胞とインターロイキン−2発現に関与する遺伝子配列に着目したものであるけれど、チェルノブイリ除染員では、インターロイキンー2レセプターの発現は、増加するけれど、T細胞の活性は、抑制され、必要な一連のメカニズム(T細胞クラスUの発現に伴う主要組織適合遺伝子複合体抗原)が働かない。
> T-cell activation, by contrast, was depressed. Expression ofCD25 antigen (interleukin-2 receptor) was increased, starting in the dose range from 50 mSv,but not accompanied by increased expression of T-cell class II major histocompatibility complex antigens,・・・・・
正直に告白するけれど、当方は、専門家ではないので、間違っていたら、ご免なさい。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/686.html#c1