20. 大儀であった![8] keWLVoLFgqCCwYK9gUk 2024年9月13日 09:26:20 : 76KxUUFX8I : QTdKdzNEMy9nYms=[1]
(✕)アメリカによるウクライナ戦争は、
(◯)プーチンによるウクライナ戦争は、
ロシア国民でさえ寝耳に水の宣戦布告無しの開戦。
アフガニスタン侵攻から47年。白熊の知能は変わらんな。
>>13
>大気にごくごく微量しか含まれていないCO2が気象に大きな変化を及ぼすはずがない。
まさしく子どもならそう思うだろうね。CO2が気象にどんなメカニズムで変化を及ぼすか教えてもらいたいなあ。
ローレンツの所謂バタフライ・エフェクト。「ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?」ということもある。
ところで最近の気象予報、当たり過ぎねぇか?いや、気象兵器云々の話ではなくて。雨雲の変化やら線状降水帯やら30分刻みに報道している。
アレ、スパコン富岳の成果らしい。理研の研究者がそう解説している。エクサFLOPS(より1桁少ないけど)の威力。ところで、この気象解析のモデルは、真鍋淑郎博士の「気象モデル」(1967年発表)らしい。もちろん、今風に詳細な気象条件がインプットされるが。
さて、真鍋淑郎の研究の発端は「もし大気のCO2濃度が2倍になったら……」ということ、だつたらしい、らしい。
この碩学の研究内容をちゃんと理解できたらまた書きたい。
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/392.html#c20