★阿修羅♪ > QnZmQkd3VnNlUDY= > 100000
 
g検索 QnZmQkd3VnNlUDY=  
 
QnZmQkd3VnNlUDY= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/qn/qnz/QnZmQkd3VnNlUDY=/100000.html
[政治・選挙・NHK281] 山本太郎「私たちの議席獲得は叶いませんでしたが、 より良き東京になるようできることをやってまいります」 赤かぶ
35. アラジン2[617] g0GDiYNXg5My 2021年7月06日 08:02:38 : MJlQaUgHeo : QnZmQkd3VnNlUDY=[1]
>>33
>自殺者が急増。 新型コロナと 菅政権の無策に殺される国民の悲劇

自業自得です。
選挙の投票率が50%に届かない。
「肉屋を支持する豚」ですよ。

テレビを見ない。大手新聞は取らない。ネット情報を吟味する。
そうしなければアメリカの傀儡政権自民党を支持する大手メディアに洗脳されて
日本はこのまま中国と戦争をさせられるでしょう。

https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsteco_shimizu%2Fstatus%2F1411289479629873155&widget=Tweet



*********

国会議員時代の山本太郎は頭に10円禿を作っていた。
決して鉄のメンタルを持っているわけじゃない。
それでもメゲずに頑張り続ける姿に頭が下がります。
山本太郎をテレビに出さないメディアが全員コロナに感染して
味覚と臭覚を失いますように。この反日の売国奴どもが!


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/742.html#c35
[政治・選挙・NHK290] 有頂天なのは岸田首相とその周辺だけだ 列島を覆う「新たな戦前」のようなきな臭さ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
111. 2023年6月05日 06:37:22 : MJlQaUgHeo : QnZmQkd3VnNlUDY=[-1]
<▽30行くらい>
 まぁ、そう言わずに、もうちょっとだけおつきあい下さい(笑)。
ヨーロッパの白人キリスト教徒たちのくり広げた大航海時代が新世界にもたらしたものは、結局、キリスト教と奴隷制でした。非ヨーロッパ世界は植民地化されて、その傷跡の治療にいまでも苦しんでいるわけですが、徳川幕府の鎖国政策のおかげで日本はその被害を免れることはできました。
 被植民地化は避けられましたが、その反動としての国際化には出遅れたものです。「遅れてやってきた帝国主義」という評価もありますが、日本帝国主義は遅れてやってきただけではなく、有色人種の非キリスト教国という意味でも異質でした。関西弁や東北弁を話す転校生のようなものです。その転校生の成績が優秀だっただけに“いじめ”もきつかったのです。
 つまり、この転校生が国際連盟の常任理事国という生徒会の執行委員に就任して校内のいじめ撲滅運動をやり出したのです。このボードでも、やってもらいたいもんです(笑)…国際連盟規約に人種差別撤廃条項を盛り込もうとした日本外交は、成績優秀な転校生が生徒会委員になっていじめ撲滅運動をしたようなものでした。
 結果はご存じのとおりですが、その経過説明は多彩です。戦勝国の戦勝宣言みたいな報告もあれば、いじめられっ子の泣き寝入りもあれば、ドラえもんのスネ夫みたいな…あなたたちバカ左翼もいるわけです。
 ひとことでいえば、日本の近代外交に対する評価の多彩なんですが…日本は袋叩きにされて国際社会から放り出されてしまいましたが、地球上の植民地は解放されて独立を果たしました。百姓一揆の首謀者は磔(はりつけ)にされたが、領民の要求は聞き入れられたようなものです。
 その後の人類史は東西冷戦の時代を終えて、米中対決の時代を迎えようとしています。ウクライナ戦争は、その前哨戦といってよいでしょう。明治は遠くなりにけりなんですが、遠望するからこそ、過去の全体像は明瞭になるのとは反対に、近未来の実像は…見える人には見えるんだが、見えない人には理解できないものなんでしょうねぇ…

                    罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/516.html#c111

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > QnZmQkd3VnNlUDY= > 100000  g検索 QnZmQkd3VnNlUDY=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。