6. 2019年5月19日 00:08:02 : GdokGfcOxE : QnNkS0ovN2hLV0U=[1]
警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。
今回は、青森沖で墜落したステルス戦闘機の謎について元米軍大佐が探る。
と大げさな書き出しだけどこれもしかしたら全体が捏造したストーリーでなかろか。
「ベテランで年齢が41だと聞いた。これは推測だが、脱出していないからたぶん気絶したんだろう。年齢がいけば、ほんの少しの体調の変化でも気絶する。耐Gスーツの締めつけ具合がわずかに違うだけでも、身体にかかるG(重力)が変わり気絶する。意識があれば、なんとかして着水しようとするはずだから、機体はバラバラにならない。意識を失ってまっすぐに落ちたら、あれは軽い機体だから衝撃でバラバラになる」
あれは軽い機体だから衝撃でバラバラになる、、、も嘘臭い。
既に確定しているようにエンジンのパワー不足で上昇出来ない曲がれないで別名空飛ぶダンプカーだと噂されているはず。
何時ごろから軽い機体になったんだろう。
「予測としては粉々になっていると思うがね。引き上げられなければ爆破だね。当然だろう。それが機密保持だ」
もしご遺族の方がこれを見たらどう思うか少しくらいは考えて書いた方がいいと思いますよ。
人間は粗大塵じゃないんだからね。
どこの誰か知らんけどよく見たら実にいい加減な事をズラズラ書いてある。
それに小さなフライトレコーダーを探知出来るような分解能が本当にあるのならなぜこれより大きいはずのパーツが全く見つからないのか。
垂直に落下して水面に激突してバラバラになったんではなくて上空で機体が空中分解したのかもしれない。
これならパーツが広く拡散するから見つからない。
こういう観点の考察が一切無いのも可笑しい。
なぜ空中で機体がバラバラになるのかは素人だから分かりません。
しかしこれがもし原因ならドエライ事になることは確か。
何か意図的に避けているのかな、、、という気もする。
投稿者 仁王像さん 追加のレポート頼む。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/842.html#c6