103. 2020年5月05日 21:48:03 : ucNfIiEEwo : QnE0UVdzYmM3cVk=[1]
記事:>かたくなにPCR検査を拒否しているのはなぜなのか? できるように動かないのはなぜなのか? その理由が理解できない。
そりゃ簡単だ。コロナ対策専門家会議の委員の半数を独占し、会議を牛耳ってると
感染研とその兄弟の医科学研のコロナ利権のせいさ。
この両研究所(実態は感染研が主体)が検査データとコロナ対策予算を独占することを目論んでいる。検査データの独占は研究組織にとってその世界で君臨する上で極めて大きな価値があるのだ。そうなれば感染症の権威となり今回のような感染騒ぎが起きれば常に莫大な予算が感染研に注ぎ込まれるという金銭利権が自動的についてくる。その利権のため感染研が対策方針を決める会議を牛耳ってPCR検査の独占を図っているが感染研配下の検査施設は4個所しかないので、当然大量の検査はこなせない。だから検査開始当初、検査数の異常な少なさを問われた専門家会議が、「人手が足りない」と答えたのはいみじくもそのことなのだ。
検査数の少なさが厳しい批判に遭ったてめ、今は少しは検査数が増えたが、それでも感染研の息がかかった検査機関の範囲で拡大してるだけなので、相変わらず検査数の飛躍的増大は無い。
日本の検査数が世界的に見て依然として異常に少ないのは、感染研のコロナ利権が原因である。
感染研や医科学研とPCR検査や専門家会議の関係性については、googleで「上昌広
コロナ 感染研 専門家会議」などのキーワードで検索すればわかる。