208. 怒鳴るド虎nプ[1725] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年6月13日 23:31:40 : jkKhmwPk6g : QmVkZEZYcUVKMEU=[1]
ANさん
吾輩は横浜市金沢区「六浦」に2年だけ、住んでいたことがありますよ。スナック談義、素晴らしいですね。日本のコミュニティそのものだった。でね?驚くべきことがありましてね。知人にITコンサルがおります。非常に優秀。彼もコロナ茶番に翻弄されている一人でして、しかし勇敢に闘っております。35歳。
しかし圧倒的大多数の「ワク信(ワクチン推進派)」と企業社会で戦うのは、精神的に疲弊するもの。「風俗に行きたい」と連絡が届き、吾輩は猛反対しました。「今は、駄目だ。接種組の女性の体液が安全だという保証が全くない。だから、今は我慢しなさい」と(笑)。
彼は「やっぱり、、、そうですか、、いや、そうだと理解しているんですがストレスが溜まってしまい」と。
分かる、分かる。分かるよ。
愛ちゃん(便壺じいさん)が、口を開けば「パパ活&パパ活」と喚く気持ちは、♂なら、まあ誰でも理解は可能(笑)。
でも、この時期「接種組の風俗嬢」と愛し合うのは非常に危険だ。
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暫くして彼から連絡がありまして。
なーんと、彼は「下町のスナック」で酒を呑み、町内の長老たちと談笑し、なにより理解ある「ママ」に愚痴をたっぷりと聞いてもらって、気持ちが楽になったというのです。
いやー、これは驚きました。
大都会とはいえ、ちょいと中心から離れれば未だスナックは健在(数は急減したとはいえ)。
そしてそこには常連さんが居て、話しの分かる「ママ」が居る。
昔も今も、やっぱり全然変わってないんだなあー