43. 2019年12月01日 20:25:16 : 3XQBafFzIo : QmN5OGtudy5WcVU=[1]
>>38 同意!
>検察裏金で痴険の隠蔽を黙認、そして今でも痴険の身内の郷原を呼んでる時点で、
>枝野立憲と玉木国民が牛耳る「桜追及」が「やってる振り」の八百長だと言うことが判る。
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郷原は、国民を欺き、古巣の弁護をしている。
そもそも、地検にやる気があれば、地元秘書やバス会社やホテルに任意の事情聴取をするだろうさ。
そしてアベの逮捕は出来なくても、秘書事務所の強制捜査や秘書の逮捕はできるはずだ。
それをやらない理由は、この国が法治国家ではなく、特捜部はCIAの手先であり、米国や合同委員会からGOサインが出ていないことによる。そのような事実を語ることのない郷原は、似非野党の集会や電通TVに出演して日銭を稼いでいるんだろうさ。早い話、糞みたいなもんだ。
要は、力あるものが法を捻じ曲げ、犯罪を繰り返しているってこと。
だから、選挙の不正を暴き、或いは選挙の不正を乗り越えて政権交代を実現しなければ、
利権と腐敗の構造は維持され、安倍政権は死ぬまで権力を握り続けるだろうさ。
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>何度も言うが、元凶は不正選挙だ___現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙 __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・