57. 六郎[226] mFqYWQ 2025年2月16日 21:34:53 : 2cN73LZA3g : Qm9reUpnVTI0Rkk=[1]
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基本的にトランプの背後にいるのは庶民だ。人類根源の課題である支配と被支配の罪悪を根絶するのは、いつの時代でも庶民の悲願だった。
その支配と被支配の戦いこそ、この世界に実在する唯一の対立だ。
故に聖書でもハルマゲドンとして光と闇の戦いが描かれている。
光とは真実や知識を表し、闇は無知を指す。
光が照らされ真実が暴露されれば、必然的に人々が知恵に目覚めて闇は消える。
人々を無知にして闇に閉じ込めた支配者が真実を暴露する目覚めた者たちに排除される現象、それが今起きてること。
支配と被支配の関係は種族繁栄が根底にあり、元は親子で見られる「先人が後人を導く(強者が弱者を守る」本能の副作用と言える。
故に人類が存在する以上、これが常に時代の課題となり、太古の昔から支配層と被支配層のハルマゲドンが何度も繰り返されてきた。
つまり、今起きてることは起こるべくして起きている時代の必然。
我々にとって今の問題は、その支配と被支配の呪縛を、現在の被支配層が打破できるか、どうかだ。
闇の勢力としては、光を照らす者たちを何としても排除しないと自らが確実に滅ぶ。
故に支配者たちはトランプに対して暗殺や取り込みを試みたが今のところ上手くいってない。
ただ、トランプを悪者や狂人のように扱って暴露された真実を陰謀論だと風潮して多数の人々を闇に留まらせる作戦は上手くいっていた。
そこに来たのがトランプによるUSAIDの排除作戦。
この光が照らされて闇に潜んだ悪が人々の前に姿を現し始めている。
今、真実を知った光の軍勢と闇に支配される無知な者たちのハルマゲドンが起きている。
残念ながら、光を照らす者を攻撃する庶民は支配層の陣営に属する闇の手先と化している。
実際、人々が分断されて対立してるだろう。
この掲示板にも現われてる。