39. 梨花[3] l5yJ1A 2019年3月29日 16:12:54 : JWMAoqx6EI : QlYzT3ZXVEQ3ZUE=[1]
斜め中道さん
相手が何いおうと気持ちの悪い書き込みするのはあなたなんですよ。
今後は気を付けてくださいね。
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相手が何いおうと気持ちの悪い書き込みするのはあなたなんですよ。
今後は気を付けてくださいね。
わかってないようですね。
もし、お付き合いしている女性がいれば、かえたほうがいいですよ。
推測するに、皇太子は天皇になったら、まず最初に韓国に
謝罪すると言っているようで、安倍首相が必死でとめている
のかもしれない。
株を売った人の財布に入る。
>日銀が買い占めた国債はどうなるのか?
日銀の資産となり、償還期限が来たら資産から消える。
おじゃま一郎を引用しているので補足すると、
条約の優位性の原則は、条約が憲法をも含む国内法に抵触する場合は、
条約を優先して解釈するという意味である。
このことは、米国が集団的自衛権行使で地球の裏側に行けと
要請があったとしても、日米安保条約の極東条項の文言は変更されていないため
条約優先の原則に従い、地球の裏側に行くことができない。つまり安保条約が
安保法制に歯止めをかけているのだ。しかし、集団的自衛権行使の要請が
米国以外ならこの限りではない。
それは密約の有無ではなく、法的拘束力の問題である。
国際法上、国連憲章102条では、それは密約を防ぐため、締結したすべての条約は
国連事務局に登録しなければならないとある。このことは。条約が登録されて
いないから密約という意味ではない。
そして、密約は国連、国際司法裁判の場では援用できないとしている。
法的拘束力なんぞ何もないのである。つまり権利義務は生じないのである。
指揮権を米国にゆだねることがあったとしたら、時の政権の意思で単なる
政治的合意しただけである。その合意に法的拘束力はない。
>色入りな解釈や使い方がありますが、ここでは、ご立派な条文があろうが
>実際は施行規則が優先され、さらに最優先されるのが密約です。
条約があってその細部の規則を作る国際機関は多々ある。最近の例では
「くじら取り締まり条約」をルール化するIWC、日米間でいえば
「安保条約」があって日米合同委員会である。
これらの国際組織の目的は条約の履行であるので、当然ながら条約の
規定範囲を超えて施行規則を作ることはない。国家安全保障に関する
事項は、どの国でも「極秘」扱いである。
この「極秘事項」を密約と言っているのだろうか?
韓国側は、この話を国連の高等弁務官事務所に話を持ちんでいる。
つて日本の植民地で、韓国国民は奴隷の扱いを受けたことを認めて
もらいたいのだろう。これは日韓請求権協定の法的解釈に自信がないことを
示している。
一方日本側は、国際司法の場にでれば、国際法の用語を使わざるを得ない。
せっかく外務省が国内向けに考え出した「徴用工」は、国際司法の場で
「強制労働者」あるいは「韓国人奴隷」という言葉を使わざるをえない。
痛くもない腹を探られることになるのである。
しかも安倍首相は、「もともと徴用工は存在しなかった」と発言したため、
強制労働者、あるいは韓国人奴隷の存在を認めたことになる。
両国とも、アジア民族の低民度特性が国家レベルで露呈しているので解決は
できないのである。
韓国側は、この話を国連の高等弁務官事務所に話を持ちんでいる。
つて日本の植民地で、韓国国民は奴隷の扱いを受けたことを認めて
もらいたいのだろう。これは日韓請求権協定の法的解釈に自信がないことを
示している。
一方日本側は、国際司法の場にでれば、国際法の用語を使わざるを得ない。
せっかく外務省が国内向けに考え出した「徴用工」は、国際司法の場で
「強制労働者」あるいは「韓国人奴隷」という言葉を使わざるをえない。
痛くもない腹を探られることになるのである。
しかも安倍首相は、「もともと徴用工は存在しなかった」と発言したため、
強制労働者、あるいは韓国人奴隷の存在を認めたことになる。
両国とも、アジア民族の低民度特性が国家レベルで露呈しているので解決は
できないのである。
沖縄の基地負担を減らせと言う一方で、海兵隊が
1年中、常駐していないと文句を言うこの矛盾。
竹田さんが会長職を辞任したことで、JOCの組織は守られた。
今度は自ら国のためにスケープゴートなるべきなのだが、
皇族のためか「武士の精神」が全く備わってないようだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/171.html#c4
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