[政治・選挙・ＮＨＫ278] これぞ維新クオリティー！宿泊・自宅療養者へのお粗末配食（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
30. 2021年2月04日 10:13:22 : EdjXMhDEZ6 : QlMvV2txMFl2by4=[1]
療養するどころか、この食事じゃ免疫が弱まり中性脂肪とコレステロールが増え体に害するジャンクフードばかり。遺伝子組み換え種とグリホサートで作った輸入米と小麦、輸入飼料とホルモン剤で育った豚、ソーセージ、鶏肉、養殖鮭。ショートニングとマーガリン満載の菓子パン。添加物で作られた薬品と油漬けのジャンクなものばかり。以前から米国で問題になっている果物や野菜のないパンとソーセージだけの粗末な学校給食と同じメニューだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/806.html#c30

[国際30] COVID-19ワクチンを接種後に死亡した人の数が929名に増加（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
35. 2021年2月21日 23:51:52 : EdjXMhDEZ6 : QlMvV2txMFl2by4=[2]
今年2月のイギリス医師会ジャーナルに、
イスラエルで成人にワクチン接種をすすめていますが、イスラエルとイタリアで幼児と10代の若者の感染が急増しています。これはイギリスから持ち込まれた変異種であるとのこと。

ワクチンの有効率は、オックスフォード・アストラゼネカは投与量に応じて62％〜90％、ファイザー、バイオテックのワクチンは95％、モデルナのワクチンは94.5％。オックスフォード・アストロゼネカのワクチンはウイルスベクターベースのワクチンを採用し、ファイザー、バイオテック、モデルナのワクチンはメッセンジャーRNA（mRNA）を採用しているす。

これらのワクチンは臨床データによってCOVID-19感染の予防に有効だと公表されていましたが、いくつかの問題点が提起されており、前例のない警告が示されている。

〇 COVID-19ワクチンと季節性インフルエンザワクチンとの相互作用（インフルワクチンと一緒にCOVID-19ワクチンを接種すると、健康への悪影響が生じるという事実）。

〇 ワクチン接種により、リンパ系幹細胞のかわりに有害な骨髄系幹細胞を活性化し、防御抗体を作り出す（骨髄系幹細胞はウイルスを直接攻撃し、重大な炎症性身体反応やサイトカインストームを引き起こし、高齢者および重篤な疾患の患者の死亡率を結果として高める）。

この警告は免疫系に悪影響があるため、非常に慎重に念入りに対処する必要がある。

オックスフォード・アストラゼネカのウイルスベクターベースのワクチンの分析には、55歳未満の131人の無症状COVID-19感染者を対象とし、入院患者や重症患者、参加者の年齢、人種などに関する情報は記録されていない。

「アストラゼネカ；・オックスフォードワクチンは明らかに高齢者にはほとんど効果がない」とドイツの経済新聞ハンデルスブラットは1月25日に報じた。翌日「ワクチンの失敗」がトップ記事の一番に掲載され、「アストロゼネカワクチンの有効性は、60歳以上では10％、65歳以上では8％に過ぎない。政府の予防接種戦略は不安定である」
経済新聞ハンデルスブラットは、世界的な公衆衛生に多大な影響を及ぼし、急速に国際的なニュースとなり、これに対してアストラゼネカのスポークスマンは「完全に正しくない。8％の1桁の有効性は根拠がない」ことを明らかにした。

ドイツを含む多くのEU加盟国は、高齢者へのワクチンの使用を制限している。制限理由は「ワクチンに対する批判ではなく、データの欠如によるものであり、多くのデータがあれば、STIKO（防接種委員会）は推奨する」と、ドイツのSTIKOの責任者はイギリス医師会に語った。

ドイツは、ワクチン開発の競争が前提になっていることを指摘している。オックスフォード・アストラゼネカのワクチン分析はたったの131人、それも55歳未満かつ感染症状が出ていない人を対象にしている。

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/261.html#c35

[政治・選挙・ＮＨＫ279] 京大・藤井聡教授が喝破。日本政府によるコロナ対策の「バカさ加減」その3つの根拠（まぐまぐニュース） 赤かぶ
65. 2021年2月25日 11:53:45 : EdjXMhDEZ6 : QlMvV2txMFl2by4=[3]
＞ 1.現時点のコロナの健康被害は、インフルエンザとだいたい同じで、かつ、肺炎や自殺よりも圧倒的に低い。

コロナはインフルエンザとだいたい同じであるわけがないです。
同じでなければならないのは、コロナウイルスとインフルエンザウイルスの検査方法です。
インフルエンザの検査方法に問題があるため、コロナウイルスの感染者をインフルエンザとして誤った診断をした結果、インフルエンザが増えたのだと思っています。その証拠に昨年のインフルエンザはかなり減少しています。なぜならコロナウイルスによって多くの人がPCR検査を行ったからです。

『長周新聞』
〈米国疾病対策センター（ＣＤＣ）と米国赤十字による調査から、中国で最初の症例が発覚する１カ月前から、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの３州で新型コロナウイルスによる感染があった可能性が明らかとなった。また、２０１９年後半の全米の病院データ分析では、インフルエンザ患者が急増しその多くが「激しい咳」など重度の呼吸器症状を示していた。これについて、米疾病対策センターのロバート・レッドフィールド所長が米下院証言で、「インフルエンザウイルスによる死亡と診断された人のうち、実はコロナウイルス感染が原因だったケースがあった」と証言している。アメリカ以外でもこの間、イタリア、スペイン、フランス、ブラジルにおいて新型コロナウイルスが中国・武漢での感染発生より早い時期に発生したことを示す研究結果があいついだ。〉

『米国疾病対策センター』2020年3月6日の記事
〈世界中の公衆衛生機関や民間の研究所で使用されているコロナウイルスの検査は、すべてポリメラーゼ連鎖反応またはPCRと呼ばれる技術から着手し、PCRは少量のウイルス遺伝物質を検出できる。COVID-19を引き起こすウイルスのSARS-CoV-2は遺伝物質としてRNAを持っており、そのRNAは最初にDNAにコピーする必要がある。これはプロセスのとりわけ長い部分で、その検査に15〜30分を加えて、そのあとにPCRを開始する。このプロセスによってDNA断片の数百万から数十億の複製が作られる。多くの医院（開業医）では、これらのインフルエンザの検査はPCRを使用しておらず、代わりにインフルエンザウイルスの表面のタンパク質を検出する。検査は短時間かつ安価だが、ウイルスが複製する前の早い段階で感染を検出する際のPCRほど感度は高くない。CDC（米国疾病管理予防センター）の推定によると、短時間で行えるインフルエンザ検査は、PCRで検出できる症例の50〜70%を見逃してしまうため、低感度は多くの偽陰性の検査結果につながる。インフルエンザの検査はPCRほど特定のウイルス株に特異性はなく、異なるウイルスをインフルエンザと間違えて偽陽性の結果を生み出すことがある。〉

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/322.html#c65

[経世済民135] プラスチック製スプーン等も有料化、テイクアウトに励む飲食店が悲鳴…小泉環境相が主導か（Business Journal） 赤かぶ
43. 2021年3月10日 19:01:14 : EdjXMhDEZ6 : QlMvV2txMFl2by4=[4]
プラスチック資源循環促進法案を決めるなら、ポリ袋や食品トレー、パック容器、何重にも包装している菓子袋を削減する方がよいと思いますが。
それにプラスプーンやフォークは、スーパーよりもコンビニで買った時についてくる方が多い。
コンビニの時間短縮や同地域に集中しているコンビニ店の数を減らす方が手っ取り早い。

日本は世界一プラ大国だと言われています。
弁当やサンドイッチを、駅弁に使用している紙容器を使用する方が環境にもよい。

今ではプラスチックごみの回収量が多すぎるためリサイクルに追いつかず、何年も前から焼却・集積されていると聞いています。スパゲティやカップラーメンはプラフォークではなく割り箸で十分。

進次郎ってマジで使えない男。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/211.html#c43