2. Air−Real[21] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2024年9月16日 16:22:06 : KQ1ebdMEuM : QkpCNnlvRG9XNmM=[1]
しかし100%治す治癒薬はあるのであり、それは林原が作った100%のワクチン成分ということになる。ただし、それが実際認可されていないのだから、「他のワクチンはその限りでない」と公言する医者は思い込みの酷い商売人でしかない。
林原のは社長の自費(40億を投じて)で欲しい人に無償で配られた経緯がある。厚労省は100%治癒するワクチンを認可することはけして無いのだから既存の商用ワクチンは真綿で首を絞めるようにじわじわと人を殺す毒物だ。要は免疫不全を引き起こす。癌を消しても消してもすぐに現れる。根本治療になっておらず、そうしているうちに臓器不全が決定打となり、癌が全体に転移し、腹水が体中を回るようになる。
原因はワクチンと称する不完全なものの中に結局、人体の臓器に負担をかけ、次第に臓器不全を引き起こすまでに繋がるものが入ってる、ということだ。
本来正統なワクチンと称せるものの働きとは、ヒドロキシクロロキン=次亜塩素酸と同等の働きと、そうした臓器や患部を流れる流体の流動性を回復させる(カビなどを発生させる原因となる微細な酸化性鉱物の詰り="服用薬の成分"を除外する)働きのことを言うだろう。
それにもまして「癌はほぼ重曹とクエン酸の生み出す強烈な化学反応で消すことが出来る、ということさえ知っておれば、今癌治療に苦しむ人も医者の薬をもらっても飲まずに捨てて、それらと納豆やカルシウム、しじみにわかめのみそ汁などを中心とした食生活の改善のみで回復するはずだ。
さらにマグネシウムを水に入れてクエン酸を流しできる、泡を含んだ水素水も有用だと聞く。次亜塩素酸(弱酸性)と洗濯用マグネシウムはドラッグストアでそれ迄扱われていたが、コロナ禍の圧力で店頭から消された。次亜塩素酸はわたしも試していた。そもそも小さい頃プールで使われていたものがそれであることは大概誰でも知ってる筈なので、飲んでも無害、かつ有用でしかない。
また、ミミズの生薬は緑内障など眼病にも効くかもしれない。試そうと思っている。ミミズの持つ根酸に似た強力なナノサイズの酸(-)による働きは、毛細血管その他を傷つけず、ナノチューブ内の流動性障害のみ取り払う。脳梗塞の治療薬として有名だ。体内の鉱物の栓を溶かすのである。
それ以外にもスギナや松などの植物酵素は有用だと理解している。だから打ったことを反省している人間に勧めている。
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/800.html#c2