65. TondaMonta[1138] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年7月07日 19:22:08 : rtQJtZzFiU : QkluUDVldzByQmc=[1]
ムサシやグローリーをどうこう言うつもりはない。しかし集計するときに使う機械が問題である。プログラム次第で「不正」は可能になる。立会人云々の問題は少ないが、機械による操作は可能である。
ある地区でダイユー系列のパチンコ店の店内放送であってはならないことが放送された。放送電源が入っていないと思って「主任が何番台を遠隔操作で「出ないように」するよう指示したそうだ。以来その店は客が来なくなり閉店に追われたそうだ。
遠隔操作で出玉操作は可能なのである。ならば遠隔操作で票数を操作することは明らかである。したがって「二階俊博」と書いた投票用紙上で「山本太郎」という名前に変わるわけでは無い。比例区で「れいわ」と書いても自民党に変わる訳ではない。
しかし衆人環視の中で遠隔操作はできない。そこでどういう場合にそれを実行するかという問題になる。
集計人が私的なバッグの中に投票用紙を入れて集計上に入り、何食わぬ顔で本当の投票用紙に紛れ込ます素朴な方法もあるが、遠隔操作の方が効率的である。
どういう場合か?
➊二候補が接戦の場合。
新潟知事選はおかしかった。最後の5分間で得票数が入れ替わった疑いが高い。沖縄知事選ではそういうことがなかった。
・最初は農村部の開票を先にし、都市部を後にする。そうすると、前半は候補Aと候補Bにおいて、農村部に強いA候補が優位に開票が進む。しかし都市部が開票され始めるとB候補の追い上げが激しくなる。全票開票終了まで約5分ぐらい前になったとき、もしB候補を勝たせたければ、Make B=>A+43219+ random α before 300 seconds, when the time is close to the end of final counting.とすればいい。
プログラム言語で異なるが、rand + αは乱数を発生させて加えるので43219より増える。αが1の時は43220になる。101なら43320になる。したがってαを時間に合わせるのでα(t)と表現し、αが残り時間tに依存するようにする。但しα=α(t1)+α(t2)・・・・・+α(tn)と表現しておく。そうすれば問題はなくなる。ワタチはプログラミングの方法を今はどうなっているのか知らないので大雑把な説明でした。
43219は5桁だが地方や都市部によっては3桁あるいは6桁かもしれない。
したがって不正選挙対策をするために、電波妨害をすればいい。開票1時間ごとに、残り票数5%近くなったら6%、5%、4%・・・1%・・・0.1%と小刻みで電波妨害電波を発生させる。例えば電気モーターで回転する除草機とかを使う。モーターハンマーもある。
ただしこれは電波法に反するかもしれないから、遠隔操作自体が電波法違反だが、鉛の板で遠くから囲む。体育館が開票会場であれば、遠隔操作人、必殺操作人と思われる方、隣室からは怪しい人を排出。立会人の上着を鉛やガラスなど反射るものを着る。乱反射するような盾を何気なく設置する。
ここでもう少し説明したいが対策を練られそうなのでまだ発表しない。体育館の外に停車中のバスやバンなどが怪しいのでチェックを。ゴミ収集車も怪しい。
要するに集計場所の内と外をチェックする部隊を造るのである。立会人は立会人。電波攪乱班は攪乱活動に徹する。
パチンコ屋が外から遠隔操作されないようにコンクリの分厚い壁または特殊な壁で囲まれていることは専門家ならすぐ分かるだろう。
➋丸川珠代氏や三宅洋平氏のような有名人の開票作業。
開票75%(4分の3)ぐらいまでが勝負で、比例区の票の伸びに注意する。
選挙区と比例区との伸びとをチェックする。
今回は創価学会池田派の票がなくなるので選挙区と比例区の伸びが同じでない。比例区をかさ上げする不正が行わわれる可能性が高い。都議選のときは不正操作はなかったが、国政選挙は別である。ドローンで開票所を監視し、バン、バス、撮影車両などを特に監視する。取材記者の車が怪しい。登校選挙区はどこに来るか分かるはず。選挙人名簿で人数が一番多いところに来るだろう。
たばこ箱の中に鏡を入れておく。バッグでも同じ。ドローンを飛ばせる方は開票場を上空から撮影する。怪しいバンや車両をチェックする。集計作業場内では電話盗聴器を発見するための機器を持ち込んで不正な電波が出ていないかチェックする。開票前と後とでは不正な電波がでているか、いないかが分かる。不正電波を映像で変換して録画しておく。時刻変位を忘れないように。ヨロ祝。
➌農村部の場合;
➌−1二階俊博氏のような当選確実な議員の場合
選挙区自民票と比例票との票の出具合の割合をチェックする。
比例票の伸びが大きいことが予想される。比例票が不正操作される可能性が高い。したがって妨害電波を発生させる必要がある。また電話盗聴器を発見するための発見器を作動させて不正な電波を検知する。
電子レンジで雑音を挟む方法がある。作業場隣室の部屋を空にする。いた場合は選管に連絡する。ムサシやグローリーの作業員の行動を監視する必要はない。なぜなら集計機械の操作は選管がやればいいからである。教わってできないのは職務怠慢である。経費節約のために、選管が集計機械を操作する。ムサシやグローリーの社員に任せない。
➌−2投票用紙が隠され廃棄される可能性ある。
みんな知った間柄。選管も警察も開票人も顔見知りが多い。したがって不正がやりやすい。
開票所の映像を長時間撮影すべし。
集計機械は選管が立会人のもとに作動させ、操作する。
ドローンで移動車や集計所全体を録画しておく。
集計所の開票台の点検をしておく。遠隔操作のための装置が隠されているかもしれない。
やや007ぽくなってきた。陸軍中野学校にはかなわないが、ムサシなどの不正選挙を疑う方々は、ぜひ梁山泊または忍者となって不正を暴いてほしい。もし不正を暴けなかった場合、証拠を揃えられなかったら、これまでのような発言はできないよね。
でもね、不正は文書改竄、捏造、紛失など特異な政府省庁だから、常にあるだろう。捕まえたら大手柄。願わくば、以前より少しでも確かな証拠を揃えてください。探偵になったつもりで頑張ってください。
もしワタチに金があれば忍者となり、スパイとなり、探偵となり、007となり不正を暴きたい。どなたか5000万円寄付してくれませんか。アフガニスタンで使われている米軍装備を揃えれば選挙不正発見は可能と考えています。
出は皆さんの御成功を祈る。なおこのコメントは10分後に消滅する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/776.html#c65