47. 2019年6月23日 19:39:09 : 7rBVDMYvqs : QkhldGpXZDVGcVE=[1]
阿修羅の良い子のみなさま、以下の2つのスピーチを心ゆくまで、思う存分に味わってください。
ただし、たとえ読後に何があろうとも、一切の責任は負えませんので悪しからず。(免責条項確認済)
>「私には夢がある」(1963年)マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/2368/
今日私は、米国史の中で、自由を求める最も偉大なデモとして歴史に残ることになるこの集会に、皆さんと共に参加できることを嬉しく思う。100年前、ある偉大な米国民が、奴隷解放宣言に署名した。今われわれは、その人を象徴する坐像の前に立っている。この極めて重大な布告は、容赦の ない不正義の炎に焼かれていた何百万もの黒人奴隷たちに、大きな希望の光明として訪れた。それは、捕らわれの身にあった彼らの長い夜に終止符を打つ、喜び に満ちた夜明けとして訪れたのだった。(中略)
私には夢がある。それは、いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させるという夢である。
私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージア州の赤土の丘で、かつての奴隷の息子たちとかつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルにつくという夢である。
私には夢がある。それは、いつの日か、不正と抑圧の炎熱で焼けつかんばかりのミシシッピ州でさえ、自由と正義のオアシスに変身するという夢である。
私には夢がある。それは、いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、人格そのものによって評価される国に住むという夢である。
今日、私には夢がある。(後略)
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>「私には壺がある」 2003年 安倍 壺三
https://blog-imgs-31-origin.fc2.com/a/n/a/anarchy/406.jpg
私には壺がある。
いつの日にか、
九段下の神社の賽銭箱の上で、
かつて統一協会であった者たちの子孫と、
かつて創価学会であった者たちの子孫が、
兄弟として同じテーブルに向かい、
腰掛ける時が来るという壺が
___2003年8月15日に九段下で行われた「カルト大行進」でのスピーチ 棄民党 安倍壺三
もしかしたらムリかも知れないけど・・・、まずとりあえず、ご機嫌よう!