65. 2022年8月29日 11:18:18 : IA3HHPyTI6 : QkcwZ3J4dVZXaWM=[1]
全労連て大半公務員じゃないか。
労働者に当たらないのに労働者を名乗るクズのどこが信用できるんだ?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/810.html#c65
★阿修羅♪ > QkcwZ3J4dVZXaWM= > 100000
|
g検索 QkcwZ3J4dVZXaWM= |
|
|
労働者に当たらないのに労働者を名乗るクズのどこが信用できるんだ?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/810.html#c65
こういうわけで、国家公務員は労基法の適用範囲外である。
地方公務員のうち、現業従事者は労働基準法の適格者とされるわけだが、これは第九条 第十条 に照らせば一目瞭然。
地方公務員として行う現業職とは、労働事業・営利事業に分類されるもので、公務ではないからだ。
公務でないものを地方公務員ならやってよいわけがなく、戦後の混乱期に、便宜的に対応された慣習を是正することなく今日まで来てしまったという官庁の職務怠慢であって、これを労働者とするなら民営化せねばならない事業ということ。
全労連の幹部は労基法の指定する労働者に当たらないはずである。
特に、官公立教育機関に籍を置く日教組構成員。
これが憲法破りの内乱犯罪でなくてこの世に内乱にあたる犯罪があるか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/810.html#c67
いま自民党がやってることは、公明党が創価学会と関係無いといってる姿と同じ。
※コロナ発生 2019/12
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20200422-00174202
リュック・モンタニエ
新型コロナウイルスは人為的なものであり、武漢の研究所でつくられたのだろう――「コロナウイルスを使って、エイズワクチンをつくろうとしていたと考えるのが合理的な仮説だ」と主張しているのだ。この部分がまったく抜け落ちて拡散されている。
次の日4月17日、24時間ニュースチャンネルのC-NEWSに出演して自説を述べて、一層大きな話題になった。
最も合理的な仮説は、誰かがエイズ(HIV)のワクチンを作りたかった、そのためにコロナウイルスを使ったと考えることだ。
陰謀論ではない。陰謀論とは、何かを隠す人のことだ。
ウイルスは、武漢の研究所から「逃げた」ものだろう。
とにかく、誰かが――誰かを責めるのは私の役割ではないが、コロナウイルスを使って、エイズウイルスのワクチンを開発しようとしたのだ。
中国政府が知っていたのなら、彼らには責任がある。中国は大きいので、間違いは起こるだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/670.html#c13
Covid19が制御に失敗したワクチンである場合
ビルゲイツは、この記事によると2019年9月に、ワクチンそのものを広く薄くばら撒こうとして、これに失敗した。
ビルゲイツは、http://japanese.cri.cn/1941/2017/11/27/241s267372.htm 2017年11月、中国外国籍院士に選出され、中国工程院にて、何かの開発をおこなっていた。
中国工程院は、2018年1月に開始したプロジェクトとして2019年夏には、何らかの成果につながる実験をしたに違いない。
投稿者添付のGigazin1報の時点で、実験は18ヶ月目と記載されていて、世界中でワクチン蚊を放出する実験は、2018年初頭(ゲイツが中国工程院を使用できるようになってすぐ)から始めないと、2019年夏に18カ月にならない。
そしてモンタニエ博士は「流出」ではなく「逃げた」と言った。
博士の言い回しかと思ったが、博士は逃げたものが蚊だと知っていたとしたら、流出ではなく逃げたと言うのが普通というものだ。
未完成ワクチンが治験不在のままばら撒かれてしまったのだ。
従来の感染症の診断では、この失敗によるワクチンもどきの流出を誤魔化せない。
誰も実態を指摘できない検査方法の導入が必要だ。
中国工程院は、2019年の上半期には、この失敗を悟っただろう、どうにかして、通常の抗原検査・抗体検査以外の検査方法を導入して、ワクチンもどきの流出を同じものを、治験不在でワクチンと称し接種させることで、事件を毀釈隠蔽させようとしたのだ。
PCR検査を意図的に誤用すれば、感染不在を感染と捏造できる。
しかし、2019年夏、それをせねばならなくなった時に、絶対にそれを許すはずのない人がいた。
キャリーマリスPCR法開発者その人だ。
そしてキャリーマリスは、実験開始1カ月後(2018年2月)>>>18カ月後(2019年7月)、この事故を中国工程院が認知したであろう直後、2019年8月7日、突如、亡くなったのである。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/670.html#c15
The Deadliest Animal in the World | Bill Gates
http://www.gatesnotes.com/Health/Most-Lethal-Animal-Mosquito-Week
蚊の恐ろしさは以下のムービーから。
Mosquito Week - YouTube
この話だと、ゲイツは最終的には蚊を退治する方法を考えているわけですが、その退治方法は、いったん遺伝子異常を起こした蚊を大量発生させたのち放出、その蚊が、自然交配するうち、遺伝子異常によって繁殖能力を失って、蚊の数そのものが消失するとされています。
そうしないと、自然に生息している蚊を1匹づつ捉えて殺すことはできないので、枯葉剤のような蚊を大量に発生させて、自然の蚊と交配するうち、卵が産めなくなって、蚊がいなくなってしまうという作戦のようです。
そして遺伝子異常を起こした蚊は、いったん大量に発生させられたのです。
これは2014年にゲイツが思いついた話なので、賛同して実行に移すには数年の歳月がかかったことでしょう。
とりあえず、蚊には、遺伝子異常を起こし、子孫を残せないように命令文を与えられたことまでは、ゲイツの話を何の脚色もせず記してもそういうことのようです。
では、この遺伝子異常を起こさせる命令文をどういう性質のものに受信させたのかということですね。
書いていません。
しかし日本でも研究されていて、この研究は2019年のもの。
http://www.jikei-tropmed.jp/research/theme_24.html
蚊は、RNAウイルスに対する様々な免疫系を備えていますが、体内からウイルスを完全に排除することはありません。
主要なアルボウイルスを含む1本鎖RNA(+)ウイルスは、RNAのみをゲノムとして持つとされていました。近年、アルボウイルスに感染した蚊の細胞内において、アルボウイルスのRNAゲノムを鋳型としたDNA(vDNA)が産生されることが報告されました。このvDNAは、節足動物の細胞内で宿主のゲノムとは独立した環状形態をとること、ネッタイシマカゲノム中のpiRNAクラスター内に挿入されたアルボウイルス様配列からpiRNAを産生していること、piRNAがRNA干渉によりウイルスの増殖を抑制することが示されています。
私たちは、vDNAをpiRNAクラスターに人為的に挿入することでウイルス媒介能力を減弱させた蚊の作出を試みています。ネッタイシマカとFlock house virus(FHV)をアルボウイルス感染症のモデルとして用い、遺伝子組み換え技術であるCRISPR/Cas9法によりネッタイシマカゲノムのpiRNAクラスターへFHVに由来するvDNAを挿入すると、vDNAに由来するpiRNAが産生されて、体内におけるFHVの増殖を抑制すると考えられます。この手法を応用することで、アルボウイルスの媒介能力を減弱させた蚊を作出し、アルボウイルス流行地における感染症制御法となることが期待されます。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > QkcwZ3J4dVZXaWM= > 100000
g検索 QkcwZ3J4dVZXaWM=