50. 2021年10月25日 12:40:57 : 40Rqtejdot : Qk9wc3JaWkdSUzY=[1]
ファ○ザー新型コ○ナ○クチンに入っているマイクロチップについて、自分たちで検証しました。
ワクチ○を打った部位を正確に知るため、直径1センチメートル、厚さ2ミリメートルの
円盤状のネオジム磁石を用意しました。
○クチンを打ったあたりに磁石を置いてゆくと、肌に吸い付くようにくっついたので、打った場所が正確に分かりました。
BLE Scannerでチップの発信するBLE MACアドレスを探索しましたが、新型のandroidスマホとiPhoneは対策済みになっているようで、ワ○チンで打ち込まれたBLE MACアドレスを検出することは出来ませんでした。
しかし古い第7世代のFire HDにPLAY ストアをインストールして、BLE SCANNERを
インストールすると、○クチンに対応したBLE MACアドレスが検出できるようになりました。固定アドレスです。
ワ○チンを打った部位の肌に直接、直径14ミリメートルで長さが2センチメートル
の強力なネオジム磁石を10秒間くらいくっつけてぐりぐりと動かしてみました。
驚いたことに、これでワク○ン由来と思われる、BLE MACの固定アドレスからの発信が消えてしまいました。
チップはあまりにも小さいため、体液中の塩化物イオン等で腐食されるので、耐腐食性が強いSUS329J4Lという
磁性ステンレスを使っているように思われます。
ワク○○に入っているチップは、一辺が0.05mm以下でパウダー状のもののようです。
詳細は2008年のScientific AmericanにRFID Powderとして紹介されています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/459.html#c50