[医療崩壊10]
7. 佐助[9450] jbKPlQ 2023年2月22日 15:53:25 : OaJUi9GUiZ : Qk4yVUMxSjZuLjI=[1]
確かに寒い季節に体調を崩しやすい原因の一つに、免疫力の低下が考えられます。免疫力が高ければ、これらに打ち勝てるため病気にならずに済みますがワクチン接種すると免疫系が抑制されるし接種後に激しい運動をすると危ないはずです。

そもそも免疫力は、低体温とワクチン接種による体調変化・毒薬・加齢・運動不足・食生活の乱れ・ストレスや過労・睡眠不足などで大きく低下します。そして体温が下がることで免疫の働きが低下し免疫機能が下がります。

そして特に寒い冬という季節は、体温が下がるため、ワクチンの副作用，炎症後遺症，血栓などで免疫をつかさどる免疫細胞が活性化できず、抗体を作ることができなくなって，ウイルスや遺伝子組み換えシステムに打ち勝てずに風邪などの感染症にかかってしまいやすいのです。

常識的には，体温が下がることで免疫細胞の働きが低下し免疫機能が下がりますがワクチン接種でさらなる被害を被ることになる。ワクチンは20℃以下や高温で振動によるカネリが発生し劣化し破壊するはず。酸化グラフェンは体温が上がると磁力が増加するしスパイクタンパク質は大量合成が引き金になる仕組みで，免疫系細胞の枯渇によるものとされている。

しかもワクチン接種するとスパイクたんぱく質を大量生成しますので血栓も大量に作られます。

酸化グラフェンは5G の周波数によって活性化される可能性があります。酸化グラフェンは血液脳関門を通過します。

そこでマイナスの電気が体温により酸化クラフェンの磁気により，ワクチン接種するとスパイクたんぱく質を大量生成しますので血栓も大量に作られます。しかも大切なたんぱく質をはねつけるようになる。

そして遺伝子ワクチンは免疫系に損傷を与え、遺伝子を書き加えられることになる。

しかも「ワクチンを3回･4回接種すると免疫が下がったまま、固定化される可能性があります。」

抗体を作る仕組みに暴走が始まり,その結果、起こるのが自己免疫病でありＡＤＥなのです。

例えば，ワクチンを3回、4回と接種したあとに、急速に進行するがんが見つかる患者さんが目につくそうです。これは寒い季節に免疫力の低下は自然だが，悪い状況下でワクチン接種を繰り返し打つと免疫系が抑制破壊されるからでしょう。

(1)コロナワクチンを繰り返して接種すると免疫系が抑制される。
IgG４の増加(免疫を抑制する抗体
ＡＤＥ(抗体依存感染増強)
スパイクタンパク質の毒性，超過死亡数の増加
ワクチン後遺症の例

(2)接種すればするほど，変異ウイルスが蔓延していく。
ＲＮＡウイルスに対するワクチンが成功した例はない，変異がはやい。

(3)コロナワクチン接種でＢＡ.５を重症化を抑制する証拠はない。時間経過とともに免疫抑制へと進む。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/718.html#c7