24. 2019年6月29日 22:28:10 : YHzhB8FnhM : QjVFZjdPUFZwdFU=[1]
>>11
>>17
>>第三者から見て、そんな状態で生きていても仕方がないように見えても、
実はそうでない。
あなたはどういう関係の方の介護をされたのかわかりませんが、、、
一言。
仮定でもしあなた自身が植物状態になったとしたらどうしますか?と
現在聞かれたらなんと答えますか?
そういう状態でも何十年生きたいとまわりに伝言しておきますか?
脳死と判定された時、延命措置をするかどうか
医師に家族は問われます。
私は若くして夫がくも膜下になり、医者に問われました。
夫の家族と話し合いました(手術をするかしないかの2択をほんの短時間で答えを出さなくてはならないもの)
結果、手術は選ばず、2週間後に旅立ちました。
本人ならどうしたいだろうと一番に考えた結果です。
それは今でもよかったのかどうなのかわかりませんが....
第三者でもない私でも、仕方がないとは思わないが、
実はそうではないと、言い切られるのは、
選択をしなければいけなかったモノとして傷つきますね。
1分でも1秒でも長く生きて欲しいと私はおもえませんでした。
マラソンランナーがずっと走っているペースの心臓の状態と言われたのもありますが
もう早く楽になっていいよと思いました。
あなたおっしゃることは一方ではわかりますが
良いことを言っているだけのようにみえて、第三者の方といならば、
さらにもう1歩深く考えてのべて頂きたい。
いろんな人がいます