57. 2023年5月30日 09:39:05 : aNwG61WvNI : QjRJWmFaZmQzM3c=[1]
▼れいわ新選組の櫛渕万里衆院議員に対する懲罰動議が5月25日の衆院本会議で可決
▼彼女が登壇して「身上弁明」した内容を、国内マスコミはほとんど報道しなかった
▼自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の与野党5党が櫛渕氏への懲罰動議を可決
▼衆院議席の95%を占める与野党5党が寄ってたかって、衆院議員3人の弱小政党所属の議員に懲罰
▼国会が与党一色に染まって少数意見を排除する「大政翼賛体制」が近づく危機感を抱かせる重大な政治事案
▼この懲罰の是非を社会全体で考える機会を提起しなかったのは、マスコミが権力監視の責務を放棄した
▼櫛渕演説の主題が「不甲斐ない立憲民主党に奮起を促す」ことにあるのは誰の目にも明らか
▼真摯に受け止めず、自公与党に同調して懲罰で切り返すとしたら、それは「立憲終焉」の時
▼衆院懲罰委員会で櫛渕議員の処分が決まった後、いまいちど衆院本会議で採決される
▼その時に造反して反対に転じる立憲議員が一人でも多く現れることを期待したい
▼それがゼロならば、この党は本当に終わりだ
■れいわ2議員によって守られた国会の品位
▼れいわ新選組の櫛渕万里議員に対する懲罰動議が自民、立憲民主、日本維新の会、公明、国民民主で可決
▼大政翼賛的国会において岸田政権にはっきりとノーを突きつけている政党はれいわだけ
▼櫛渕議員が懲罰動議に行った「身上弁明」は、暴走する岸田政権への批判、真剣に闘わない野党への不満
▼腹が立って腹が立って仕方がないですね。議場で野次を飛ばす議員たちはよく恥ずかしくないな
▼こんな連中を国費で養っていると思うと腸が煮えくり返る!立憲民主党の方は熟読玩味してほしい
▼櫛渕演説を正面からは取り上げていないように見えるメディアも、もう少し発奮してほしい
▼橋下徹氏「立憲と維新の予備選で候補者統一を」…泉房穂氏は賛同するもSNSでは批判相次ぐ「考えが違う政党では無理」
▼《そもそも、維新と立憲で予備選して、勝ったほうに入れようといったところで、負けたほうの支持者がその結果に従うのかって問題もある》
▼《橋下さんのこの主張には賛同出来ない。仮に維新が予備選に勝っても立憲支持者は投票しないよ。逆も然り。現場から離れるってこういう事なのかな》
▼《予備選って同じ政党内でやるから意味があるからであって考え方が違う政党が予備選やるのは無理がある》
▼維新府議が2年連続で収支報告提出せず 過去にも発覚し一時離党
▼橋本氏を巡っては、後援会の収支報告書を4年連続で提出していなかったことが元年に発覚し一時離党
▼責任を取る形で大阪維新の会を離党し、翌2年8月に復党
▼「ハンスト発言」騒動の維新・梅村みずほ議員 3年前に有権者に送っていた謝罪メールの「おかしな日本語」
▼梅村氏は2019年の参院選で大阪選挙区から出馬して初当選したが、失言などで謝罪に追い込まれた過去も
▼梅村氏は複数の有権者からメールが届いたことを受け、「昔流行った不幸の手紙を思い出します」と投稿
▼「有権者の思いを不幸の手紙呼ばわりするのか」と批判が集まった
▼「国会議員が有権者のメールを“不幸の手紙”呼ばわりしてSNSに載せるのですから唖然とした」
▼「侮辱された気持ちになりショックでした」
■「自分に対して大変な思いでいっぱい」
▼「今回の問題発言にしても、いまだに国会での発言の明確な根拠を示すこともない」
▼「謝罪や反省を表明するわけでもない。何も反省せず進歩していないのではないか」
▼現職府議のストーカー疑惑…被害に遭った美人市議が怒りの大反論「会見の内容は嘘ばっかりです!」
▼「釈明会見の内容は保身のための嘘ばかりでした。笹川府議の姿勢は、府議団でも問題になっていますよ」
▼笹川府議は会見で謝罪したが、どうやらこれで幕引きとはいかなそうだ
▼会見で嘘をついたとすれば、さらに責任追及の声があがりそうだ
▼維新・吉村代表、パワハラ府議は「除名相当」 厳重注意から一転
▼維新・笹川府議に吉村代表「除名が相当だと思っている」後輩女性市議へのハラスメント問題『議員辞職すべき』との考えも示す 府議本人は離党届を提出
▼「二度処分することになりますが?)厳重注意処分の時について初動が適切ではありませんでした」
▼「ブラマヨ吉田に賛同の声」に?
▼「ブラマヨ吉田 岸田首相の長男・翔太郎秘書官への野党の追及に「それはファミレスでやれや」に賛同の声」
▼野党の追及を批判する吉本興業所属芸人の発言をスポーツニッポン(毎日系)が絶賛する記事
▼気になる源泉は吉本興業が政府の財政資金の受領企業であること
▼政府と癒着する企業が政府に媚びを売る発言を示して、それを政府と関係の深いメディアが情報発信
▼少子化対策財源は? 社会保険料上乗せで議論
■少子化対策強化の新たな財源の在り方 与野党が議論 日曜討論
▼「社会保険料の上乗せでの対応は独身や子どものいない人などが給付を受けないのに負担だけをする」
▼「格差の是正に踏み込んだ公正な税制改革が必要で、ここにメスを入れなかったら少子化対策はできない」
▼れいわ新選組の大石共同代表は「医療保険からはありえない」
▼「真の財源は実体経済で、国民の消費する力や設備投資する力、生産する力だ」
▼「実質の増税という誤ったところから、脱却すべきだ」
▼児童手当の所得制限撤廃、効果ある? 少子化対策、財政審が意見書
▼児童手当の拡充については、所得制限撤廃の効果を疑問視
▼所得制限の撤廃について「経済的に余裕のある家庭に手当を交付することになり、効果的な施策ではない」
▼少子化対策財源に社会保険料上乗せ案、与野党から異論…「タコが自らの足を食べるのと同じ」
▼財源確保策として検討している社会保険料の上乗せ案に、与野党から異論が相次いでいる
▼野党がやり玉に挙げる中、自民党の茂木幹事長も否定的な考えを示した
▼社会保険料に着目したのは、企業や高齢者を含め、薄く広く徴収できるとの考えからだ
▼新たな負担が必要との試算もあり、国民の「痛み」を伴うことに変わりはない
▼茂木幹事長、特別会計「子ども金庫」提唱に批判殺到「見える化どころかブラックボックス化」
▼《騙されんなよ。また消費税のように目的税にも関わらず一般会計に編入だろ?そうすれば使い道分からなくなるもんね》
▼5月の東京消費者物価指数でインフレ加速が鮮明…「減速したとの評価は大間違い」と専門家
▼妻が上げ息子が下げた内閣支持率!広島サミットの貯金が吹っ飛んだ!! 岸田長男秘書官ついに陥落「6月解散阻止」の標的に〜岸田首相が解散回避したら一気にレームダック化も
▼「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も“悪ノリ撮影”かばい切れず
▼「首相公邸でバカ騒ぎ」息子の不祥事で「支持率下落」「政局に影響」でも知らんぷりという超鈍感力
▼内閣支持率47% 前回から5ポイント減…長男・翔太郎氏の“悪ノリ記念写真”影響か=日経調査
▼翔太郎秘書官を事実上の更迭 「公邸忘年会問題」世論調査にも影響…岸田首相が下した決断
▼岸田首相の長男更迭「あきれるほかない」「登用がそもそも問題」 責任問う声上がる
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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