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[国際29] ポルトガルでの判決:PCR検査の信頼性は低い(新型コロナのPCR検査、Ct値問題)(聖母貢献のアーカイブ)(さらに詳しく) こーるてん
6. 2020年12月04日 19:21:02 : f9eFVeiTzY : QjQxZ3lGNnBKZG8=[1]
記事後段にあるドロステンという学者はドイツのシャリティー大学病院のウィルス学者で、コロナに関するメルケルの『たった一人のアドバイザー』ということを、コロナ詐欺による被害賠償を国際裁判にかける動きを「コロナ委員会」を設立し行っている弁護士チームのDr.ライナー・フェルミヒ弁護士が暴いている。

2020年3月のドイツのロックダウン宣告は、複数の科学者・専門家の専門委員会の方針で行ったのではなく、このたった一人のアドバイザーの意見で決定されたという。信じ難いが「たった一人」だ。ドロステンの相棒はドイツのロベルト・コッホ研究所(KRI)トップで獣医のヴィーラー教授だという。ウィルスや疫学の専門家で獣医である。

そしてフェルミヒ弁護士によると、2019年5月製薬・技術産業企業の指導者の働きかけでドイツに「グローバルヘルス会議」を開かせ、席上はドイツ連立政権の優勢側であるCDUのメルケル、シュパーンなどの大物、WHOのテドロス、ドロステン、ヴィーラー、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とウェルカム・トラストという世界2大ロビイストの健康基金財団という顔ぶれだった。フェルミヒ弁護士曰く、この会議の内容はどうみてもメルケル、シュパーンはロビイストの繋がりを深める以外意味を成さない素敵なおしゃべり、テドロス、ドロステン、ヴィーラーにとってはドイツ政府との繋がりを深める以外意味を成さないおしゃべりする場であった、そしてゲイツ財団とウェルカム・トラストのロビイスト団体はこの合唱に声を合わせたという。

フェルミヒ弁護士によれば、この会議から1年も経たないうちに、この会議の参加者たちが世界的なコロナパンデミックを呼びかける主要な役割を担った世界レベルでコロナ騒ぎを煽っている張本人という。テドロス(つまりWHO)などを使って世界的にコロナを煽っているという構図だ。

さらにフェルミヒ弁護士によると、2009年豚インフルエンザが流行したときWHOはそれまでの「パンデミック宣言の3条件」が「世界規模の流行」の一点だけに緩くされたことを利用してパンデミック宣言をし、製薬会社とっその協力大学研究所は「ワクチン無くしては何百万人も死ぬ」と脅し世界中に高額のワクチンが販売されが、後日豚インフルエンザは緩いインフルエンザに過ぎなかったことが立証され豚インフルエンザ騒ぎは誤りだった。それどころかこのワクチンは重度の健康障害をもたらしたうえ、巨額な税金で購入されたワクチンは巨額の税金を使い廃棄されることになったという。
この豚インフルエンザパニックを多大な権力を使い「恐怖の予告」をもって煽った者の一人がドロステンだったという。

過去の豚インフルエンザパンデミックの誤りやドロステンのパニック煽りを知っている緑の党のダヴィット・ズィーバーという議員が、今回のコロナ騒ぎが劇化してメディアや政府が拡散する内容に大きな疑惑を抱き、世界の学者たちのコロナパンデミックに対する見方を調べたところ、多くの学者らがドロステンの非常事態予測とはまったく逆の

『今回のコロナ騒ぎでは毎年のインフルエンザを越えるような疾患は発生していない。国民は過去にコロナに類似したウィルスの感染体験を通してすでに交差免疫,基礎免疫を持っているので、特別の対策ましてはワクチンを必要とする理由はない』

という見解だったのを知り、政党幹部に集めた見解を見せ「別の見解」を世間に提示して恐怖に陥る根拠は無いと説明しようと提案した。

しかし緑の党幹部はそれらの見解に一度も目を通すことも精査することもせずに、「自党も連邦政府もドロステン教授のパニック報告で十分だ」と言い、議員を陰謀論者と罵り、党内での任務からも外してしまったという。

また世界規模でパニックを煽るため使われたベルガモやニューヨークの画像は、ドイツ国民にパニックを煽ろうとしても国内には怖くなるような状況や画像がないため、ドイツ主導メディアが誤解を招かせるよう意図的に流されたものだということが発覚したが、このことはドイツ連邦政府内無省からリークしたパニック書類(恐怖シナリオ)と呼ばれている内部報告書で証拠付けられているという。そしてこの報告書内容と一致する発言を、ドロステンの相棒のKRIのヴィーラー獣医は行っている。自分のKRI研究所が収集したデータ数値は彼の発言とは真逆を示しているのに、目の色を変え「コロナ対策には絶対に従わなければならない」と言い「質問せずに」とハッキリ付け加え、さらに、ヴィーラーは公の場では常に「非常に脅かされた状況にある」と告げているという。また、KRI研究所は最初「コロナ死認定の死亡者の解剖はするな」と指示していたという。

このようにヴィーラーを相棒にし、ドイツ政府内でコロナ対策に君臨しているドロステンは、2020年1月に、一度も武漢から来た「新型」のチャイナ・ウィルスを見たことも無いまま、ソーシャルメディアを通じて入手した武漢からの情報をもとにして、コンピュータ上で新しいPCR検査(ドロステン検査)を開発し、それをドイツ国内においてはヴィーラーの協力を得て販売し、世界に向けてはWHOのテドロスの協力を求め世界中に販売したという。
このさいドロステンは作ったドロステンPCR検査を中国に送りコロナ患者とされる人に検査をし陽性になるか確認させた。それを受けてWHOのテドロスは、12年前に緩くされた宣言条件を使いコロナパンデミック宣言を発令し、テドロスはコロナウィルスに感染しているか否かの判定目的のために、世界中で「ドロステンPCR検査」の使用を指示したという。

賠償訴訟弁護団チームのライナー・フェルミヒ弁護士によるコロナ詐欺訴訟解説
https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/

ということでいかにドロステンが世界的規模でのコロナ煽りの首謀者であり極めていかがわしい人物なのかをフェルミヒ弁護士の調べを引用して説明したわけだが、話をスレ記事のPCR検査の信頼性に戻すと、ドロステンPCR検査の遺伝子増幅回数(CT値)は45回に設定されているとフェルミヒ弁護士は暴露している。

【なんでもかんでも陽性にし、誰でもコロナ認定されるるとんでもないCT値である。】

テドロスがドロステンPCR検査を世界中で使用するよう指示したということなので、現状世界各国の検査機関はドロステン検査を基準にしてCT値を設定してるのは自明である。スレ記事によれば日本のCT値は40〜45回ということなので、デタラメドロステンPCR検査に非常に忠実に陽性にしているということである。



http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/695.html#c6

[国際29] ポルトガルでの判決:PCR検査の信頼性は低い(新型コロナのPCR検査、Ct値問題)(聖母貢献のアーカイブ)(さらに詳しく) こーるてん
7. 2020年12月04日 19:23:29 : f9eFVeiTzY : QjQxZ3lGNnBKZG8=[2]
>>6冒頭部訂正

× ウィルスや疫学の専門家で獣医である。
○ ウィルスや疫学の専門家でなく獣医である。



http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/695.html#c7

[政治・選挙・NHK277] 太谷昭宏氏、検察は『必ず引っ張れ』、『拒否したらどうなるかというのを思い知らせてやれ』と言う気持ちだ。(かっちの言い分) 一平民
18. 2020年12月04日 20:17:47 : f9eFVeiTzY : QjQxZ3lGNnBKZG8=[3]
>>17さん

その通り。

「俺らの信用ガタ落ちで犯罪組織とまで言われてるんだからよ。(実は犯罪組織だけどな へへ)とにかくフリでいいから正義の組織に見せかけろよ。フリでっ!パフォーマンス、パフォーマンス!アホな国民なんて桜疑獄の本質判っちゃいないから微罪の規正法で雑魚だけ1つ2つ挙げりゃ涙流して喜ぶさ。絶対公選法なんか触れんなよっ!そんなこと考えてる奴は左遷か川に浮かぶぞっ」

というのが検察様のお考え。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/639.html#c18

   

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