5. 2019年3月24日 22:22:45 : EVB4faZxV2 : QjlvTFZ2S3hUc0k=[1]
ドルに破局がやってくる−FOMCがサプライズで弱気派支援
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ドル破局???
既にドル安で米国債回収との「常套手段」の真っ最中
賭博金利御法度となって、
今度はドル破局仕掛けで賭博金利回収?
ハト派風貌のパウエルを議長にして
ハト派金利=賭博金利を捻出させようとしたら、
ハトの中身は鷹だった。
如何様ばかりやってるから、
タカ派パウエルに賭博御法度の最後通知となった。
その最後通知を
隠すために、パウエルをハト派との逆工作で
パウエルがハトに転じたとの連呼合唱となっている。
「フィナンシャルタイムズもロイターも、ブルームバーグもワシントンポストも、ウオル街誌もーーーー世界の99.9%の経済誌のーーーーーネタ元はーーーーー米住宅賭博元。
ネタ元が同じではみな同じの住宅賭博金利支援となり
パウエル発言も当然の、皆超ハト派扱い。」
2001年グリーンスパンが住宅賭博製作開始。
以後
FRBはハト派金利で住宅賭博。
グリーンスパン、バナキー、イエレンをーーー全員ハト派金利
これをタカ派パウエルが、初めてひっくり返した。
刺客にクラウデアを第二議長に任命し量的緩和QE代行にMMTを売り込んでいる。
パウエル白紙回答の意味」
パウエルは金利動向に関しては既にヒントを出している、
それ以上話す事はない。
ゆえに、しばらくは動かないーーー白紙回答――― ステルスで行く。
パウエル発言の奥「真意」に怯える住宅賭博勢が
パウエルの発言をねじ曲げて
この際一気に利下げ敢行―――原油急落仕掛けで金利急落。
「時間をかければーーーーパウエルの真意が市場に漏れる。」
パウエル発「自己責任」の意味、」
米国債累計負債の中核は米住宅賭博負債。
パウエル議長勧告の−−−−−自己責任とはーーーーー住宅賭博救済の緩和の終わりとのーーーー最後通告を意味、
住宅賭博の終わりでーーーー住宅賭博金利の終わりからーーー、米国債累積ストック
の激減効果となり、、事実上の利上げ通達を意味する。
ここしばらくFRBは動かずーーーー市場に読ませる―――→ステルス利上げ。
読ませないように妨害するトランプ住宅賭博勢との駆け引きとなる。