10. アラジン2[1745] g0GDiYNXg5My 2022年2月03日 15:38:32 : 93xZZVdhFU : QjJON1ZKWmg5Tm8=[1]
>>9
>財界人も自主憲法改憲・徴兵制を認めて自分の家族や孫を兵隊に取られて戦死
>させたくはないと考えているはず。
経済的徴兵制にすれば、金持ちとか権力者は戦争に行かないんですよ。
国民皆兵にしたって、最前線に行くのは貧乏人です。
松本清張の小説にそんなのが有りました。
朝鮮戦争だったと思いますが、兵士は白人が多いのに、
遺体袋に入って帰って来るのは黒人が多いって。
■参考:http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-29f811.html
●抜粋
アメリカ議員の多くが徴兵忌避者なのに戦争を挑発しているのは驚くべき事だ。
連中の世界では、戦争は誰か他の連中が、人のいやがる仕事をして、遺体袋で帰国
するかも知れない限り、戦争は素晴らしいものなのだ。
ジョン・ボルトンは徴兵忌避者で、ディック・チェイニーもそうだった。
チェイニーは、自分には他にすべきことがあると言い、ボルトンは自分がベトナムの
田んぼで死ぬことは考えられないと言った。
ボルトンは、調べてみると、召集される前に、メリーランド州兵になっている。
安倍や高市が参戦する可能性も皆無。
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戦争とは金持ちが儲けるためにするもので、貧乏人はそのために命を搾取される。
特に軍産複合体国家のアメリカは戦争で経済を回している国です。
アメリカのために中国との戦争を煽る連中は、間違いなく売国奴です。