http://www.asyura2.com/acat/q/qj/qjf/QjF1LjQwcWp1MUU=/100000.html
1. 2023年10月05日 04:31:38 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[1]
因みに、天皇一族も自民党の幹部も日本人ではなく田布施のchousen人だというのは常識だよ。 日本の支配者は全員ネオコン、グローバリズム、反日なんだよ。
太平洋戦争も八百長戦争だったというのが歴史学者の間の定説だしね。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/348.html#c1
2. 2023年10月05日 04:36:43 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[2]
>それはまず、ネオコン、グローバリズム、反日のような考え方じゃないかどうかを聞いてるわけです。
因みに、天皇一族も自民党の幹部も日本人ではなく田布施のchousen人だというのは常識だよ。 日本の支配者は全員ネオコン、グローバリズム、反日なんだよ。
太平洋戦争も八百長戦争だったというのが歴史学者の間の定説だしね。
神風特攻とか沖縄戦とか、昭和天皇が八百長戦争だとばれない為の隠蔽工作としてやらせたんだよ。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/348.html#c2
3. 2023年10月05日 04:46:06 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[3]
僕は沖縄の事は何も知らないから答えられないよ。
南京大虐殺とか従軍慰安婦、徴用工の事なら知識が有るから答えられるけど、沖縄戦についてはネット情報しか知らないから、正しいか間違っているかしか判断できない。詳細は上に引用した
・詐欺師 曽野綾子と池田信夫に騙されるな
・保守論壇の重鎮・渡部昇一の「昭和史」のデタラメを読み解く。
・チャンネル桜・正論・諸君や保守・右翼の評論家には馬鹿しかいない _ 嘲笑い
を読んで下さい。因みに、中川隆と 777 は僕が使っているハンドネームです。
僕はネット情報を纏めているだけで、専門知識は有りません。
多くのネット情報と見比べて、我那覇真子の話が間違っていると指摘しているだけです。
>短くまとめることができないのだろう。
情報はそっくりそのまま完全コピペしないと意味が無いんだよ。自分で勝手に要約したら原著者の言っている事と違ってしまうからね。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/348.html#c3
4. 2023年10月05日 05:19:11 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[4]
>それはまず、ネオコン、グローバリズム、反日のような考え方じゃないかどうかを聞いてるわけです。
因みに、天皇一族も自民党の幹部も日本人ではなく田布施のchousen人だというのは常識だよ。 日本の支配者は全員ネオコン、グローバリズム、反日なんだよ。
太平洋戦争も八百長戦争だったというのが歴史学者の間の定説だしね。
神風特攻とか沖縄戦とか、昭和天皇が八百長戦争だとばれない為の隠蔽工作としてやらせたんだよ。
君には長文は理解できないから詳しくは書かないけど、天皇一族や岸・佐藤・小泉・麻生・安倍 等の日本の首相は全員 田布施の chousen人で李朝の王族の子孫、反日グローバリストだよ。日本人は自民党の幹部になれないんだ。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/348.html#c4
85. 2023年10月05日 10:35:27 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[5]
https://www.youtube.com/watch?v=tKZNaXq-ZJc
今回の鉄板焼きの店
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13242679/
人生初の寿司に大感激!日本食に感動した外国人が言葉が出ない
https://www.youtube.com/watch?v=4_R0ri5jVXU
初カツ丼に外国人が大感動!今まで食べなくて後悔【海外の反応】日本しか住めない理由 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uoLBAW4mQxI
人生初の高級鮨に衝撃『回転寿司しか知らない。日本を選んでよかった』海外の反応
2022/12/01
https://www.youtube.com/watch?v=a55Vxfv07Y0
本日のお店 鮨 みのはら
https://www.instagram.com/sushi.minohara.akasaka/
東欧美人が人生初の江戸前鮨に大感激!外国人が日本から離れられない
https://www.youtube.com/watch?v=QOuRRbA02m0
今回の鮨屋 來経 さんのインスタ
https://www.instagram.com/kagurazaka.kifu/
鮨屋 來経
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13251382/
正月に京料理、ロシア人が初めて食す!限定獺祭、日本酒【外国人の反応】Reactions to Kyoto dishes
https://www.youtube.com/watch?v=S1L-UW0LcuY
ユッケ?初の和牛焼肉に外国人美女が感動【海外の反応】ロシア美女がかわいい
https://www.youtube.com/watch?v=NG5J9HUivWI&t=0s
高級魚にボーノ連発!イタリア人がビックリ【最高の刺身と魚しゃぶしゃぶに最後まで感動】海外の反応
https://www.youtube.com/watch?v=AoSfGRqeHfA
ゆうき丸 ←今回の店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13054597/
フランスで食べたことない天ぷら、うどんに感動!カルチャーショック
https://www.youtube.com/watch?v=B-Sy0PTAEEM
人生初の高級寿司に驚愕!ロシア人が感動【海外の反応】日本しか住めない理由
https://www.youtube.com/watch?v=G4pSpFil_2A
鮨一(今回の店)
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13249135/
肉の天国?ドイツ人が和牛の鉄板焼きに感動!外国人の反応
https://www.youtube.com/watch?v=N1zGUJgeeRs
衝撃の美味しさに絶句の外国人美女【愛媛のミシュラン店の鮨に感動】
https://www.youtube.com/watch?v=YBX2t4HGcTk
今回のお店
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13256513/
モルドバ人が銀座の天ぷらを絶賛【海外の反応】外国人が日本にしか住めない理由
https://www.youtube.com/watch?v=9XYxoRFLNks&t=0s
フランス人が人生初の和牛に大感動!日本は天国…海外の反応
https://www.youtube.com/watch?v=sCXBfcdcObg
新宿 鉄板焼き YOKOTA
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13267873/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/458.html#c85
5. 中川隆[-12317] koaQ7Jey 2023年10月05日 10:56:07 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[6]
>それはまず、ネオコン、グローバリズム、反日のような考え方じゃないかどうかを聞いてるわけです。
因みに、天皇一族も自民党の幹部も日本人ではなく田布施のchousen人だというのは常識だよ。 明治維新というのは李朝の王族による日本の乗っ取りなんだよ。
明治以降の日本の支配階層は全員 田布施系 chousen 人でネオコン、グローバリズム、反日だよ。
太平洋戦争も八百長戦争だったというのが歴史学者の間の定説だしね。
神風特攻とか沖縄戦とか、昭和天皇が八百長戦争だとばれない為の隠蔽工作としてやらせたんだよ。
君には長文は理解できないから詳しくは書かないけど、天皇一族や岸・佐藤・小泉・麻生・安倍 等の日本の首相は全員 田布施の chousen人で李朝の王族の子孫、反日グローバリストだよ。日本人は自民党の幹部になれないんだ。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/348.html#c5
3. 2023年10月05日 22:56:42 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[7]
チャンネル桜は LGBT 問題でも本質が全く理解できないアホ陰謀論者だけしかいないんだ:
LGBT というのは19世紀西欧人の反キリスト教思想・無神論の延長で出てきた考え方だというのがアホ保守にはわかっていないね。明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の西洋版なんだよ:
──ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。
ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。
──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?
ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。
──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?
ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。
──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?
ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。
──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。
ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。
基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。
──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。
ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。
──ソドムとゴモラを作りたいんだ。
ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。
──『罪と罰』とか。
ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。
──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。
ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。
──ということは人身売買もユダヤと関係があると。
ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。
──生きてる化石だと。
ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。
──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。
ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?
──サタニズムですね。
ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/312.html#c3
4. 中川隆[-12316] koaQ7Jey 2023年10月05日 23:17:50 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[8]
LGBT というのは19世紀西欧人の反キリスト教思想・無神論の延長で出てきた考え方だというのがアホ保守にはわかっていないね。明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の西洋版なんだよ:
──ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。
ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。
──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?
ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。
──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?
ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。
──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?
ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。
──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。
ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。
基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。
──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。
ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。
──ソドムとゴモラを作りたいんだ。
ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。
──『罪と罰』とか。
ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。
──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。
ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。
──ということは人身売買もユダヤと関係があると。
ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。
──生きてる化石だと。
ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。
──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。
ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?
──サタニズムですね。
ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
「サタニズム」というのは単にキリスト教を否定するというだけの事です。
キリスト教やユダヤ教は性を敵視する宗教で、性を出産目的以外には認めないのですね。
ヨーロッパでも1974年の映画「エマニエル夫人」が出るまではそういう状況だったそうです。
LGBT というのは「エマニエル夫人」の次の段階の性開放運動なのです。
欧米女性の性意識を180度変えた「エマニエル夫人」はレズビアン映画で元祖LGBTだったのです:
エマニエル夫人は、ただの映画でも、ただのポルノでもなかった。時代が求めているものを表現したものだった。巧みな宣伝と、シルビア・クリステルの美しさと、映画全編に流れる美しい音楽すべてが相乗効果を発揮していたとも言える。
実は、「エマニエル夫人」には、美しさの裏に大きな「毒」が仕掛けられていた。その「毒」は、原作を読んだ人間だけが知っているものだ。「続エマニエル夫人」と「さよならエマニエル夫人」は、ただヒットに釣られて作られた映画であり、原作の持つ「毒」はそこに表現されていない。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/312.html#c4
5. 中川隆[-12315] koaQ7Jey 2023年10月05日 23:22:51 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[9]
LGBT というのは19世紀西欧人の反キリスト教思想・無神論の延長で出てきた考え方だというのがアホ保守にはわかっていないね。明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の西洋版なんだよ:
──ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。
ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。
──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?
ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。
──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?
ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。
──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?
ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。
──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。
ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。
基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。
──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。
ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。
──ソドムとゴモラを作りたいんだ。
ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。
──『罪と罰』とか。
ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。
──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。
ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。
──ということは人身売買もユダヤと関係があると。
ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。
──生きてる化石だと。
ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。
──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。
ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?
──サタニズムですね。
ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
「サタニズム」というのは単にキリスト教を否定するというだけの事です。
キリスト教やユダヤ教は性を敵視する宗教で、性を出産目的以外には認めないのですね。
ヨーロッパでも1974年の映画「エマニエル夫人」が出るまではそういう状況だったそうです。
エマニエル夫人は、ただの映画でも、ただのポルノでもなかった。時代が求めているものを表現したものだった。巧みな宣伝と、シルビア・クリステルの美しさと、映画全編に流れる美しい音楽すべてが相乗効果を発揮していたとも言える。
実は、「エマニエル夫人」には、美しさの裏に大きな「毒」が仕掛けられていた。多くの人たちは映画「エマニエル夫人」の奇妙な物語の裏側に何が隠されているのか、その意図を知ることもないし、見ることもない。
LGBT というのは「エマニエル夫人」の次の段階の性開放運動なのです。
欧米女性の性意識を180度変えた「エマニエル夫人」はレズビアン映画で元祖LGBTだったのです。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/312.html#c5
6. 中川隆[-12314] koaQ7Jey 2023年10月05日 23:38:55 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[10]
LGBT というのは19世紀西欧人の反キリスト教思想・無神論の延長で出てきた考え方だというのがアホ保守にはわかっていないね。明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の西洋版なんだよ:
──ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。
ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。
──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?
ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。
──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?
ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。
──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?
ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。
──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。
ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。
基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。
──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。
ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。
──ソドムとゴモラを作りたいんだ。
ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。
──『罪と罰』とか。
ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。
──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。
ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。
──ということは人身売買もユダヤと関係があると。
ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。
──生きてる化石だと。
ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。
──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。
ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?
──サタニズムですね。
ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
「サタニズム」というのは単にキリスト教を否定するというだけの事です。
キリスト教やユダヤ教は性を敵視する宗教で、性を出産目的以外には認めないのですね。
ヨーロッパでも1974年の映画「エマニエル夫人」が出るまではそういう状況だったそうです。
エマニエル夫人は、ただの映画でも、ただのポルノでもなかった。時代が求めているものを表現したものだった。巧みな宣伝と、シルビア・クリステルの美しさと、映画全編に流れる美しい音楽すべてが相乗効果を発揮していたとも言える。
実は、「エマニエル夫人」には、美しさの裏に大きな「毒」が仕掛けられていた。多くの人たちは映画「エマニエル夫人」の奇妙な物語の裏側に何が隠されているのか、その意図を知ることもないし、見ることもない。ただ、シルビア・クリステル演じるエマニエル夫人が、性的に解放されていくという部分のみに目を奪われてしまっている。
つまり、欧米女性の性意識を180度変えた「エマニエル夫人」はレズビアン映画で反キリスト教映画だったのです。LGBT というのは「エマニエル夫人」の次の段階の反キリスト教運動なのです。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/312.html#c6
7. 中川隆[-12313] koaQ7Jey 2023年10月05日 23:49:28 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[11]
LGBT というのは19世紀西欧人の反キリスト教思想・無神論の延長で出てきた考え方だというのがアホ保守にはわかっていないね。明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の西洋版なんだよ:
──ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。
ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。
──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?
ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。
──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?
ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。
──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?
ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。
──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。
ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。
基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。
──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。
ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。
──ソドムとゴモラを作りたいんだ。
ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。
──『罪と罰』とか。
ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。
──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。
ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。
──ということは人身売買もユダヤと関係があると。
ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。
──生きてる化石だと。
ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。
──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。
ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?
──サタニズムですね。
ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
「サタニズム」というのは単にキリスト教の性道徳を否定するというだけの事です。
キリスト教やユダヤ教は性を敵視する宗教で、性を出産目的以外には認めないのですね。
ヨーロッパでも1974年の映画「エマニエル夫人」が出るまではそういう状況だったそうです。
エマニエル夫人は、ただの映画でも、ただのポルノでもなかった。時代が求めているものを表現したものだった。巧みな宣伝と、シルビア・クリステルの美しさと、映画全編に流れる美しい音楽すべてが相乗効果を発揮していたとも言える。
実は、「エマニエル夫人」には、美しさの裏に大きな「毒」が仕掛けられていた。多くの人たちは映画「エマニエル夫人」の奇妙な物語の裏側に何が隠されているのか、その意図を知ることもないし、見ることもない。ただ、シルビア・クリステル演じるエマニエル夫人が、性的に解放されていくという部分のみに目を奪われてしまっている。
つまり、欧米女性の性意識を180度変えた「エマニエル夫人」はキリスト教の性道徳を否定するレズビアン映画だったのです。LGBT というのは「エマニエル夫人」の次の段階の反キリスト教道徳の運動です。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/312.html#c7
2. 2023年10月06日 00:08:36 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[12]
2023年10月5日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が最近の金融市場の動向がアメリカ経済の景気後退の到来を示唆しているとTwitterで指摘している。
長短金利の逆転
ガンドラック氏は次のように言っている。
長短金利の逆転が急激に解消されつつある。
長短金利の逆転とは、アメリカで2年物国債の金利が10年物国債の金利よりも高くなっていることを指す。
通常、債券は期間が長いほど金利が高くなる。だから長期金利から短期金利を引いた長短金利差はプラスになっているのが普通である。
だが強すぎる利上げにより将来的に景気後退が来ると債券市場が織り込むと、政策金利に左右されやすい短期金利は高いままだが、将来の景気に左右されやすい長期の金利がそれよりも低くなる。そして長短金利差がマイナスになる。
長短金利の逆転は、歴史上ほとんど例外なく景気後退の前触れとなってきた。そして今どうなっているかと言えば、アメリカで長短金利は逆転している。ガンドラック氏は次のように述べている。
長短金利差は数ヶ月前まで-1.08%だった。今は-0.35%だ。
長短金利逆転の解消
ガンドラック氏が今指摘しているのは、長らくマイナスとなっていた長短金利差が上昇に転じていることである。長短金利差のチャートは次のようになっている。
長短金利差がマイナスになれば、その後ほぼ例外なく景気後退が起きる。だが実際には、過去の例では景気後退が起きるのは長短金利差がマイナスになり、そしてプラスに戻った後である。
例えば2008年のリーマンショックにおいては長短金利差のチャートは次のようになっている。灰色の期間が景気後退である。
以下は2001年のインターネットバブル崩壊時の長短金利差である。
両方とも長短金利差がマイナスである間は景気後退にならず、それが解消された後に景気後退になっている。
結論
ということで、長らくマイナスになっていた長短金利差がプラスに近付きつつあることは、景気後退が本当に近づいたサインなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
これは景気後退に気をつけ始めるシグナルどころか、景気後退に向けての直接的な警告だ。
もうすぐ雇用統計も発表される。遂に上昇トレンドに乗りつつある失業率について、ガンドラック氏は次のように述べている。
失業率があと0.2%か0.3%ほどでも上がれば、それも景気後退の警告だ。
シートベルトを締めておくことだ。
失業率のチャートは次のようになっている。
だが、長短金利差については筆者は最近、1970年代の物価高騰時代において長短金利差がマイナスのまま景気後退に突入していることが気にかかっている。
それは当時、景気後退に突入してもなおインフレ退治のために政策金利を高く保たなければならなかった(だから連動する短期金利が長期金利に比べて高いままとなった)ことを意味している。
そうなれば、最近下落している株式市場にとっては更に悪いニュースである。
2024年の米国株予想: 株価は最大で50%下落する
株式市場の方の予想はそれほど難しくない。だが債券市場の方はガンドラック氏が言うよりも複雑なことになるかもしれない。
インフレ政策が引き起こした40年来のインフレ相場であり、中央銀行も破綻しかねない状況なのだから、より多くの可能性に備えておくべきだろう。
世界最大のヘッジファンド: 中央銀行でもインフレで破綻する可能性
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1603.html#c2
5. 中川隆[-12312] koaQ7Jey 2023年10月06日 00:08:52 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[13]
2023年10月5日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が最近の金融市場の動向がアメリカ経済の景気後退の到来を示唆しているとTwitterで指摘している。
長短金利の逆転
ガンドラック氏は次のように言っている。
長短金利の逆転が急激に解消されつつある。
長短金利の逆転とは、アメリカで2年物国債の金利が10年物国債の金利よりも高くなっていることを指す。
通常、債券は期間が長いほど金利が高くなる。だから長期金利から短期金利を引いた長短金利差はプラスになっているのが普通である。
だが強すぎる利上げにより将来的に景気後退が来ると債券市場が織り込むと、政策金利に左右されやすい短期金利は高いままだが、将来の景気に左右されやすい長期の金利がそれよりも低くなる。そして長短金利差がマイナスになる。
長短金利の逆転は、歴史上ほとんど例外なく景気後退の前触れとなってきた。そして今どうなっているかと言えば、アメリカで長短金利は逆転している。ガンドラック氏は次のように述べている。
長短金利差は数ヶ月前まで-1.08%だった。今は-0.35%だ。
長短金利逆転の解消
ガンドラック氏が今指摘しているのは、長らくマイナスとなっていた長短金利差が上昇に転じていることである。長短金利差のチャートは次のようになっている。
長短金利差がマイナスになれば、その後ほぼ例外なく景気後退が起きる。だが実際には、過去の例では景気後退が起きるのは長短金利差がマイナスになり、そしてプラスに戻った後である。
例えば2008年のリーマンショックにおいては長短金利差のチャートは次のようになっている。灰色の期間が景気後退である。
以下は2001年のインターネットバブル崩壊時の長短金利差である。
両方とも長短金利差がマイナスである間は景気後退にならず、それが解消された後に景気後退になっている。
結論
ということで、長らくマイナスになっていた長短金利差がプラスに近付きつつあることは、景気後退が本当に近づいたサインなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
これは景気後退に気をつけ始めるシグナルどころか、景気後退に向けての直接的な警告だ。
もうすぐ雇用統計も発表される。遂に上昇トレンドに乗りつつある失業率について、ガンドラック氏は次のように述べている。
失業率があと0.2%か0.3%ほどでも上がれば、それも景気後退の警告だ。
シートベルトを締めておくことだ。
失業率のチャートは次のようになっている。
だが、長短金利差については筆者は最近、1970年代の物価高騰時代において長短金利差がマイナスのまま景気後退に突入していることが気にかかっている。
それは当時、景気後退に突入してもなおインフレ退治のために政策金利を高く保たなければならなかった(だから連動する短期金利が長期金利に比べて高いままとなった)ことを意味している。
そうなれば、最近下落している株式市場にとっては更に悪いニュースである。
2024年の米国株予想: 株価は最大で50%下落する
株式市場の方の予想はそれほど難しくない。だが債券市場の方はガンドラック氏が言うよりも複雑なことになるかもしれない。
インフレ政策が引き起こした40年来のインフレ相場であり、中央銀行も破綻しかねない状況なのだから、より多くの可能性に備えておくべきだろう。
世界最大のヘッジファンド: 中央銀行でもインフレで破綻する可能性
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1558.html#c5
9. 中川隆[-12311] koaQ7Jey 2023年10月06日 00:09:10 : wyzUItjFJY : QjF1LjQwcWp1MUU=[14]
2023年10月5日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が最近の金融市場の動向がアメリカ経済の景気後退の到来を示唆しているとTwitterで指摘している。
長短金利の逆転
ガンドラック氏は次のように言っている。
長短金利の逆転が急激に解消されつつある。
長短金利の逆転とは、アメリカで2年物国債の金利が10年物国債の金利よりも高くなっていることを指す。
通常、債券は期間が長いほど金利が高くなる。だから長期金利から短期金利を引いた長短金利差はプラスになっているのが普通である。
だが強すぎる利上げにより将来的に景気後退が来ると債券市場が織り込むと、政策金利に左右されやすい短期金利は高いままだが、将来の景気に左右されやすい長期の金利がそれよりも低くなる。そして長短金利差がマイナスになる。
長短金利の逆転は、歴史上ほとんど例外なく景気後退の前触れとなってきた。そして今どうなっているかと言えば、アメリカで長短金利は逆転している。ガンドラック氏は次のように述べている。
長短金利差は数ヶ月前まで-1.08%だった。今は-0.35%だ。
長短金利逆転の解消
ガンドラック氏が今指摘しているのは、長らくマイナスとなっていた長短金利差が上昇に転じていることである。長短金利差のチャートは次のようになっている。
長短金利差がマイナスになれば、その後ほぼ例外なく景気後退が起きる。だが実際には、過去の例では景気後退が起きるのは長短金利差がマイナスになり、そしてプラスに戻った後である。
例えば2008年のリーマンショックにおいては長短金利差のチャートは次のようになっている。灰色の期間が景気後退である。
以下は2001年のインターネットバブル崩壊時の長短金利差である。
両方とも長短金利差がマイナスである間は景気後退にならず、それが解消された後に景気後退になっている。
結論
ということで、長らくマイナスになっていた長短金利差がプラスに近付きつつあることは、景気後退が本当に近づいたサインなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
これは景気後退に気をつけ始めるシグナルどころか、景気後退に向けての直接的な警告だ。
もうすぐ雇用統計も発表される。遂に上昇トレンドに乗りつつある失業率について、ガンドラック氏は次のように述べている。
失業率があと0.2%か0.3%ほどでも上がれば、それも景気後退の警告だ。
シートベルトを締めておくことだ。
失業率のチャートは次のようになっている。
だが、長短金利差については筆者は最近、1970年代の物価高騰時代において長短金利差がマイナスのまま景気後退に突入していることが気にかかっている。
それは当時、景気後退に突入してもなおインフレ退治のために政策金利を高く保たなければならなかった(だから連動する短期金利が長期金利に比べて高いままとなった)ことを意味している。
そうなれば、最近下落している株式市場にとっては更に悪いニュースである。
2024年の米国株予想: 株価は最大で50%下落する
株式市場の方の予想はそれほど難しくない。だが債券市場の方はガンドラック氏が言うよりも複雑なことになるかもしれない。
インフレ政策が引き起こした40年来のインフレ相場であり、中央銀行も破綻しかねない状況なのだから、より多くの可能性に備えておくべきだろう。
世界最大のヘッジファンド: 中央銀行でもインフレで破綻する可能性
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40384
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1761.html#c9
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