1. 2023年6月04日 10:01:49 : FtpRqUbC4M : Qi9zZnRxcFdLL2s=[1]
その認識はつねに「現代」に生きる人々の感性から生まれていると思います。それは生き辛さです。
天国や地獄というのはそう感じているとする「今」にのみ存在するものです。
各感情を周波数の各帯域と置き換えれば、それら何段階にも存在する各「心の住居」とも言えます。
信じて居るというより、そこが心地良いとする段階に留まるのでしょう。そうした感情から抜け出せないとするのは、そこに意識の集中力が途切れない課題があるのでしょう。
またそれは全体性を鑑みるに、人々に基本的な思考の尺度を伝える社会制度に問題があると言えます。その欠陥をつきとめるのも人々が果たすべき役割だと思っています。
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