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Q3ZrWW5BQ1diVE0= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/q3/q3z/Q3ZrWW5BQ1diVE0=/100000.html
[お知らせ・管理21] 2023年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
144. アラジン2[6557] g0GDiYNXg5My 2023年6月04日 01:52:50 : hMReUk0DDw : Q3ZrWW5BQ1diVE0=[1]
>>142
大変ご迷惑をおかけしました。
罵愚さんとの議論は終了しました。
罵愚さんは逃げ出しましたので、後はご自由になさって下さい。
↓↓

■有頂天なのは岸田首相とその周辺だけだ 
列島を覆う「新たな戦前」のようなきな臭さ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/516.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 5 月 24 日

****************************

私は黒塗りする以前に、自分の何がおかしいのかを
罵愚さん自身に理解してもらいたいと思いました。
その点は罵愚さんに、少しは理解してもらえたと思います。

いくら黒塗りしても、登録を変更してまた復活されるとは思いますが
(このシステムは、ある意味イタチごっこ)
なぜ自分が黒塗りされるのかは理解されたのではないかと、
ちょこっと期待しています。

復活した罵愚さんから、
以前と同じように中国への差別発言が無くなっていなかったら、すみません。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/648.html#c144

[原発・フッ素54] 共産主義者による最も恐ろしい計画「フッ素添加」は1946年に始まった(Wlak in the spirit) イワツバメ
30. アラジン2[6558] g0GDiYNXg5My 2023年6月04日 03:01:48 : hMReUk0DDw : Q3ZrWW5BQ1diVE0=[2]
<■89行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
イワツバメさん。
あいもかわらずデマ拡散してますね。
また管理人スレに報告しないとデマ拡散を止めませんか?

フッ素が危険性のある物質だという事は私も理解します。
しかし、このスレのソース元はフィクションの「映画」です。

以前、ケムトレイルは何の根拠もないデマである事、
空気中のアルミニウムは役目を終えた地球近傍の人工衛星を
地球大気圏に突入させるために発生すると説明したはずです。
↓↓

■ケムトレイル(note)(雨水にアルミが13100 μg/L 標高8000フィートのシャスタ山の雪から61000μg/Lのアルミ 一体これらのアルミはどこから来たんですか?  )
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/896.html
投稿者 イワツバメ 日時 2023 年 5 月 13 日

***************************

「共産主義者がフッ素を撒いている」というデマの根拠が
フィクションの映画ですか?

その映画はとても有名な映画です。
どんな映画かくらいは調べて下さい。
全文コピペ。

■映画『博士の異常な愛情 』の背景にあるアメリカとソ連の冷戦と陰謀説
https://movielife45.com/2019/11/13/dr-strangelove-or/

1964年に公開された『博士の異常な愛情 』。ソ連に対する誤った攻撃を映画いたブラックコメディですが、アメリカとソ連の冷戦を舞台にした作品でもあります。共産主義に対する陰謀論なども含めながら、『博士の異常な愛情 』を通して冷戦を見ていきたいと思います。

●『博士の異常な愛情 』作品情報
博士の異常な愛情 [Blu-ray]
タイトル

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
(Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)
監督 スタンリー・キューブリック
公開 1964年10月6日
製作国 イギリス/アメリカ
時間 1時間35分

●あらすじ

アメリカ軍基地の司令官が、ソ連の核基地の爆撃指令を発した。
司令官の狂気を知った副官は、司令官を止めようとするが逆に監禁されてしまう。
大統領は、ソ連と連絡を取って事態の収拾を図る。

しかし、迎撃機によって無線を破壊された1機が、ついに目標に到達してしまう……。
(出典:https://www.allcinema.net/cinema/17858

●フッ素添加物陰謀論

精神的におかしくなって勝手にソ連に対しての爆撃を許可してしまったリッパー将軍。
彼は反共産主義であったがために、←★★★
共産主義の陰謀論にのみ込まれて頭がおかしくなってしまいました。←★★★

リッパー将軍がマンドレイク大佐に「水にフッ素が含まれているのは、
共産主義者が考え出した最も悪質な陰謀だ」と話します。
リッパー将軍は体がおかしくなったのは、フッ素のせいだと考えています。
だから彼はいつも水は飲まず、蒸留水か雨水しか飲みません。

このリッパー将軍のような陰謀論を信じている人は現実にいますし、
それは今だにアメリカ国内で続いている論争でもあるのです。

実際にアメリカの水道水の多くにはフッ素添加物が含まれています。
しかしこれは陰謀でもなんでもなく、虫歯予防のためなのです。
しかもアメリカだけでなくWHO「水道水のフッ化物添加は虫歯予防に利益がある」と
示していて、水道水フッ素が含まれている国は他にもあります。

さすがに現在では共産主義の陰謀説はありませんが、←★★★
1950年代には陰謀だと思っている人も多くいました。←★★★
しかし体内への影響など、今だにフッ素の問題が議論となっているのは事実です。←★★★
その議論の中に様々な時代に合わせての陰謀説が生まれていくのです。←★★★

●アメリカとソ連の冷戦
『博士の異常な愛情 』が公開されたのは1964年。
当時はまだまだアメリカはソ連との冷戦の真っ只中です。
しかも1962年には「キューバ危機」があり、核戦争の一歩手前まで行ったのも事実でした。

そんな緊迫した両国の関係を元にキューブリックは『博士の異常な愛情 』を製作し、
それをあえてコメディとしたのです。

映画の冒頭に「実在する人物に少しも関係しない」と字幕が出ますが、
登場人物にはモデルとなった人たちがいます。

キューバ危機の時にキューバに攻撃するように主張したカーチス・ルメイは、
ソ連に爆撃を許可したリッパー将軍のモデルでもあり、
また報復される前に先生攻撃すべきだと行ったタージドソン将軍の考え方の元でもあります。

また、ストレンジ博士もドイツから帰化したアメリカ人という描写は
実在したヴェルナー・フォン・ブラウンと同じです。
さらに「水爆の父」と言われるエドワード・テラーもモデルの1人です。

『博士の異常な愛情 』はコメディとして描かれていますが、
実際に映画に登場するような考え方を持った人物は存在したことは事実で、
それがこの作品の面白さでもありまた恐怖でもあるのです。

冷戦状態の中いつ戦争が起きてもおかしくない状況で作られたのが
『博士の異常な愛情 』なのです。

●学びポイント
『博士の異常な愛情 』は冷戦の時代に作られた冷戦を舞台にした作品なので、
よりコメディでありながらもどこかリアリティを感じる作品でもあります。

だからこそ冒頭の「この映画で描かれているような事故は絶対に起きないと
合衆国は保証する」という文字がより恐怖に感じてしまいます。

当時ソ連に対する攻撃的な考え方を持っていた人がいたのも事実ですし、←★★★
リッパー将軍のように共産主義の陰謀論を信じている人もいました。  ←★★★

実際のことが散りばめられているので、
当時のアメリカの状態を感じることもできるのです。

***************************

フッ素が危険物だという意見には私も同意しますが、
「共産主義者がバラ撒いた」だの
「故意のケムトレイル」だの
「故意のアルミニウム」だのは完全なデマです。

管理人スレに報告します。
デマ拡散は止めましょう。



http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/260.html#c30

   

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