23. 2020年2月06日 09:44:48 : DARC5zLa2U : Q3NGc01MazZBeU0=[1]
安倍晋三・安倍政権による独裁体制をより強固なものにしようとする意図は明らかだろう。
かつて小泉政権・第1次安倍政権では、不審死が激発した。裏社会を使った口封じだ。
そして安倍政権が検事総長に子分を据えることができれば、不都合な議員は公権力を使って微罪や冤罪で捜査・逮捕・起訴もでき、有罪にすることができる。事実、佐藤栄佐久・小沢一郎&3秘書・三井環なども明らかに冤罪事件だ。そのようにして政敵を追放することが可能になる。そのような恐怖支配が続けば、野党さえも国会で安倍政権の腐敗を追求することができなくなる。まさに安倍独裁政権が延々と続くことになるわけだ。そして・・・
●今の自公のやり方を見よ 「次の選挙で落選する可能性」を考慮に入れてると思うか?
●何度選挙を繰り返しても悪政が繰り返されるとき、選挙そのものを疑う必要がある。
●投票箱の移動中に当確が発表される。あのNHKが出口調査の結果だと言うが、信じてる?
もちろん、票を数える前に当選者が決まる選挙など、改竄ありきのデタラメだ。現状でさえ投票ごっこである。そして市民が提訴した再開票を求める裁判は門前払いされ続け、メディアは決して報道せず、国会では議論さえされない。すなわち、既に野党も安倍自公犯罪者政権に取り込まれているということ。だから国民・有権者が覚醒し、憶する野党・似非野党を突き動かし、票の改竄を許さず、票を数えてから当選者を決めるという真に公正な選挙を実現させることが喫緊の課題である。
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
>開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html