28. 新共産主義クラブ[-10504] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年4月03日 20:24:33 : jVUmSeyN4c :TOR Q2UwdzdYaFRROUk=[1]
◆ 「トランプ氏が攻撃図る恐れ」、米軍制服トップが中国に伝達=米紙
(Reuters,2021年9月15日午前 12:16 UTC)
[ワシントン 14日 ロイター] - 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、中国共産党中央軍事委員会連合参謀部の李作成参謀長に対して、当時のトランプ大統領が中国に戦争を仕掛ける恐れがあると2回も非公式ルートで連絡していたことが分かった。米紙ワシントン・ポストが14日伝えた。
ミリー氏が李氏に電話したのは、トランプ氏の敗色が見えつつあった大統領選直前の昨年10月30日と、連邦議会議事堂が襲撃された2日後の今年1月8日。この電話でミリー氏は李氏を安心させるため、米国は冷静で攻撃をするつもりはなく、また攻撃を行う場合はあらかじめ警戒するよう伝えると明言した。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2GA28Q/
◆ 検証「2027年台湾有事」「2027年までに台湾有事への備えを」アメリカが作り出した“時代精神”とは…日本を取り巻く「安全保障の現在地」
(牧野愛博 文春オンライン 2024/04/19)
米国は今、同盟国などに対して「2027年までに台湾有事への備えを完了する必要がある」と説いて回っている。「中国が2027年(まで)に台湾に侵攻する可能性がある」。これは、21年3月のデービッドソン米インド太平洋軍司令官(当時)、23年2月のバーンズ米中央情報局(CIA)長官、同年3月のヘインズ米国家情報長官らが、繰り返し唱えてきた内容だ。
https://bunshun.jp/articles/-/70258
◆ 薄れる2027年台湾有事説、中国が離島奪取の虚実 台湾侵攻の時間表はないが、明日かもしれない
(五十嵐隆幸 東洋経済オンライン 2025/02/27 6:00)
中国が2027年に台湾へ侵攻するという議論が急速にトーンダウンしている。
https://toyokeizai.net/articles/-/860856
◆ 【独自】中国、日韓と戦略的連携 北朝鮮の非核化軸に
(2025年03月29日 21時00分 共同通信)
中国の習近平指導部が北朝鮮の非核化を軸に日中韓3カ国の連携を強化するシナリオを描いていることが29日、分かった。