★阿修羅♪ > Q2tXVmNEdmp4aWc= > 100000
 
g検索 Q2tXVmNEdmp4aWc=  
 
Q2tXVmNEdmp4aWc= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/q/q2/q2t/Q2tXVmNEdmp4aWc=/100000.html
[原発・フッ素53] <福島・宮城地震>福島第二原発1号機 使用済み核燃料保管プールの水 少量の漏れ(NHK) 赤かぶ
15. 2021年2月14日 12:22:03 : XDAFTm8LsA : Q2tXVmNEdmp4aWc=[1]
> 福島第二原発1号機で使用済み核燃料を保管するプールの水、およそ160ミリリットルがプール横の溝に漏れ出してたまっている

騙されること勿れ、原発マフィアの情報は、本当の問題に、目を向けさせないように操作されている。

福島第一原発5号機使用済み燃料プールの容量は、2308体で、その68%が、使用済み燃料で占められている。

ところが、福島第二原発1号機では、2662体の容量に対して、2534体の使用済み燃料が保管されていて、充足率は、95%以上に及ぶ。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-genan10.html

地震によって、使用済み燃料体も激しく動かされ、保安上必要な、燃料体間の間隔が、変化した可能性がある。

安全間隔を保てなくなった燃料体では、核分裂が、新たに始まる可能性がある。

さらに福島第一原発では、10年風雨に曝された、建築構造上の問題があり、時間をかけて点検する必要がある。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/297.html#c15

[原発・フッ素53] <福島・宮城地震>福島第二原発1号機 使用済み核燃料保管プールの水 少量の漏れ(NHK) 赤かぶ
16. 2021年2月14日 12:37:09 : XDAFTm8LsA : Q2tXVmNEdmp4aWc=[2]
当方も、地震波形を見たいと思って、防災科研の浪江観測点を開いたところ、何故、地震計の感度を、ここまで挙げる必要があるのか理解できないほど、真っ黒な画像に出くわした。

https://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.NMEH&tm=2021021323&comp=N&pv=1H&LANG=ja

これは、やはり一種の情報隠しではないか?



http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/297.html#c16

[政治・選挙・NHK279] 女性蔑視発言の森喜朗元首相「川淵後継」を止めたのはIOCだった〈週刊朝日〉 赤かぶ
18. 2021年2月14日 19:20:19 : XDAFTm8LsA : Q2tXVmNEdmp4aWc=[3]
ウィキによれば、「東京五輪・パラリンピック組織委員会」は、「日本オリンピック委員会と東京都によって一般財団法人として設立された。」(現在は公益財団法人)

すなわち人選は、設立者である日本オリンピック委員会と東京都にある。

透明性を言うのは、最初から的外れで、両者が、森会長続投を望めば、それが通る。

すなわち、都知事のお友達が就任しても、IOCは、オリンピック憲章に規定されていることが守られているならば、それ以外のことに、口出しできない。

森友・加計学園問題では、あれほど寡黙だったマスコミが、一斉に、森会長バッシングに乗り出したことは、異常だった。

背後に何があるのか、推測してみる。

先ず、ロンドンタイムズ紙が、すっぱ抜いた、政府内部では東京五輪中止の決定がなされているという報道の情報源として、同紙は、あるシニア政治家を挙げている。

多分、このシニア政治家とは、森会長のことだ。

東京五輪は、元来、天皇家案件だったので、これが、怒りを買ったのだ。

マスコミ総動員のキャンペーンの結果、目出度く辞任となったけれど、後継者指名に川淵の名前が出たことで、天皇案件であることが、一目瞭然となったため、今度は、IOCの諌言説を流布し始めたのだ。


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/165.html#c18

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Q2tXVmNEdmp4aWc= > 100000  g検索 Q2tXVmNEdmp4aWc=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。