15. 2021年2月14日 12:22:03 : XDAFTm8LsA : Q2tXVmNEdmp4aWc=[1]
> 福島第二原発1号機で使用済み核燃料を保管するプールの水、およそ160ミリリットルがプール横の溝に漏れ出してたまっている
騙されること勿れ、原発マフィアの情報は、本当の問題に、目を向けさせないように操作されている。
福島第一原発5号機使用済み燃料プールの容量は、2308体で、その68%が、使用済み燃料で占められている。
ところが、福島第二原発1号機では、2662体の容量に対して、2534体の使用済み燃料が保管されていて、充足率は、95%以上に及ぶ。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-genan10.html
地震によって、使用済み燃料体も激しく動かされ、保安上必要な、燃料体間の間隔が、変化した可能性がある。
安全間隔を保てなくなった燃料体では、核分裂が、新たに始まる可能性がある。
さらに福島第一原発では、10年風雨に曝された、建築構造上の問題があり、時間をかけて点検する必要がある。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/297.html#c15