6. pnaxlc[2] gpCCjoKBgpiCjIKD 2024年2月01日 11:46:30 : VGEl3c1QIU : Q2pZNHN0NUtsVTY=[1]
1973年に出版された小松左京の『日本沈没』はいま日本で起きていることと酷似というよりほぼ犯行仄めかし小説。1923年の関東大震災から50年後に書かれそれから50年後が2023年。
たつきりょう氏の仄めかし漫画にある「2025年7月の大災難」は米軍が喜界島沖のフィリピン海溝に落としたメガトン級の水素爆弾の起爆の暗示では。なぜなら『隕石地震』なる造語を最近よく聞くから。
空中から海中に埋めた水素爆弾を起爆すれば「隕石」が落ちたように見え大津波が起こる。2R家による日本国の破壊は着々と計画されていたことでは。
阿修羅より「奄美大島の東方約150キロ、水深5000メートルの海底にはメガトン級水素爆弾が沈んでいる」