1. 中川隆[-12474] koaQ7Jey 2023年6月26日 23:32:54 : 5garkyuvPU : Q2dzOHI1V1hFNkU=[1]
PTSD はそんな軽い病気じゃないよ、一生治らない病気だと言われている。 小学生の時から毎日覚醒剤を飲んで売春させられていたとかかな。 未成年で覚醒剤を使ったら20歳前に死ぬか精神病院行きで廃人になるよ。 裸入院はPTSDの原因ではなくPTSDの結果だな 病状が酷くなければ学校から精神病院には送らないよ
2019年6月、 公園のベンチで広瀬爽彩さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。
市教委から道教委に令和元年9月18日付で送られた報告書 一部抜粋 《ウッペツ川への駆け下り ・6月22日(土)、当該生徒は、北光ふれあい公園において、××××にからかわれパニックとなり、堤防の柵を越え、ウッペツ川の川岸に下り、川に入った(川幅1m程度、水深は膝下程度)。当該生徒は、川に入ったままスマートフォンで旭川市立北星中学校に電話し、対応した教員に「死にたい」と繰り返し話した。 ・当該生徒は、現場に駆け付けた北星中学校の教員により、川から引き上げられ、保護された。 ・学校から連絡を受け、その場に駆けつけた母親はその様子を見守っていた。 ・現場付近の住人が警察に通報し、××交番から警察官が駆け付けた。 ・当該生徒が、自宅に帰りたくないと話したため、北星中学校の教頭が母親に病院の受診を勧め、母親は同意した。当該生徒は、母親の車に乗りたくないと話したため、警察官がパトカーで××病院へ連れて行き、当該生徒はそのまま入院した》
本に載っているお母さんの手記にあること。 ウッペツ事件後、警察がパトカーで被害者をとある精神病院につれていき、隔離病棟に緊急入院させられることになった。お母さんは2日目にやっとマジックミラー越しに見ることが出来たが、そこには何も身に付けていない被害者が独房のような部屋(窓あり、寝具は毛布のみ、トイレがそのまま備え付け)に閉じ込められていた。病院としては自殺防止のため、医師から衣服の許可がおりないとのこと。被害者は既に泣きつかれ、その部屋から出ることを諦めてしゃがみ込んだ状態だった。 一般の病室(ベッドは無く布団)に移ったのは4日目ごろで、ようやくTシャツと短パン着用の許可が出たが、下着を身に付けることは許されなかった。退院は8月下旬。
――退院後、引っ越しや転校もされたと思いますが、爽彩さんの様子はいかがでしたか? 母: 退院した直後は窓から飛び降りようとしちゃったりとか。 入院中もそうだったんですけど、フラッシュバックが起こると「殺してください」「許してください」って叫んだり、白目をむいて泡を吹いて倒れちゃうとか。そういうことが一日に10回や20回、頻繁に起きていました。 だから目が離せないというか、時間が経って徐々に減ってはいたんですけど、それでも一日に数回はフラッシュバックが起きる状態でした。
急に泣いたり叫んでしまったり、震えたり、過呼吸が起きたり、吐いちゃったりとか。それが本当に1日の間に10回以上とか、ひどいときには20回以上、起きることが続いていた。(2021年9月27日放送)
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道教委から開示された文書と弁護団への取材でわかった事実は、加害者とされる生徒達に何か非があったようには思えないような内容になっています。 爽彩さん自身もイジメられているとは言っていなかったのです。 つまり、爽彩さんは自殺未遂を起こす前の段階で既にパニックになっていて、先生も加害者もどうしていいかわからなくなっていたんですね。
裸入院はPTSDの原因ではなくPTSDの結果で間違いない 爽彩さんに自殺されると困るから措置入院させたんだよ 加害者に追い詰められたんじゃなくて、サアヤさんが突如としてフラッシュバックで大暴れを始めたんだよ 先生も加害者もどうしていいかわからなくなったから措置入院させたんだ
サアヤさんのフラッシュバックは小学生の時から何度も起きているんだよ 加害者や先生がみんな証言しているよ これがイジメじゃないというのは、PTSDのフラッシュバックだったという意味だよ。
そもそも、加害者だけでなく学校・教育委員会・警察・医者、病院・市長・政治家がすべてグルになって嘘言う筈が無いだろ
死亡原因欄に当時患っていなかった病名の「統合失調症」が書かれていた
「統合失調症」=覚醒剤中毒 (症状も治療薬も全く同じ) なんだよ。 覚醒剤中毒と書くと社会問題になるから「統合失調症」と書いたんだ。
年が若すぎる子はドラッグ使わないと痛くてたまらないし感じるなんて無理なので、ヤクザが子どもを売るときは覚醒剤よく使います あと、年はいってても山程客取らせてると疲れで動けなくなるので、この場合も.
因みに、旭川では未成年者の風x 店勤務は 一般の店舗では 17歳から、会員制の場合では 12歳からです。
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失踪・凍死事件では警察は爽彩さんと母親の喧嘩が原因の家出だと判断して、初期捜査を殆ど行いませんでした。 そもそも警察は自殺未遂事件で爽彩さんが退院して以降は、爽彩さんを毎月呼び出して、母親との関係、売春していないかどうか、覚醒剤使用の有無等を聞いていた様です。 従って警察は爽彩さんの病状や家庭の状況を完全に把握した上で、失踪・凍死事件は爽彩さんと母親の喧嘩が原因の家出だと判断したのです。
爽彩さんは精神病院に二か月も入院させられていたので、唯のパニック障害なら、退院後も病院でカウンセリングを受けるのが普通ですが、病院ではなく警察に毎月呼び出したというのは、警察は爽彩さんのパニック障害はイジメが原因ではなく、家庭環境や覚醒剤障害が原因だと判断していた可能性が高いのです。
校長や教頭、担任、教育委員会も失踪・凍死事件は中学でのイジメが原因ではなく、家庭の問題だと何度も指摘しています。 第三者委員会のメンバーの大半が精神科医や心理学者で、加害者への聞き取り調査を一切していないのも、旭川少女凍死事件は中学でのイジメが原因ではなく、家庭の問題だと判断していたからです。
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コワイ女ーカタカタはPTSD患者、統合失調症患者や覚醒剤中毒者が体験する世界を描いたものです:
映画史上で最も怖い映画 コワイ女ーカタカタ
コワイ女
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