31. 2023年2月02日 10:48:23 : xgZGxlYRYo : Q25yeWZ2cGQ1eGc=[1]
やめる気がない/やめさせる気がない
これが「やめたくてもやめられない」に当たるわけがない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/334.html#c31
★阿修羅♪ > Q25yeWZ2cGQ1eGc= > 100000
|
g検索 Q25yeWZ2cGQ1eGc= |
|
|
これが「やめたくてもやめられない」に当たるわけがない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/334.html#c31
3極とは、@ニューヨークAブリュッセルB東京のこと。
田中宇の使う「米諜報界の多極派」とは、アメリカにも存在する反グロ勢力である国家主義的組織NSAに対して、グローバル的な役割を果たすCIAを指すはずだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/334.html#c33
こう言えば、それは1つの真実だろう。
しかし田中宇は、中華人民共和国を善と定義しているから、CIAと言うべき固有名詞を「米諜報界の多極派」と、読書を欺くため使用しているのだよ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/334.html#c34
戒厳令は、民主国家を標榜するなら、法律によって許可されてはならない。
戒厳令とは常に違法行為である。
逆説的には、法律違反もせず、行政長官たろうとする性根がすでに行政長官として不適格である。
行政長官は、その時は違法行為である緊急対応について、自らが犯罪を犯すことで主権者の被害を最小限に止める努力をするため、その職責に在る。
そして行政の強制手段(規制を含む)は、法も無視し協議を無視して(常に違法行為)即座に発動されることで、その濫発・断罪を後に民主判断できるわけだ。
違法行為であっても、誰かが強制措置を講じねばならなかったと、裁定する国民に主権が在る。
有権者が、行政長官の違法行為について、「いや誰かがやらねばならなかった」「罪である行政の強要を功と評価」する仕組み、その仕組みが民主制と呼べるのだ。
だから緊急事態法は、法として制定されてはならず、行政長官の緊急対策の功罪を国民が審査できなくしてはならない。
違法でも、国民に当該行為への功罪判断を委ね、その権力を行使する行政機関だけが、民主制と自称して良い行政機関なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/246.html#c31
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > Q25yeWZ2cGQ1eGc= > 100000
g検索 Q25yeWZ2cGQ1eGc=